レッドミモザ（2013年生、母フラワーパーク）

Red Mimosa

2013.02.02

レッドミモザ（2013年2月2日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。馬名の意味は「冠名＋花の名。花言葉は『真実の愛』、『神秘』」。毛色は鹿毛。種牡馬のキンシャサノキセキ（当時10歳）と交配したフラワーパークが22歳のときに産んだ10番仔が本馬である。産地は北海道白老郡白老町、生産者は（有）社台コーポレーション 白老ファーム 。戦績は、中央平地1戦0勝。

経歴

デビュー前

東京サラブレッドクラブにて総額2,000万円（5万×400口）で一口馬主が募集された。

松永幹夫厩舎（栗東）へ入厩。

3歳（2016年）

2月7日、デビュー戦は松山弘平騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（京都芝1600m 曇/良）に出走。馬体重は448kg。16頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始16番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり16着に敗れた。