ミツアミ（1998年生、母フォルトーナ）

経歴

デビュー前

松原正文厩舎（新潟）へ入厩。

2歳（2000年）

7月7日、デビュー戦は熊木良介騎手を鞍上に据えて、3歳（新潟(地)ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は442kg。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のグリーンセールに2馬身半の差をつけて初白星を挙げた。

7月22日、中1週で迎えた2戦目は、3歳B（新潟(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で熊木良介騎手（1戦1勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月12日、中2週で迎えた3戦目は、3歳B（新潟(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で熊木良介騎手（2戦1勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月27日、中1週で迎えた4戦目は、3歳B（新潟(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で熊木良介騎手（3戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月15日、中2週で迎えた5戦目は、3歳B1（新潟(地)ダート1550m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で熊木良介騎手（4戦1勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月24日、連闘で迎えた6戦目は、五十嵐剛紹騎手を鞍上に迎えて、3歳B2（新潟(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月9日、中1週で迎えた7戦目は、3歳B2（新潟(地)ダート1550m 曇/稍重）に出走。鞍上は熊木良介騎手（5戦1勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月4日、中3週で迎えた8戦目は、3歳B2（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で熊木良介騎手（6戦1勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月11日、連闘で迎えた9戦目は、3歳B2（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で熊木良介騎手（7戦1勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月25日、中1週で迎えた10戦目は、3歳B3（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で熊木良介騎手（8戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月15日、中2週で迎えた11戦目は、3歳B2（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で熊木良介騎手（9戦1勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

3歳（2001年）

1月2日、中2週で迎えた12戦目は、阿部正義騎手を鞍上に迎えて、3歳B2（新潟(地)ダート1000m 雨/不良）に出走。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアルマドラバから2馬身差の2着となった。

4月8日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた13戦目は、3歳B1（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は熊木良介騎手（10戦1勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月15日、連闘で迎えた14戦目は、牝馬限定の3歳ハンデ地方重賞のサラブレッド3歳牝馬賞（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は阿部正義騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月30日、中1週で迎えた15戦目は、3歳戦のエイプリルシリーズ第2戦（新潟(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は熊木良介騎手（11戦1勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月5日、連闘で迎えた16戦目は、3歳B2（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で熊木良介騎手（12戦1勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のフェルゼンティをクビ差制して1着ゴールを果たした。

5月26日、中2週で迎えた17戦目は、ハンデ戦の3歳B（三条ダート1650m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で熊木良介騎手（13戦2勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月2日、連闘で迎えた18戦目は、3歳B4（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で熊木良介騎手（14戦2勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月8日、中4週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた19戦目は、3歳B2（三条ダート1650m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で熊木良介騎手（15戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のフェルゼンティに5馬身の差をつけて優勝

8月15日、中4週で迎えた20戦目は、3歳A2（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で熊木良介騎手（16戦3勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月5日、中2週で迎えた21戦目は、3歳戦のセプテンバーシリーズ第2戦（新潟(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で熊木良介騎手（17戦3勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のドレスメーカーに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。

9月13日、連闘で迎えた22戦目は、3歳戦の新井特別（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で熊木良介騎手（18戦4勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月22日、連闘で迎えた23戦目は、3歳戦の尾瀬特別（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で熊木良介騎手（19戦4勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のマイシネマに半馬身の差をつけて優勝

10月24日、中4週で迎えた24戦目は、3歳地方重賞の東北ダービー（新潟(地)ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で熊木良介騎手（20戦5勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。

4歳（2002年）

1月14日、約2か月半の間隔を開けて迎えた25戦目は、藤田伸二騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の4歳以上500万下（京都ダート1200m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。15頭立ての8番人気で13番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では速い脚を使えず11着に敗れた。

1月26日、中1週で迎えた26戦目は、伊藤直人騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の4歳以上500万下（小倉ダート1000m 雨/不良）に出走。14頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。苛烈なペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では伸びを欠き8着に終わった。

2月9日、中1週で迎えた27戦目は、牝馬限定の4歳以上500万下（小倉ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤直人騎手（1戦0勝）。14頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では伸びが劣勢になり8着に敗れた。

3月9日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた28戦目は、牝馬限定の4歳以上500万下（中京ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤直人騎手（2戦0勝）。16頭立ての11番人気で12番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後はスピードが落ちてしまい16着に終わった。

3月23日、中1週で迎えた29戦目は、牝馬限定の4歳以上500万下（中京ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で伊藤直人騎手（3戦0勝）。16頭立ての13番人気で3番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始15番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず11着に終わった。

6月11日、約2か月半の間隔を開けて迎えた30戦目は、井西泰政騎手を鞍上に迎えて、名古屋チャレンジカップアポロ賞（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月22日、中1週で迎えた31戦目は、牝馬限定の3歳以上500万下（函館芝1200m 曇/稍重）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は伊藤直人騎手（4戦0勝）。16頭立ての15番人気で大外16番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、馬場の外目を回って6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では余力が残っておらず15着に終わった。

8月4日、中5週で迎えた32戦目は、金井正幸騎手を鞍上に迎えて、一般B3 C（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のクリミナルゴールドに1馬身の差をつけて6勝目を手にした。

9月2日、中3週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた33戦目は、月見草特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手（1戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月23日、中2週で迎えた34戦目は、秋分特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で金井正幸騎手（2戦1勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったトップビクトリアから3馬身差の2着となった。

10月13日、中2週で迎えた35戦目は、ききょう特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で金井正幸騎手（3戦1勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマテツライデンから3/4馬身差の2着となった。

10月24日、中1週で迎えた36戦目は、早川順一騎手を鞍上に迎えて、花梨特別（宇都宮ダート1500m 曇/重）に出走。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったリンタックテイオーから3/4馬身差の2着となった。

11月16日、中2週で迎えた37戦目は、かえで特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手（4戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のスズハヤブサに1馬身の差をつけて7勝目を奪取した。

5歳（2003年）

1月3日、中6週で迎えた38戦目は、福寿草特別（高崎ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手（5戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

1月12日、連闘で迎えた39戦目は、白梅特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で金井正幸騎手（6戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月25日、中1週で迎えた40戦目は、若菜特別（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で金井正幸騎手（7戦2勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。

2月15日、中2週で迎えた41戦目は、カトレア特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で金井正幸騎手（8戦2勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月1日、中1週で迎えた42戦目は、黄梅特別（高崎ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で金井正幸騎手（9戦2勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったハシノカゲトラからハナ差の2着となった。

3月13日、中1週で迎えた43戦目は、ヒヤシンス特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で金井正幸騎手（10戦2勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月19日、中4週で迎えた44戦目は、アザレア特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で金井正幸騎手（11戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月20日、約5か月の休み明けで迎えた45戦目は、初秋特別（高崎ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は9戦連続で金井正幸騎手（12戦2勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月11日、中2週で迎えた46戦目は、仲秋特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で金井正幸騎手（13戦2勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月1日、中2週で迎えた47戦目は、かぶら川特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で金井正幸騎手（14戦2勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に入った。

11月15日、中1週で迎えた48戦目は、晩秋特別（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は早川順一騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。

11月29日、中1週で迎えた49戦目は、立冬特別（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は金井正幸騎手（15戦2勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月23日、中2週で迎えた50戦目は、木村芳晃騎手を鞍上に迎えて、ターコイス特別（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

6歳（2004年）

1月2日、中0週で迎えた51戦目は、一般B3-2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村芳晃騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のテイエスリバウンドに1馬身半の差をつけて8勝目をつかんだ。

1月17日、中1週で迎えた52戦目は、烏川特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手（16戦2勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

2月6日、中2週で迎えた53戦目は、ろうばい特別（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手（17戦2勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったエーピーマッハからハナ差の2着となった。

2月15日、連闘で迎えた54戦目は、内田利雄騎手を鞍上に迎えて、早春特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月28日、中1週で迎えた55戦目は、丸山侯彦騎手を鞍上に迎えて、けやき特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月13日、中1週で迎えた56戦目は、茂呂菊次郎騎手を鞍上に迎えて、春分特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月4日、中6週で迎えた57戦目は、菅原勲騎手を鞍上に迎えて、一般C3（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。3着に入った。

5月17日、中1週で迎えた58戦目は、一般C3（盛岡ダート1600m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月24日、連闘で迎えた59戦目は、小林俊彦騎手を鞍上に迎えて、一般C3（盛岡ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月31日、連闘で迎えた60戦目は、高松亮騎手を鞍上に迎えて、一般C3（盛岡ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月7日、連闘で迎えた61戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で高松亮騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアクションアラートから2馬身半差の2着となった。

6月21日、中1週で迎えた62戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で高松亮騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月28日、連闘で迎えた63戦目は、村松学騎手を鞍上に迎えて、一般C3（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月12日、中1週で迎えた64戦目は、阿部英俊騎手を鞍上に迎えて、一般C3（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のテンマカイドウに半馬身の差をつけて優勝

8月2日、中2週で迎えた65戦目は、板垣吉則騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月14日、中1週で迎えた66戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は阿部英俊騎手（1戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のコンコルドエースに半馬身の差をつけて10勝目を達成した。

9月26日、中5週で迎えた67戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は高松亮騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったツクバラファールからハナ差の2着となった。

10月10日、中1週で迎えた68戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は阿部英俊騎手（2戦2勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。10着に敗れた。

10月24日、中1週で迎えた69戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で阿部英俊騎手（3戦2勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月7日、中1週で迎えた70戦目は、葛山晃平騎手を鞍上に迎えて、一般C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月21日、中1週で迎えた71戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は高松亮騎手（4戦0勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月4日、中1週で迎えた72戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は阿部英俊騎手（4戦2勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。

7歳（2005年）

1月2日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた73戦目は、倉富隆一郎騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

1月10日、連闘で迎えた74戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉富隆一郎騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線に入ると、前で粘るビバカントリーを上がり0位の末脚でクビ差だけ差し切って優勝

1月31日、中2週で迎えた75戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で倉富隆一郎騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では伸びが続かず、3着に終わった。

2月12日、中1週で迎えた76戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で倉富隆一郎騎手（3戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

2月28日、中1週で迎えた77戦目は、吉田隆二騎手を鞍上に迎えて、九千部賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず9着に終わった。

3月12日、中1週で迎えた78戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は倉富隆一郎騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず6着に敗れた。

3月27日、中1週で迎えた79戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で倉富隆一郎騎手（5戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず4着に終わった。

4月26日、中3週で迎えた80戦目は、江下英昭騎手を鞍上に迎えて、一般B3-3（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では見せ場なく9着に終わった。

5月4日、連闘で迎えた81戦目は、金沢競馬売店組合大場売店杯（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で江下英昭騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず6着に敗れた。

5月29日、中3週で迎えた82戦目は、ドリームズフリーマーケット10周年杯（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で江下英昭騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず10着に終わった。

6月12日、中1週で迎えた83戦目は、牝馬限定戦のヒュンダイ石川XG杯（金沢ダート900m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で江下英昭騎手（3戦0勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず11着に終わった。

6月28日、中1週で迎えた84戦目は、すずらん特別（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で江下英昭騎手（4戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では見せ場なく9着に終わった。

7月10日、中1週で迎えた85戦目は、ぽかぽかラジオ記念（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で江下英昭騎手（5戦0勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では末脚にキレが無く11着に終わった。

7月24日、中1週で迎えた86戦目は、一般B3-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で江下英昭騎手（6戦0勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず11着に終わった。