レオチアキ（1987年生、母キヨポーラ）
Leo Chiaki
1987.04.19
レオチアキ（1987年4月19日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のブライトフイニツシユ（当時14歳）と交配したキヨポーラが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は千葉 賢治郎。戦績は、地方67戦6勝2着6回。主な勝ち鞍は1991年の4歳以上C3。
プロフィール
基本情報
性質分析
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 1馬身半
血統
概要
母のキヨポーラは中央平地9戦0勝2着2回、地方28戦1勝2着2回。祖母のキヨラマは海外3戦0勝。曾祖母のMarch Wonderは海外22戦5勝。父のブライトフイニツシユは海外重賞2勝（英国芝,英国）。
近親馬
※活躍馬のみ。7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Pharos＝Fairway | 6*6×6*7*7*7*7*7*7*7 | 10.15% |
| き | Bull Dog＝Sir Gallahad | 6×6*7 | 3.9% |
| 牡 | Nasrullah | 4×5*5 | 12.5% |
| 牡 | Nearco | 5*5×6*6 | 9.37% |
| 牡 | Gainsborough | 6*7×7 | 3.12% |
| 牡 | Blenheim | 6*7×7*7 | 3.9% |
| 牡 | Phalaris | 7*7*7×7*7 | 3.9% |
| 牡 | Blandford | 7×7*7*7 | 3.12% |
| 牡S | Hyperion | 5*6 | 4.68% |
| 牡M | Fair Trial | 6*6 | 3.12% |
| 牝S | Selene | 6*7*7 | 3.12% |
| 牝S | Serenissima | 7*7 | 1.56% |
5代血統表
血統分類
- サイアーライン
- ニジンスキー系
- ファミリーナンバー
- 3-l
レース成績
経歴
デビュー前
奥十一厩舎（金沢）へ入厩。
2歳（1989年）
10月24日、デビュー戦は平床良博騎手を鞍上に据えて、3歳（金沢ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は430kg。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったピンクラガーから1馬身差の2着に敗北した。
11月27日、中4週で迎えた2戦目は、3歳（金沢ダート900m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で平床良博騎手（1戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったツキノビユーチーから半馬身差の2着に敗れた。
12月10日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた3戦目は、3歳（金沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で平床良博騎手（2戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったツキノビユーチーから1馬身差の2着に敗北した。
3歳（1990年）
4月15日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から8kg戻して迎えた4戦目は、4歳以上C4（金沢ダート1400m 晴/稍重）に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。鞍上は4戦連続で平床良博騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月24日、連闘で迎えた5戦目は、4歳（金沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で平床良博騎手（4戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月13日、約3か月半の休養明けで迎えた6戦目は、4歳以上C4（金沢ダート1400m 晴/良）に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。鞍上は6戦連続で平床良博騎手（5戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のホツトボタンをアタマ差制して初勝利を挙げた。
8月26日、中1週で迎えた7戦目は、4歳以上C4-1（金沢ダート1400m 晴/良）に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。鞍上は7戦連続で平床良博騎手（6戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったクシダンサンボからクビ差の2着となった。
9月9日、中1週で迎えた8戦目は、湖南賞（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で平床良博騎手（7戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月22日、中1週で迎えた9戦目は、4歳以上C4（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で平床良博騎手（8戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のリスクジヨージに1馬身半の差をつけて2勝目を手に入れた。
10月7日、中1週で迎えた10戦目は、4歳以上C4-1（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で平床良博騎手（9戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のミズホフラワーに半馬身の差をつけて優勝
10月22日、中1週で迎えた11戦目は、4歳以上C3-1（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で平床良博騎手（10戦3勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマーチングリーンから3馬身差の2着となった。
11月3日、中1週で迎えた12戦目は、4歳以上C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で平床良博騎手（11戦3勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月26日、中2週で迎えた13戦目は、4歳以上C3（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は13戦連続で平床良博騎手（12戦3勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月10日、中1週で迎えた14戦目は、4歳以上C3（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は14戦連続で平床良博騎手（13戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4歳（1991年）
4月15日、約4か月の休み明けで迎えた15戦目は、4歳以上C3（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で平床良博騎手（14戦3勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月23日、連闘で迎えた16戦目は、古性秀之騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C3（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月4日、中1週で迎えた17戦目は、4歳以上C3（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は平床良博騎手（15戦3勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のジョイスポートをアタマ差制して1着ゴールを果たした。
5月21日、中1週で迎えた18戦目は、プロキオン特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平床良博騎手（16戦4勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月4日、中1週で迎えた19戦目は、4歳以上C2（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は古性秀之騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月17日、中1週で迎えた20戦目は、4歳以上C3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は平床良博騎手（17戦4勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月1日、中1週で迎えた21戦目は、4歳以上C3（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で平床良博騎手（18戦4勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月15日、中1週で迎えた22戦目は、4歳以上C3（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で平床良博騎手（19戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月29日、中1週で迎えた23戦目は、4歳以上C3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で平床良博騎手（20戦4勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月12日、中1週で迎えた24戦目は、4歳以上C3（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で平床良博騎手（21戦4勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月25日、中1週で迎えた25戦目は、4歳以上C3（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で平床良博騎手（22戦4勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月8日、中1週で迎えた26戦目は、4歳以上C3（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で平床良博騎手（23戦4勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のホウシユウラインをクビ差制して5勝目を掴み取った。
9月23日、中1週で迎えた27戦目は、4歳以上C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で平床良博騎手（24戦5勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月7日、中1週で迎えた28戦目は、4歳以上C2-2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で平床良博騎手（25戦5勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月28日、中2週で迎えた29戦目は、4歳以上C3-1（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で平床良博騎手（26戦5勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月11日、中1週で迎えた30戦目は、山下誠騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C3-2（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月19日、連闘で迎えた31戦目は、4歳以上C3-2（金沢ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で山下誠騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月30日、中1週で迎えた32戦目は、4歳以上C3-3（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は平床良博騎手（27戦5勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
5歳（1992年）
4月13日、約4か月半の休養明けで迎えた33戦目は、荒木孝良騎手を鞍上に迎えて、一般C2ロ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月27日、中1週で迎えた34戦目は、菅原幸志騎手を鞍上に迎えて、一般C2ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月10日、中1週で迎えた35戦目は、一般C2ハ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で菅原幸志騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月21日、約3か月半の休養明けで迎えた36戦目は、木村芳晃騎手を鞍上に迎えて、一般C2 C3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月12日、中2週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた37戦目は、奈良忠廣騎手を鞍上に迎えて、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月9日、中3週で迎えた38戦目は、舞木強騎手を鞍上に迎えて、一般C3（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月24日、中1週で迎えた39戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で舞木強騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったメイホウショウリから1馬身差の2着となった。
11月11日、中2週で迎えた40戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で舞木強騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月27日、中1週で迎えた41戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で舞木強騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月10日、中1週で迎えた42戦目は、茂呂菊次郎騎手を鞍上に迎えて、一般C2 C3（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のニッシンハルカをアタマ差制して6勝目を挙げた。
6歳（1993年）
1月20日、中5週で迎えた43戦目は、小野三夫騎手を鞍上に迎えて、一般C1イ C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月9日、中2週で迎えた44戦目は、井伊慶二騎手を鞍上に迎えて、一般C1イ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月21日、中1週で迎えた45戦目は、一般C1イ（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で井伊慶二騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月4日、中1週で迎えた46戦目は、一般C1イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で井伊慶二騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月20日、中1週で迎えた47戦目は、野木英文騎手を鞍上に迎えて、一般C1イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月5日、中1週で迎えた48戦目は、一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は井伊慶二騎手（3戦0勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月16日、中1週で迎えた49戦目は、一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井伊慶二騎手（4戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月2日、中1週で迎えた50戦目は、一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で井伊慶二騎手（5戦0勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月15日、中1週で迎えた51戦目は、一般C2ロ（足利ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で井伊慶二騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月31日、中1週で迎えた52戦目は、山口竜一騎手を鞍上に迎えて、一般C2イ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月8日、連闘で迎えた53戦目は、一般C1ロ C2イ（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は野木英文騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月19日、中1週で迎えた54戦目は、一般C2ロ（足利ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で野木英文騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月10日、約5か月の休み明けで迎えた55戦目は、一般C3ロ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は井伊慶二騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月25日、中1週で迎えた56戦目は、一般C3ハ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井伊慶二騎手（8戦0勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月7日、中1週で迎えた57戦目は、一般C3ハ C4イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野木英文騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月28日、中2週で迎えた58戦目は、一般C3ハ C4イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は井伊慶二騎手（9戦0勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
7歳（1994年）
1月5日、連闘で迎えた59戦目は、一般C3ハ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井伊慶二騎手（10戦0勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月24日、中2週で迎えた60戦目は、一般C4ニ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で井伊慶二騎手（11戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月9日、中1週で迎えた61戦目は、一般C4ヘ C5イ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で井伊慶二騎手（12戦0勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月21日、中1週で迎えた62戦目は、一般C4ホ C5イ（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で井伊慶二騎手（13戦0勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月3日、中0週で迎えた63戦目は、一般C4ホ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で井伊慶二騎手（14戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月19日、中1週で迎えた64戦目は、一般C4ヘ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で井伊慶二騎手（15戦0勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月19日、中3週で迎えた65戦目は、一般C4ホ C5イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で井伊慶二騎手（16戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた66戦目は、一般C4ホ C5イ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で井伊慶二騎手（17戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月1日、中3週で迎えた67戦目は、門脇誠一騎手を鞍上に迎えて、一般C4ニ C5イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。