ダバイファイターズ(2020年生、母ルナルナ)
Davay Fighters
2020.04.17
ダバイファイターズ(2020年4月17日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のヴァンセンヌ(当時11歳)と交配したルナルナが20歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は沖田牧場。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 0戦0勝 [0-0-0-0/0]
- 生年月日
- 2020年4月17日
- 出生国
- 日本
- 品種
- サラブレッド
- 性別
- 牡
- 毛色
- 鹿毛
- 厩舎
- 川島洋人北海道
- 馬主
- (株)本城
- 生産者
- 沖田牧場
- セール落札価格
- 220万円
北海道セプテンバーセール サラブレッド 1歳
性質分析
- 距離適性
- コース適正
- 馬場適正
- 馬体重
- 脚質
- 出脚
- 末脚
- スタミナ
- 出走回数
回収率
パフォーマンス分析
ベストレース
- レース名
- フレッシュチャレンジ
- 日付/馬齢
- 2022年7月20日/2歳
- コース
- 門別ダート1000m右
- 着順
- 5着
- オッズ/人気
- 21.4倍/5番人気
- 馬番/頭数
- 2番/8頭
- 天候
- 曇21.2℃
- 馬場状態/馬場速度
- 不良/極速
- レースラップ
- 平均=11.7
- 通過順位
- 8-7
- 馬体重増減
- 428kg
- 騎手斤量
- 小野楓馬54.0kg
血統
概要
近親馬
※活躍馬のみ。7代内クロス
種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
---|---|---|---|
きS | Dante=Sayajirao | 7*7 | 1.56% |
牡 | ノーザンテースト | 4×4 | 12.5% |
牡 | Hail to Reason | 5×5 | 6.25% |
牡 | Northern Dancer | 5*6×5 | 7.81% |
牡 | Native Dancer | 7×5*7 | 4.68% |
牡 | Turn-to | 6*7×6 | 3.9% |
牡 | Nasrullah | 7×6*7*7 | 3.9% |
牡 | Pharamond | 7×7 | 1.56% |
牡 | Roman | 7×7 | 1.56% |
牡 | Hyperion | 7*7×7 | 2.34% |
牡 | Nearco | 7×7*7 | 2.34% |
牡S | Sir Gaylord | 6*7 | 2.34% |
牡M | Nashua | 5*6 | 4.68% |
牡M | Bull Dog | 7*7 | 1.56% |
牡M | Alibhai | 7*7 | 1.56% |
牝 | Almahmoud | 6*7×7 | 3.12% |
牝 | Lady Angela | 6*7×6*7 | 4.68% |
牝 | Delta | 6×6 | 3.12% |
牝M | Traffic Court | 7*7 | 1.56% |
5代血統表
血統分類
- サイアーライン
- サンデーサイレンス系
- ファミリーナンバー
- 13-c
レース成績
経歴
デビュー前
1歳のとき、沖田牧場から「北海道セプテンバーセールサラブレッド1歳」に上場され、佐賀県馬主会本城によって220万円で落札された。
川島洋人厩舎(北海道)へ入厩。
5月25日、デビュー戦は小野楓馬騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ(門別ダート1000m 晴/良)に出走。8頭立ての1番ゲートからスタート。出走取消となった。
デビュー前
1歳のとき、沖田牧場から「北海道セプテンバーセールサラブレッド1歳」に上場され、佐賀県馬主会本城によって220万円で落札された。
川島洋人厩舎(北海道)へ入厩。
2歳(2022年)
7月20日、デビュー戦は小野楓馬騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ(門別ダート1000m 曇/不良)に出走。馬体重は428kg。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず5着に終わった。
8月10日、中2週で迎えた2戦目は、2歳(門別ダート1000m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で小野楓馬騎手(1戦0勝)。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では逸出した伸び脚で猛追したが、抜け出したブレイヴァリーボスを捕まえ切れず、3馬身差の2着に敗北した。
8月30日、中2週で迎えた3戦目は、2歳(門別ダート1000m 曇/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で小野楓馬騎手(2戦0勝)。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず4着に敗れた。
11月9日、中9週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた4戦目は、服部茂史騎手を鞍上に迎えて、2歳(門別ダート1000m 晴/稍重)に出走。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では超凡な末脚を繰り出したが、3着に終わった。