ウラカワテンザン（1982年生、母ウラカワビューチ）

Urakawa Tenzan

1982.05.14

ウラカワテンザン（1982年5月14日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は青鹿毛。種牡馬のシンザン（当時21歳）と交配したウラカワビューチが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）谷川牧場。戦績は、中央平地15戦0勝2着2回、中央障害1戦0勝。

経歴

1歳（1984年）

11月3日、16頭立ての8番人気で大外16番ゲートからスタート。12着に敗れた。

11月10日、16頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月24日、11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月8日、9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサナダムーリンから半馬身差の2着となった。

12月23日、14頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

2歳（1985年）

3月9日、11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月23日、11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月30日、16頭立ての9番人気で14番ゲートからスタート。12着に終わった。

4月29日、17頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月11日、15頭立ての10番人気で13番ゲートからスタート。5着を確保した。

9月22日、14頭立ての13番人気で13番ゲートからスタート。14着に終わった。

10月13日、11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月27日、13頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったペガサスシンボリから3馬身差の2着となった。

11月10日、14頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月16日、14頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。

4歳（1986年）

2月8日、障害5歳以上未勝利（京都障害芝→ダート3000m 曇）に出走。鞍上は池添兼雄騎手。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。