エンチユウクイン（1982年生、母フユノゲンヒメ）
Enchu Queen
1982.04.29
エンチユウクイン（1982年4月29日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のインデイアナ（当時21歳）と交配したフユノゲンヒメが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は野上 俊雄。
経歴
4歳（1986年）
4月7日、一般B3（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は千田知幸騎手。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月20日、一般B3（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は石川榮騎手。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月5日、一般B3（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は田村光則騎手。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月19日、一般B3（盛岡ダート1420m 雨/重）に出走。鞍上は晴山幹也騎手。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月23日、一般C1（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は千田知幸騎手。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月5日、一般B3 C1（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で千田知幸騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月3日、一般C1（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は三野宮通騎手。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月17日、一般C1（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は小野寺三男騎手。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のテンポウハヤテに3/4馬身の差をつけて勝利を決めた。
9月1日、一般C1（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月14日、一般C1（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤雅彦騎手。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったハルノロマンから2馬身差の2着となった。
9月27日、一般C1（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤雅彦騎手。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月10日、一般C1（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は千田知幸騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤコノジヨーから3/4馬身差の2着に敗北した。
10月27日、一般C1（盛岡ダート1420m 晴/不良）に出走。鞍上は田村光則騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月10日、一般C1（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田村光則騎手。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったハッピーアラナスから1馬身差の2着となった。
11月23日、一般C1（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で田村光則騎手。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月7日、一般C1（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で田村光則騎手。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
5歳（1987年）
4月20日、一般B3（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田村光則騎手。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月4日、一般B3（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は関本浩司騎手。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月31日、一般B3（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は田村光則騎手。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月15日、一般B3（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田村光則騎手。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月28日、一般B3（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で田村光則騎手。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月12日、一般B3（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハヤテシャルマンから2馬身半差の2着となった。
8月10日、一般B3（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤雅彦騎手。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月7日、一般B3（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤雅彦騎手。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月1日、一般B3（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田村光則騎手。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月16日、一般B3（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田村光則騎手。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月30日、一般B3（水沢ダート1600m 小雪/良）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のワラビオーに半馬身の差をつけて勝利を収めた。
12月13日、一般B2（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は田村光則騎手。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
6歳（1988年）
4月3日、一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のカツラリユホウに1馬身の差をつけて勝利を挙げた。
4月18日、一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤雅彦騎手。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月3日、一般（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤雅彦騎手。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月14日、一般（盛岡ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は千田知幸騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のトレーダーをクビ差制して勝利を挙げた。
5月29日、メイカップ（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で千田知幸騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンシャインパレスから1馬身半差の2着となった。
6月12日、一般（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で千田知幸騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンシャインパレスから6馬身差の2着に敗北した。
7月2日、一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で千田知幸騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月30日、一般（水沢ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で千田知幸騎手。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月15日、はづき賞（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で千田知幸騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月27日、一般（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で千田知幸騎手。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったカナンフブキから1馬身半差の2着に敗北した。
9月17日、一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で千田知幸騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月1日、一般（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で千田知幸騎手。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月15日、一般（盛岡ダート1750m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で千田知幸騎手。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のクラウンラツトに1馬身半の差をつけて勝利を掴んだ。
10月30日、一般（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で千田知幸騎手。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月26日、一般（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は三野宮通騎手。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月11日、一般（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は関本浩司騎手。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。