サンキウニシキ（2008年生、母トーアギャロップ）

経歴

デビュー前

錦見勇夫厩舎（名古屋）へ入厩。

2歳（2010年）

7月30日、デビュー戦は持原大志騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュゴールド（名古屋ダート800m 晴/稍重）に出走。馬体重は435kg。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く7着に終わった。

8月12日、中1週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた2戦目は、大畑雅章騎手を鞍上に迎えて、2歳（名古屋ダート800m 雨/不良）に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では目立つような脚を使えず5着に終わった。

8月26日、中1週で迎えた3戦目は、2歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大畑雅章騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

9月10日、中1週で迎えた4戦目は、牝馬限定の2歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大畑雅章騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい5着に終わった。

9月16日、連闘で迎えた5戦目は、2歳（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は持原大志騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。最後は減速してしまい8着に終わった。

9月30日、中1週で迎えた6戦目は、2歳（名古屋ダート800m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で持原大志騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では一際目立つ伸び脚で猛追したが、勝ったヒカルドロシーに詰め切れず、4馬身差の2着に敗北した。

10月7日、連闘で迎えた7戦目は、牝馬限定2歳戦の名古屋2歳牝馬（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で持原大志騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では速い脚を使えず5着に終わった。

10月12日、連闘で迎えた8戦目は、2歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で持原大志騎手（4戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位には割り込めず4着に敗れた。

10月19日、連闘で迎えた9戦目は、2歳戦の若駒特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で持原大志騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず5着に終わった。

11月3日、中1週で迎えた10戦目は、牝馬限定2歳戦の名古屋2歳牝馬（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で持原大志騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず5着に終わった。

11月11日、連闘で迎えた11戦目は、2歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず6着に敗れた。

11月18日、連闘で迎えた12戦目は、2歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は持原大志騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚が冴えず6着に終わった。

12月2日、中1週で迎えた13戦目は、2歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で持原大志騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではジワジワと長く脚を使ってゴールまで走り切り、3着に入り込んだ。

12月9日、連闘で迎えた14戦目は、牝馬限定2歳戦の名古屋2歳牝馬（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で持原大志騎手（9戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず6着に終わった。

12月23日、中1週で迎えた15戦目は、2歳戦の稲葉勝樹退職記念GP（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では鮮やかな伸び脚で急追したが、抜け出したアイファーアトラスを捕まえ切れず、半馬身差の2着となった。

12月28日、連闘で迎えた16戦目は、2歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大畑雅章騎手（5戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず5着に敗れた。

3歳（2011年）

1月3日、連闘で迎えた17戦目は、3歳戦のミノルとユキ結婚記念杯（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大畑雅章騎手（6戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では今一つ伸び切れず6着に敗れた。

1月13日、中0週で迎えた18戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は持原大志騎手（10戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず4着に終わった。

1月26日、中1週で迎えた19戦目は、横井将人騎手を鞍上に迎えて、3歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり1位タイの伸び脚を披露したが上位には食い込めず4着に終わった。

2月10日、中1週で迎えた20戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（7戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では鮮やかな末脚を炸裂させて先頭に躍り出て、最後は2着のミストビシマに1馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

2月22日、中1週で迎えた21戦目は、3歳戦の出倉愛彩ちゃん1歳誕生日記念（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大畑雅章騎手（8戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では迫力のある伸び脚で猛追したが、抜け出したラヴィドールを差し切れず、1馬身差の2着となった。

3月7日、中1週で迎えた22戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は横井将人騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位には食い込めず4着に敗れた。

3月16日、連闘で迎えた23戦目は、3歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で横井将人騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず4着に敗れた。

3月22日、連闘で迎えた24戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（9戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では末脚に勢いがなく5着に敗れた。

3月29日、連闘で迎えた25戦目は、3歳戦の第三回高須シヅ杯（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は横井将人騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり8着に終わった。

4月14日、中1週で迎えた26戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（10戦1勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず7着に終わった。

4月25日、中1週で迎えた27戦目は、3歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大畑雅章騎手（11戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず7着に敗れた。

5月3日、連闘で迎えた28戦目は、3歳戦のボンバー名古屋競馬初来場記念（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は持原大志騎手（11戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず4着に終わった。

5月9日、連闘で迎えた29戦目は、3歳戦のロドリゲス川端誕生日記念（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（12戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では鋭さ光る末脚を繰り出したが、2着となった。

5月18日、連闘で迎えた30戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大畑雅章騎手（13戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり5着に敗れた。

5月23日、連闘で迎えた31戦目は、3歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で大畑雅章騎手（14戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位には割り込めず8着に敗れた。

6月1日、連闘で迎えた32戦目は、3歳戦の上山家の敷居を跨ぐいざ候。わか（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で大畑雅章騎手（15戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

6月13日、中1週で迎えた33戦目は、3歳戦のりいしゃちゃんお誕生日記念（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で大畑雅章騎手（16戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では末脚に勢いがなく9着に敗れた。

6月23日、中0週で迎えた34戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で大畑雅章騎手（17戦1勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい5着に終わった。

7月5日、中1週で迎えた35戦目は、3歳（名古屋ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で大畑雅章騎手（18戦1勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず8着に終わった。

7月13日、連闘で迎えた36戦目は、柴田直樹騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず6着に終わった。

7月25日、中1週で迎えた37戦目は、3歳戦の助手記念クリスティーナ杯（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は横井将人騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい6着に終わった。

8月10日、中1週で迎えた38戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横井将人騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず4着に終わった。

8月15日、連闘で迎えた39戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で横井将人騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位には食い込めず5着に終わった。

8月24日、連闘で迎えた40戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（19戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚が冴えず5着に敗れた。

9月1日、連闘で迎えた41戦目は、3歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大畑雅章騎手（20戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では切れる脚を使えず6着に終わった。

9月12日、中1週で迎えた42戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で大畑雅章騎手（21戦1勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位には食い込めず4着に終わった。

9月28日、中1週で迎えた43戦目は、今井貴大騎手を鞍上に迎えて、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位争いには絡めず4着に終わった。

10月6日、連闘で迎えた44戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（22戦1勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では末脚にキレが無く7着に終わった。

10月18日、中1週で迎えた45戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大畑雅章騎手（23戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず6着に終わった。

10月27日、連闘で迎えた46戦目は、一般C33（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大畑雅章騎手（24戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず4着に終わった。

11月14日、中2週で迎えた47戦目は、一般C32（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は持原大志騎手（12戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線に入ると、前で粘るケイウンアスターを驚異的な末脚で交わし去り、最後は3馬身の差をつけて1番人気に応えた。

11月28日、中1週で迎えた48戦目は、坂口智美バースデー記念（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（25戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では速い脚を使えず6着に終わった。

12月5日、連闘で迎えた49戦目は、一般C30（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は持原大志騎手（13戦1勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では堅調な伸びを見せたが、抜け出したローズフライトにクビ差届かず2着に惜敗した。

12月19日、中1週で迎えた50戦目は、岩橋勇二騎手を鞍上に迎えて、一般C30（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を繰り出したが上位争いには参加できず4着に敗れた。

12月27日、連闘で迎えた51戦目は、一般C32（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は持原大志騎手（14戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を見せたが上位争いには参加できず6着に敗れた。

4歳（2012年）

1月1日、連闘で迎えた52戦目は、（社）愛知県馬主協会名古屋支部賞（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は岩橋勇二騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では鋭い脚を使えず5着に終わった。

1月9日、連闘で迎えた53戦目は、シャルマンBC杯（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は持原大志騎手（15戦1勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では物凄い伸び脚で急追したが、抜け出したヤマノエレガンスに半馬身届かず2着となった。

1月16日、連闘で迎えた54戦目は、一般C32（名古屋ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で持原大志騎手（16戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず6着に敗れた。

1月30日、中1週で迎えた55戦目は、一般C31（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では今一つ伸び切れず4着に敗れた。

2月6日、連闘で迎えた56戦目は、一般C30（名古屋ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（26戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では迫力満点の伸び脚で追い上げたが、勝ったベルグラスを3/4馬身捉え切れず2着となった。

2月20日、中1週で迎えた57戦目は、祝達也・渚結婚記念（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大畑雅章騎手（27戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では驚異的な末脚を炸裂させて先頭をうかがい、最後は2着のスズカルビコンをアタマ差振り切って制した。

3月7日、中1週で迎えた58戦目は、東日本大震災私たちは忘れない!（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は横井将人騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり8着に終わった。

3月20日、中1週で迎えた59戦目は、愛知の職人☆工藤克巳退職記念（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（28戦2勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり5着に敗れた。

3月26日、連闘で迎えた60戦目は、笠松競馬騎手会安全祈願第2戦（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大畑雅章騎手（29戦2勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではいい脚を見せられず5着に敗れた。

4月9日、中1週で迎えた61戦目は、一般C18（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大畑雅章騎手（30戦2勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず9着に終わった。

4月16日、連闘で迎えた62戦目は、姜志明結婚おめでとう記念（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は横井将人騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では見せ場なく8着に終わった。

5月1日、中1週で迎えた63戦目は、一般C20（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（31戦2勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず8着に終わった。

5月14日、中1週で迎えた64戦目は、一般C17（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大畑雅章騎手（32戦2勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く9着に終わった。

5月30日、中1週で迎えた65戦目は、一般C18（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大畑雅章騎手（33戦2勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では全く伸びず7着に終わった。

6月4日、連闘で迎えた66戦目は、祝28歳一ノ瀬康介誕生記念（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大畑雅章騎手（34戦2勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず5着に終わった。

6月18日、中1週で迎えた67戦目は、一般C16（名古屋ダート800m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で大畑雅章騎手（35戦2勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚を伸ばせず9着に終わった。

7月2日、中1週で迎えた68戦目は、竹下太騎手を鞍上に迎えて、一般C18（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで頑張ったが、3着に終わった。

7月17日、中1週で迎えた69戦目は、一般C16（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（36戦2勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい9着に終わった。

8月6日、中2週で迎えた70戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大畑雅章騎手（37戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線に入ると、前で粘るメモリーエッセイを次元の違う末脚で交わし去り、最後は2馬身の差をつけて制した。

8月22日、中1週で迎えた71戦目は、渚選抜（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大畑雅章騎手（38戦3勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では伸びあぐねて8着に終わった。

9月3日、中1週で迎えた72戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で大畑雅章騎手（39戦3勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで頑張ったが、3着に終わった。

9月19日、中1週で迎えた73戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で大畑雅章騎手（40戦3勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず6着に敗れた。

10月1日、中1週で迎えた74戦目は、一般C12（名古屋ダート800m 曇/重）に出走。鞍上は横井将人騎手（9戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり1位タイの末脚を見せたが上位争いには加われず4着に敗れた。

10月16日、中1週で迎えた75戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は持原大志騎手（17戦1勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では途轍もない末脚を弾けさせて先頭に躍り出て、最後は2着のナスダックヘイローに1馬身の差をつけて5勝目をつかんだ。

10月31日、中1週で迎えた76戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（41戦3勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず7着に敗れた。

11月13日、中1週で迎えた77戦目は、一般C22（名古屋ダート800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で大畑雅章騎手（42戦3勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚が振るわず5着に敗れた。

11月28日、中1週で迎えた78戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で大畑雅章騎手（43戦3勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では鋭い脚を使えず6着に終わった。

12月5日、連闘で迎えた79戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で大畑雅章騎手（44戦3勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では目立つような脚を使えず8着に終わった。

12月20日、中1週で迎えた80戦目は、一般C13（名古屋ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で大畑雅章騎手（45戦3勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚を伸ばせず8着に終わった。

5歳（2013年）

1月3日、中1週で迎えた81戦目は、e-SHINBUN×競馬東海（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は横井将人騎手（10戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで頑張り、3着に入り込んだ。

1月16日、中1週で迎えた82戦目は、一般C14（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で横井将人騎手（11戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず7着に終わった。

1月30日、中1週で迎えた83戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は今井貴大騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く4着に終わった。

2月6日、連闘で迎えた84戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は横井将人騎手（12戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず5着に終わった。

2月19日、中1週で迎えた85戦目は、一般C19（名古屋ダート800m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で横井将人騎手（13戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず7着に終わった。

3月5日、中1週で迎えた86戦目は、一般C18（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で横井将人騎手（14戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず4着に終わった。

3月22日、中1週で迎えた87戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で横井将人騎手（15戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚が振るわず8着に終わった。

4月1日、中0週で迎えた88戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で横井将人騎手（16戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では速い脚を使えず4着に敗れた。

4月17日、中1週で迎えた89戦目は、木之前葵騎手を鞍上に迎えて、一般C11（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では末脚を伸ばせず7着に終わった。

5月1日、中1週で迎えた90戦目は、祝名古屋競馬馬主会設立記念（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で木之前葵騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず6着に敗れた。

5月8日、連闘で迎えた91戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で木之前葵騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい4着に終わった。

5月22日、中1週で迎えた92戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（46戦3勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では決め手に欠いて7着に終わった。

6月6日、中1週で迎えた93戦目は、一般C10（名古屋ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は木之前葵騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず8着に終わった。

6月19日、中1週で迎えた94戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で木之前葵騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では鋭い脚を使えず8着に終わった。

7月1日、中1週で迎えた95戦目は、一般C14（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で木之前葵騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では決め手が足りず7着に終わった。

7月15日、中1週で迎えた96戦目は、「勘違い系CDJ」10周年記念（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は横井将人騎手（17戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり5着に敗れた。

7月31日、中1週で迎えた97戦目は、一般C12（名古屋ダート800m 曇/稍重）に出走。鞍上は木之前葵騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では息の長い末脚を披露したが、3着に終わった。

8月21日、中2週で迎えた98戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で木之前葵騎手（7戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではいいところがなく4着に終わった。

9月4日、中1週で迎えた99戦目は、一般C10（名古屋ダート800m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で木之前葵騎手（8戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず6着に敗れた。

9月17日、中1週で迎えた100戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で木之前葵騎手（9戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では見事な伸び脚で追い上げたが、勝ったドクターハンチに詰め切れず、7馬身差の2着となった。

10月2日、中1週で迎えた101戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で木之前葵騎手（10戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

10月16日、中1週で迎えた102戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（47戦3勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではぐんぐんと末脚を伸ばして先頭をうかがい、最後は2着のミッキーオスカーをクビ差振り切って6勝目を奪取した。

12月5日、中6週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた103戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は木之前葵騎手（11戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい4着に敗れた。

12月25日、中2週で迎えた104戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で木之前葵騎手（12戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では脚が残っておらず6着に敗れた。

6歳（2014年）

1月3日、連闘で迎えた105戦目は、雅史&亜依結婚記念（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で木之前葵騎手（13戦0勝）。7頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では末脚が冴えず4着に敗れた。

1月17日、中1週で迎えた106戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で木之前葵騎手（14戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では決め手が足りず7着に終わった。

1月30日、中1週で迎えた107戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で木之前葵騎手（15戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい4着に終わった。

2月6日、連闘で迎えた108戦目は、一般C10（名古屋ダート800m 曇/重）に出走。鞍上は持原大志騎手（18戦2勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では伸びが鈍く8着に終わった。

2月20日、中1週で迎えた109戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（48戦4勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚が振るわず4着に敗れた。

3月7日、中1週で迎えた110戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は持原大志騎手（19戦2勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり6着に終わった。

3月26日、中2週で迎えた111戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は木之前葵騎手（16戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚がパッとせず8着に終わった。

4月3日、連闘で迎えた112戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で木之前葵騎手（17戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではしぶとく脚を伸ばしたが、勝ったグラミーバニヤンに詰め切れず、1馬身半差の2着となった。

4月18日、中1週で迎えた113戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（49戦4勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く8着に終わった。

4月30日、中1週で迎えた114戦目は、一般C15（名古屋ダート800m 小雨/不良）に出走。鞍上は木之前葵騎手（18戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい7着に終わった。

5月8日、連闘で迎えた115戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（50戦4勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず5着に敗れた。

5月22日、中1週で迎えた116戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は木之前葵騎手（19戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚が振るわず8着に終わった。

6月5日、中1週で迎えた117戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で木之前葵騎手（20戦0勝）。6頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず3着に敗れた。

6月11日、連闘で迎えた118戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で木之前葵騎手（21戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く5着に終わった。

6月23日、中1週で迎えた119戦目は、一般C14（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で木之前葵騎手（22戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで力戦したが、3着に終わった。

7月9日、中1週で迎えた120戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で木之前葵騎手（23戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では目立つような脚を使えず4着に敗れた。

7月23日、中1週で迎えた121戦目は、ミヤマリンドウ特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（51戦4勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では決め手が足りず5着に終わった。

8月1日、連闘で迎えた122戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は木之前葵騎手（24戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず5着に敗れた。

8月18日、中1週で迎えた123戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は今井貴大騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり5着に終わった。

9月5日、中2週で迎えた124戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は木之前葵騎手（25戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

9月19日、中1週で迎えた125戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で木之前葵騎手（26戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず7着に終わった。

10月1日、中1週で迎えた126戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（52戦4勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びが劣勢になり8着に終わった。

10月9日、連闘で迎えた127戦目は、一般C17（名古屋ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は今井貴大騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く6着に終わった。

10月21日、中1週で迎えた128戦目は、友森翔太郎騎手を鞍上に迎えて、一般C8（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では印象的な伸び脚で猛追したが、抜け出したマッシヴファイターを差し切れず、1馬身半差の2着となった。

11月5日、中1週で迎えた129戦目は、アケボノソウ特別（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は木之前葵騎手（27戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位には届かず8着に終わった。

11月14日、連闘で迎えた130戦目は、一般C15（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で木之前葵騎手（28戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい5着に終わった。

11月19日、連闘で迎えた131戦目は、一般C18（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（53戦4勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く6着に終わった。

12月4日、中1週で迎えた132戦目は、一般C11（名古屋ダート800m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で大畑雅章騎手（54戦4勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では見せ場を作れず9着に終わった。

12月16日、中1週で迎えた133戦目は、一般C15（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は木之前葵騎手（29戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では伸びが劣勢になり7着に終わった。

12月23日、連闘で迎えた134戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で木之前葵騎手（30戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では決め手に欠いて5着に終わった。

7歳（2015年）

1月3日、中1週で迎えた135戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で木之前葵騎手（31戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では末脚がパッとせず7着に終わった。

1月15日、中1週で迎えた136戦目は、一般C13（名古屋ダート800m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で木之前葵騎手（32戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では決め手が足りず6着に終わった。

1月27日、中1週で迎えた137戦目は、一般C18（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で木之前葵騎手（33戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では伸びを欠き6着に敗れた。

2月4日、連闘で迎えた138戦目は、一般C19（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で木之前葵騎手（34戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり2位タイの末脚を繰り出したが上位には食い込めず5着に終わった。

2月10日、連闘で迎えた139戦目は、一般C21（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（55戦4勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり5着に終わった。

2月24日、中1週で迎えた140戦目は、一般C22（名古屋ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は友森翔太郎騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚が冴えず5着に終わった。

3月10日、中1週で迎えた141戦目は、一般C22（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は今井貴大騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず4着に終わった。

3月16日、連闘で迎えた142戦目は、一般C16（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（56戦4勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の粘り強さでしぶとく脚を伸ばしたが、勝ったジューヌノーブルに詰め切れず、5馬身差の2着となった。

3月25日、連闘で迎えた143戦目は、開設まで10日、Jプレイス弥富（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は木之前葵騎手（35戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい5着に終わった。

4月8日、中1週で迎えた144戦目は、C級ネイティブ弐の鞍（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で木之前葵騎手（36戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい6着に終わった。

4月21日、中1週で迎えた145戦目は、一般C17（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で木之前葵騎手（37戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

5月5日、中1週で迎えた146戦目は、真一☆55歳「青春によろしく」（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で木之前葵騎手（38戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり7着に終わった。

5月15日、中0週で迎えた147戦目は、一般C13（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（57戦4勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず7着に終わった。

5月19日、連闘で迎えた148戦目は、一般C17（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は木之前葵騎手（39戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位争いには絡めず5着に敗れた。

6月1日、中1週で迎えた149戦目は、一般C16（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（58戦4勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず6着に敗れた。

6月9日、連闘で迎えた150戦目は、一般C17（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は木之前葵騎手（40戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位には届かず5着に敗れた。

6月18日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた151戦目は、第二回ファミリー笠松観戦記念（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で木之前葵騎手（41戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では脚色がやや衰え、3着に終わった。

6月23日、連闘で迎えた152戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で木之前葵騎手（42戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり6着に敗れた。

7月8日、中1週で迎えた153戦目は、C級ネイティブ弐の鞍（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で木之前葵騎手（43戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず8着に敗れた。