トヨヤクシャ（1994年生、母ヘイセイマツカゼ）

経歴

デビュー前

大友茂厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1996年）

4月23日、デビュー戦は久保千秋騎手を鞍上に据えて、3歳（岩見沢ダート900m 曇/稍重）に出走。馬体重は398kg。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月29日、連闘で迎えた2戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で久保千秋騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月15日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた3戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で久保千秋騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったクラペンシャルから半馬身差の2着となった。

5月28日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で久保千秋騎手（3戦0勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマーブルステップから1馬身半差の2着となった。

6月6日、連闘で迎えた5戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で久保千秋騎手（4戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のステディロメオに半馬身の差をつけて初白星を挙げた。

7月4日、中3週で迎えた6戦目は、中井博一騎手を鞍上に迎えて、8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月17日、中1週で迎えた7戦目は、斉藤正弘騎手を鞍上に迎えて、10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月31日、中1週で迎えた8戦目は、鞍上は久保千秋騎手（5戦1勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月14日、中1週で迎えた9戦目は、2歳戦のボイジャー特別（旭川ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は斉藤正弘騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月29日、中1週で迎えた10戦目は、鞍上は2戦連続で斉藤正弘騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月11日、中1週で迎えた11戦目は、鞍上は3戦連続で斉藤正弘騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月26日、中1週で迎えた12戦目は、鞍上は4戦連続で斉藤正弘騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月9日、中1週で迎えた13戦目は、鞍上は5戦連続で斉藤正弘騎手（5戦0勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月23日、中1週で迎えた14戦目は、鞍上は6戦連続で斉藤正弘騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月6日、中1週で迎えた15戦目は、3歳（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で斉藤正弘騎手（7戦0勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のファルシオンに半馬身の差をつけて2勝目をゲットした。

11月21日、中1週で迎えた16戦目は、2歳戦のサホロ特別（帯広ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は8戦連続で斉藤正弘騎手（8戦1勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

3歳（1997年）

4月29日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から30kg減らして迎えた17戦目は、對馬宏昭騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の春風特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月14日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は斉藤正弘騎手（9戦1勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月29日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた19戦目は、4歳（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤正弘騎手（10戦1勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月11日、中1週で迎えた20戦目は、4歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で斉藤正弘騎手（11戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月26日、中1週で迎えた21戦目は、4歳（旭川ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で斉藤正弘騎手（12戦1勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月10日、中1週で迎えた22戦目は、4歳（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で斉藤正弘騎手（13戦1勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月23日、中1週で迎えた23戦目は、千島英之騎手を鞍上に迎えて、4歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月5日、中1週で迎えた24戦目は、一般D（旭川ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は斉藤正弘騎手（14戦1勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のクラユウサクに3/4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

8月12日、連闘で迎えた25戦目は、一般D（旭川ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤正弘騎手（15戦2勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノグロリアスに4馬身の差をつけて4勝目を収める

9月9日、中3週で迎えた26戦目は、襟裳岬特別（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で斉藤正弘騎手（16戦3勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月23日、中1週で迎えた27戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で斉藤正弘騎手（17戦3勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月7日、中1週で迎えた28戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で斉藤正弘騎手（18戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったグローバルキングから2馬身半差の2着に敗北した。

10月20日、中1週で迎えた29戦目は、駒園特別（岩見沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で斉藤正弘騎手（19戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネコメマーチから1馬身差の2着に敗北した。

10月31日、中1週で迎えた30戦目は、ほしのゆめ特別（岩見沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で斉藤正弘騎手（20戦3勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月11日、中5週で迎えた31戦目は、初冬特別（門別ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で斉藤正弘騎手（21戦3勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月27日、中1週で迎えた32戦目は、星野純一騎手を鞍上に迎えて、貫気別特別（門別ダート1800m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

4歳（1998年）

4月7日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた33戦目は、一般D2（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は斉藤正弘騎手（22戦3勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月15日、連闘で迎えた34戦目は、一般D2（門別ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤正弘騎手（23戦3勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月28日、中1週で迎えた35戦目は、一般D2（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で斉藤正弘騎手（24戦3勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月13日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた36戦目は、一般D2（札幌(地)ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で斉藤正弘騎手（25戦3勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月26日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた37戦目は、新札幌特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で斉藤正弘騎手（26戦3勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月9日、中1週で迎えた38戦目は、山田和久騎手を鞍上に迎えて、一般D2（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月23日、中1週で迎えた39戦目は、一般D2（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は斉藤正弘騎手（27戦3勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月7日、中1週で迎えた40戦目は、一般D2（旭川ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤正弘騎手（28戦3勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月21日、中1週で迎えた41戦目は、プレアデス特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で斉藤正弘騎手（29戦3勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月4日、中1週で迎えた42戦目は、酒井作男騎手を鞍上に迎えて、上川生産連特別（旭川ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のホロトアカデミーに半馬身の差をつけて制した。

8月20日、中1週で迎えた43戦目は、桜井拓章騎手を鞍上に迎えて、マイア特別（旭川ダート1600m 曇/稍重）に出走。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月3日、中1週で迎えた44戦目は、アルフェラッツ特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は斉藤正弘騎手（30戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月17日、中1週で迎えた45戦目は、南十字星特別（旭川ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤正弘騎手（31戦3勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月30日、中1週で迎えた46戦目は、三石川特別（門別ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は酒井作男騎手（1戦1勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月15日、中1週で迎えた47戦目は、美しが丘特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で酒井作男騎手（2戦1勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月29日、中1週で迎えた48戦目は、篠路特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で酒井作男騎手（3戦1勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリンマジックから3/4馬身差の2着となった。

11月11日、中1週で迎えた49戦目は、新冠森林公園特別（門別ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で酒井作男騎手（4戦1勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月24日、中1週で迎えた50戦目は、さるがわせせらぎ公園特別（門別ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で酒井作男騎手（5戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月9日、中1週で迎えた51戦目は、ウトナイ湖特別（門別ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で酒井作男騎手（6戦1勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月30日、中2週で迎えた52戦目は、苫小牧特別（門別ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で酒井作男騎手（7戦1勝）。14頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。13着に終わった。

5歳（1999年）

4月13日、約3か月半の休み明けで迎えた53戦目は、五十嵐冬樹騎手を鞍上に迎えて、リーディングジョッキー（門別ダート1800m 雨/重）に出走。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月27日、中1週で迎えた54戦目は、春日特別（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は酒井作男騎手（8戦1勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月18日、中2週で迎えた55戦目は、旭川レーシングセンター特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で酒井作男騎手（9戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアトラスオーザから4馬身差の2着となった。

6月1日、中1週で迎えた56戦目は、ケンタウルス特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で酒井作男騎手（10戦1勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月15日、中1週で迎えた57戦目は、フェルカド特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で酒井作男騎手（11戦1勝）。13頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月30日、中1週で迎えた58戦目は、川湯ラピュタ特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は斉藤正弘騎手（32戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったベストユタカボーイからアタマ差の2着に甘んじた。

7月13日、中1週で迎えた59戦目は、花のまち東神楽特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は酒井作男騎手（12戦1勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったチャーリースターから1馬身差の2着となった。

7月28日、中1週で迎えた60戦目は、生田原高原和牛特別（旭川ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で酒井作男騎手（13戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったシャダイワールドから半馬身差の2着に敗北した。

8月12日、中1週で迎えた61戦目は、旭川えぞまつ特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で酒井作男騎手（14戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月31日、中2週で迎えた62戦目は、トータリゼータ特別（旭川ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で酒井作男騎手（15戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月7日、中4週で迎えた63戦目は、レックス特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は斉藤正弘騎手（33戦3勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月21日、中1週で迎えた64戦目は、札幌えぞまつ特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤正弘騎手（34戦3勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月4日、中1週で迎えた65戦目は、社台スタリオンステーション特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で斉藤正弘騎手（35戦3勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月18日、中1週で迎えた66戦目は、シャクシャイン特別（門別ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で斉藤正弘騎手（36戦3勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。

12月2日、中1週で迎えた67戦目は、門別えぞまつ特別（門別ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で斉藤正弘騎手（37戦3勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月21日、中2週で迎えた68戦目は、胆振特別（門別ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は酒井作男騎手（16戦1勝）。13頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月29日、連闘で迎えた69戦目は、JA富川軽種馬生産者会特別（門別ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で酒井作男騎手（17戦1勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

6歳（2000年）

4月18日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた70戦目は、リーディングジョッキー（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は桜井拓章騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月4日、中1週で迎えた71戦目は、当別特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は酒井作男騎手（18戦1勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月24日、中2週で迎えた72戦目は、屯田特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で酒井作男騎手（19戦1勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月6日、中1週で迎えた73戦目は、福住特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で酒井作男騎手（20戦1勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月21日、中1週で迎えた74戦目は、茨戸特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で酒井作男騎手（21戦1勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月29日、連闘で迎えた75戦目は、アルフェラッツ特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で酒井作男騎手（22戦1勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月26日、中3週で迎えた76戦目は、三井グリーンランド特別（旭川ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で酒井作男騎手（23戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月9日、中1週で迎えた77戦目は、生田原高原和牛特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で酒井作男騎手（24戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったナリタジャックからクビ差の2着となった。

8月22日、中1週で迎えた78戦目は、中富良野クリーン米特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で酒井作男騎手（25戦1勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月5日、中1週で迎えた79戦目は、別海こめちち特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で酒井作男騎手（26戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったグデアから5馬身差の2着となった。

9月20日、中1週で迎えた80戦目は、清里焼酎浪漫倶楽部特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で酒井作男騎手（27戦1勝）。13頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。

10月4日、中1週で迎えた81戦目は、平取義経特別（門別ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で酒井作男騎手（28戦1勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月18日、中1週で迎えた82戦目は、新冠レ・コード館特別（門別ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で酒井作男騎手（29戦1勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

7歳（2001年）

1月4日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から12kg減らして迎えた83戦目は、石川浩文騎手を鞍上に迎えて、初夢特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったオブザプライドから4馬身差の2着に敗北した。

2月2日、中3週で迎えた84戦目は、一般C1（中津ダート1620m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったプラジュニャスターからクビ差の2着に甘んじた。

2月22日、中2週で迎えた85戦目は、沖野耕二騎手を鞍上に迎えて、きさらぎ特別（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月22日、中3週で迎えた86戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のヘイセイビゼンに1馬身の差をつけて久しぶりに美酒を浴びた。