ゴッドダイキ（2004年生、母グロウスキー）

経歴

デビュー前

広森久雄厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（2006年）

8月31日、デビュー戦は五十嵐冬樹騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（旭川ダート1500m 曇/稍重）に出走。馬体重は474kg。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月3日、中4週で迎えた2戦目は、2歳（旭川ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐冬樹騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。10着に敗れた。

3歳（2007年）

1月4日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から39kg増やして迎えた3戦目は、田中学騎手を鞍上に迎えて、3歳F6二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、逃げるホウカンを捕まえ切れず、約12馬身差の2着となった。

1月17日、中1週で迎えた4戦目は、吉村智洋騎手を鞍上に迎えて、3歳F5二（園田ダート1400m 雨/重）に出走。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のカネカゴールドに6馬身の差をつけて初白星を挙げた。

2月6日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた5戦目は、3歳F3二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中学騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。敢然と先頭に立ち、でレースを引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて、最後は2着のオースミヒビキを半馬身振り切って制した。

2月28日、中2週で迎えた6戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、3歳F2一（園田ダート1400m 雨/重）に出走。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では末脚がパッとせず12着に敗れた。

3月14日、中1週で迎えた7戦目は、3歳F2二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中学騎手（2戦1勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず5着に敗れた。

3月28日、中1週で迎えた8戦目は、大山真吾騎手を鞍上に迎えて、3歳F2二（園田ダート1400m 晴/重）に出走。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線ではもうひとつ伸びを欠き、3着に終わった。

4月11日、中1週で迎えた9戦目は、3歳F2一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中学騎手（3戦1勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線に入ると、前で粘るモエレキーストーンを上がり2位タイの末脚でハナ差だけ差し切って3勝目を手に入れた。

4月26日、中1週で迎えた10戦目は、3歳F1一（園田ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田中学騎手（4戦2勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、ハッシークンにハナ差交わされて2着となった。

5月17日、中2週で迎えた11戦目は、3歳F1二（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で田中学騎手（5戦2勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では見せ場を作れず9着に敗れた。

5月31日、中1週で迎えた12戦目は、3歳F1一（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で田中学騎手（6戦2勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず7着に終わった。

6月30日、中3週で馬体重を前走から27kg減らして迎えた13戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、米ナスは東洋一特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線ではもうひと伸びが足りず、3着に終わった。

7月15日、中1週で迎えた14戦目は、海の日特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。果敢に端をきり、で一団を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では伸びが鈍く9着に終わった。

7月28日、中1週で迎えた15戦目は、一般E2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず5着に終わった。

8月18日、中2週で迎えた16戦目は、一般D9（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（3戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。他馬と併走しながら先陣を切る形となり、で一団を引っ張る。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、トウケイロキュウトに交わされて1馬身差の2着に敗れた。

9月1日、中1週で迎えた17戦目は、一般D7（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で西川敏弘騎手（4戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したヒカルユアステラを捕まえ切れず、1馬身差の2着に敗北した。

9月23日、中2週で迎えた18戦目は、一般D8（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で西川敏弘騎手（5戦0勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線に入ると、前で粘るシルバーホープを上がり0位の末脚で交わし去り、最後は4馬身の差をつけて圧倒的支持に応えた。

11月4日、中5週で迎えた19戦目は、一般D7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で西川敏弘騎手（6戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では伸びが劣勢になり6着に敗れた。

11月17日、中1週で迎えた20戦目は、克也君愛さん結納特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で西川敏弘騎手（7戦1勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。直線では伸びが鈍く5着に終わった。

12月8日、中2週で迎えた21戦目は、一般D5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で西川敏弘騎手（8戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず4着に敗れた。

12月15日、連闘で迎えた22戦目は、一般Dロ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で西川敏弘騎手（9戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず9着に敗れた。

12月23日、連闘で迎えた23戦目は、一般D4（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は11戦連続で西川敏弘騎手（10戦1勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず5着に終わった。

4歳（2008年）

1月2日、中0週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた24戦目は、一般D5（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で西川敏弘騎手（11戦1勝）。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したマルタカクロスを捕まえ切れず、4馬身差の2着となった。

1月13日、中1週で迎えた25戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、一般Dロ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びが鈍く5着に敗れた。

1月19日、連闘で迎えた26戦目は、一般D4（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（12戦1勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線ではいい脚を見せられず6着に終わった。

2月3日、中1週で迎えた27戦目は、一般Dハ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（13戦1勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、伸びてきたアインヘルヤル決め手に屈してハナ差の2着となった。

2月10日、連闘で迎えた28戦目は、一般D6（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は明神繁正騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではあとひと押しが足りず、3着に終わった。

2月24日、中1週で迎えた29戦目は、一般D5（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（14戦1勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。果敢に端を奪い、で一団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では末脚を持続できず、3着に終わった。

3月2日、連闘で迎えた30戦目は、一般Dイ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線ではもうひとつ伸びを欠き、4着に終わった。

3月9日、連闘で迎えた31戦目は、一般D4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（15戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では伸びを欠き4着に敗れた。

3月15日、連闘で迎えた32戦目は、家畜堆肥で有機特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（16戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したヨシカツサニーを捕まえ切れず、3馬身差の2着に敗北した。

3月29日、中1週で迎えた33戦目は、一般D3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（17戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

4月5日、連闘で迎えた34戦目は、元気いっぱい夏香特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず7着に敗れた。

4月11日、連闘で迎えた35戦目は、一般D4（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（18戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では見せ場を作れず7着に敗れた。

4月26日、中1週で迎えた36戦目は、一般D4（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（19戦1勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず8着に終わった。

5月5日、連闘で迎えた37戦目は、一般D9（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（20戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では伸びを欠き4着に敗れた。

5月18日、中1週で迎えた38戦目は、一般D3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（21戦1勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず8着に終わった。

5月25日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた39戦目は、祝美咲バースデー特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で西川敏弘騎手（22戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。敢然と端を奪い、でレースを進める。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて、最後は2着のプラチナレベルを半馬身振り切って優勝

6月14日、中2週で迎えた40戦目は、一般D2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で西川敏弘騎手（23戦2勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。最後はバテてしまい7着に終わった。

6月27日、中1週で迎えた41戦目は、競馬大好き輝昭君特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で西川敏弘騎手（24戦2勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では伸びを欠き7着に終わった。

7月5日、連闘で迎えた42戦目は、一般Dイ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で西川敏弘騎手（25戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず7着に敗れた。

7月11日、連闘で迎えた43戦目は、環境ひと筋あきら特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で西川敏弘騎手（26戦2勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。敢然と端を奪い、でレースを進める。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したラストカリズマを捕まえ切れず、6馬身差の2着となった。

7月26日、中1週で迎えた44戦目は、一般C7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で西川敏弘騎手（27戦2勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず6着に敗れた。

8月10日、中1週で迎えた45戦目は、パートナー特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で西川敏弘騎手（28戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く9着に敗れた。

8月23日、中1週で迎えた46戦目は、永森大智騎手を鞍上に迎えて、一般C6（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず7着に終わった。

9月5日、中1週で迎えた47戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（29戦2勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず9着に敗れた。

9月19日、中1週で迎えた48戦目は、一般C7（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（30戦2勝）。5頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず5着に終わった。

9月27日、連闘で迎えた49戦目は、花江おばあちゃん特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（31戦2勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず7着に終わった。

10月5日、連闘で迎えた50戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（32戦2勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では末脚に勢いがなく10着に終わった。

10月12日、連闘で迎えた51戦目は、一般C6（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で西川敏弘騎手（33戦2勝）。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず6着に終わった。

10月25日、中1週で迎えた52戦目は、宮川浩一騎手を鞍上に迎えて、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/重）に出走。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では伸びあぐねて7着に終わった。

11月1日、連闘で迎えた53戦目は、一般C6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（34戦2勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず8着に終わった。

11月14日、中1週で迎えた54戦目は、一発逆転レース（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（35戦2勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では末脚にキレが無く7着に終わった。

11月28日、中1週で迎えた55戦目は、一般C6（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（36戦2勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では末脚に勢いがなく10着に終わった。

12月13日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた56戦目は、一般Cハ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では脚が残っておらず10着に終わった。

12月21日、連闘で迎えた57戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（37戦2勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。ハナに立つ恰好となり、で馬群を引っ張る。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線に入ると、前で粘るワンモアアテインを上がり0位の末脚でハナ差だけ差し切って6勝目を手にした。

5歳（2009年）

1月2日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた58戦目は、良と素敵な仲間特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（38戦3勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず7着に終わった。

1月11日、連闘で迎えた59戦目は、森井美香騎手を鞍上に迎えて、一般Cロ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず10着に終わった。

2月8日、中3週で迎えた60戦目は、今からは集落営農特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で森井美香騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず9着に終わった。

2月22日、中1週で迎えた61戦目は、一般Cロ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で森井美香騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず9着に終わった。

3月1日、連闘で迎えた62戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で森井美香騎手（3戦0勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では伸びが鈍く11着に終わった。

3月20日、中2週で迎えた63戦目は、高知けいば応援特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で森井美香騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず9着に終わった。

4月10日、中2週で迎えた64戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（39戦3勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。主導権を奪い、で一団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、スノースクートにクビ差交わされて2着に惜敗した。

4月24日、中1週で迎えた65戦目は、一般Dハ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は森井美香騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず7着に終わった。

5月2日、連闘で迎えた66戦目は、一般D4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森井美香騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず8着に終わった。

5月15日、中1週で迎えた67戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（40戦3勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。端をきる形となり、で馬群を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後はバテてしまい5着に敗れた。

5月30日、中1週で迎えた68戦目は、一般D4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は森井美香騎手（7戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず7着に終わった。

6月13日、中1週で迎えた69戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（41戦3勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず8着に終わった。

6月26日、中1週で迎えた70戦目は、一般D4（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は森井美香騎手（8戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず8着に終わった。

7月25日、中3週で迎えた71戦目は、一般D4（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で森井美香騎手（9戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず8着に終わった。

8月10日、中1週で迎えた72戦目は、一般D8（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で森井美香騎手（10戦0勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。果敢にハナを切り、で集団を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを3番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず3着に敗れた。

8月29日、中2週で迎えた73戦目は、一般D4（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（42戦3勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では末脚が振るわず7着に終わった。

9月13日、中1週で迎えた74戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（43戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線に入ると、前で粘るベイシティキングをアタマ差だけ差し切ってファンの支持に応えた。

9月27日、中1週で迎えた75戦目は、ショウメイギク特別（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は森井美香騎手（11戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず9着に終わった。

10月3日、連闘で迎えた76戦目は、一般Eロ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で森井美香騎手（12戦0勝）。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず6着に終わった。

10月10日、連闘で迎えた77戦目は、一般E3（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で森井美香騎手（13戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線ではじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで力闘し、3着を確保した。

10月18日、連闘で迎えた78戦目は、モネの庭特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で森井美香騎手（14戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では見せ場なく5着に終わった。

10月31日、中1週で迎えた79戦目は、土佐文旦特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で森井美香騎手（15戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず7着に敗れた。

11月7日、連闘で迎えた80戦目は、一般Eロ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で森井美香騎手（16戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい5着に終わった。

11月13日、連闘で迎えた81戦目は、一般E3（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（44戦4勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では矢のように急駛したが、勝ったリアルアンビシャスに詰め切れず、4馬身差の2着に敗北した。

11月27日、中1週で迎えた82戦目は、一般Eイ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は森井美香騎手（17戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では速い脚を使えず4着に終わった。

12月6日、連闘で迎えた83戦目は、土佐西南公園特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で森井美香騎手（18戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず5着に終わった。

12月13日、連闘で迎えた84戦目は、一般Eイ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で森井美香騎手（19戦0勝）。5頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚が冴えず3着に敗れた。

12月19日、連闘で迎えた85戦目は、土佐日記紀行特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で森井美香騎手（20戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず7着に終わった。

12月31日、中1週で迎えた86戦目は、おめでとうFD特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで力戦し、3着を確保した。

6歳（2010年）

1月9日、連闘で迎えた87戦目は、一般Eイ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は森井美香騎手（21戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず4着に終わった。

1月15日、連闘で迎えた88戦目は、茶霧湖特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森井美香騎手（22戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで力闘し、3着に入り込んだ。

1月22日、連闘で迎えた89戦目は、一般Dニ Eイ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で森井美香騎手（23戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

1月29日、連闘で迎えた90戦目は、かんば餅特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で森井美香騎手（24戦0勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず4着に終わった。

2月5日、連闘で迎えた91戦目は、一般Dニ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（45戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線に入ると、前で粘るジェットプリティーを次元の違う末脚で交わし去り、最後は1馬身の差をつけて8勝目を挙げた。

2月14日、連闘で迎えた92戦目は、一般D7（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は森井美香騎手（25戦0勝）。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。主導権を奪う恰好となり、で集団を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線ではいいところがなく3着に終わった。

2月26日、中1週で迎えた93戦目は、一般D4（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で森井美香騎手（26戦0勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではビュッと切れる脚で追い上げたが、勝ったデュヴァルに詰め切れず、5馬身差の2着となった。

3月5日、連闘で迎えた94戦目は、一般Dハ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（46戦5勝）。6頭立ての圧倒的1番人気に推されて1番ゲートからスタート。他馬と併走しながら先頭に立ち、でレースを引っ張る。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線に入ると、前で粘るミヤマリージェントを驚異的な末脚で交わし去り、最後は2馬身半の差をつけて断然人気に応えた。

3月13日、連闘で馬体重を前走から14kg減らして迎えた95戦目は、一般D4（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は森井美香騎手（27戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。逃げを打つ恰好となり、で集団を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線に入ると、前で粘るジェットプリティーを上がり1位の末脚で3/4馬身差し切って10勝目を達成した。

3月27日、中1週で迎えた96戦目は、一般C6（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で森井美香騎手（28戦1勝）。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚が冴えず3着に敗れた。

4月4日、連闘で迎えた97戦目は、一般C2ロ（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で森井美香騎手（29戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では伸びあぐねて3着に敗れた。

4月10日、連闘で迎えた98戦目は、一般C2-3（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で森井美香騎手（30戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで走り切ったが、3着に終わった。

4月18日、連闘で迎えた99戦目は、大豊町の碁石茶特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で森井美香騎手（31戦1勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。直線では末脚にキレが無く6着に終わった。

5月1日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた100戦目は、海のまつたけ特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で森井美香騎手（32戦1勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず8着に敗れた。

5月15日、中1週で迎えた101戦目は、山地仁哉邸祝新築特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（47戦6勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり6着に終わった。

5月21日、連闘で迎えた102戦目は、一般C2イ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は森井美香騎手（33戦1勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では鋭い脚を使えず6着に終わった。

5月29日、連闘で迎えた103戦目は、実!!復帰記念特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森井美香騎手（34戦1勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では脚を伸ばせず5着に終わった。

6月12日、中1週で迎えた104戦目は、一般C2-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で森井美香騎手（35戦1勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では決め手が足りず7着に終わった。

6月19日、連闘で迎えた105戦目は、一般C2ロ（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で森井美香騎手（36戦1勝）。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい6着に終わった。

6月26日、連闘で迎えた106戦目は、わぬけ様特別（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で森井美香騎手（37戦1勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり9着に終わった。

7月10日、中1週で迎えた107戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（48戦6勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では根気強くタフに走り抜いたが、勝ったサイレントヒルに詰め切れず、1馬身差の2着となった。

7月16日、連闘で迎えた108戦目は、一般C2-2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は森井美香騎手（38戦1勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では末脚を伸ばせず7着に敗れた。

7月31日、中1週で迎えた109戦目は、山口久仁子還暦祝特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で森井美香騎手（39戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では末脚が冴えず6着に終わった。

8月22日、中2週で迎えた110戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は永森大智騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではキレのいい末脚を披露したが、3着に終わった。

8月27日、連闘で迎えた111戦目は、一般C2-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は森井美香騎手（40戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では末脚が冴えず4着に終わった。

9月3日、連闘で迎えた112戦目は、山口良成誕生日特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森井美香騎手（41戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではやや伸びを欠き、3着に終わった。

9月18日、中1週で迎えた113戦目は、一般C2-2（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で森井美香騎手（42戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では目立つような脚を使えず5着に敗れた。

9月26日、連闘で迎えた114戦目は、一般C2-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で森井美香騎手（43戦1勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では見せ場を作れず6着に終わった。

10月11日、中1週で迎えた115戦目は、一般C2-4（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で森井美香騎手（44戦1勝）。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず6着に終わった。

10月24日、中1週で迎えた116戦目は、スペシャリスト特別（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で森井美香騎手（45戦1勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい9着に終わった。

10月30日、連闘で迎えた117戦目は、上田将司騎手を鞍上に迎えて、一般C2ロ（高知ダート1300m 曇/重）に出走。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり6着に終わった。

11月7日、連闘で迎えた118戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は森井美香騎手（46戦1勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり5着に終わった。

11月21日、中1週で迎えた119戦目は、刀、舟家その五特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい6着に終わった。

12月4日、中1週で迎えた120戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（49戦6勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。逃げを打つ恰好となり、で集団を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで頑張り、3着を確保した。

12月19日、中1週で迎えた121戦目は、一般C2-3（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり6着に終わった。

12月24日、連闘で迎えた122戦目は、一般C2イ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で宮川浩一騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。端を奪う形となり、で馬群を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後は垂れてしまい6着に終わった。

7歳（2011年）

1月1日、連闘で迎えた123戦目は、だ天使のワルツ特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で宮川浩一騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線ではしぶとさが光る走りを見せたが、勝ったコウエイマドンナに詰め切れず、3馬身差の2着となった。

1月17日、中1週で迎えた124戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮川浩一騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では今一つ伸び切れず7着に終わった。

1月23日、連闘で迎えた125戦目は、道の駅美良布特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で宮川浩一騎手（7戦0勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では伸びが鈍く9着に敗れた。

1月30日、連闘で迎えた126戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で宮川浩一騎手（8戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では見せ場なく5着に敗れた。

2月13日、中1週で迎えた127戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（50戦6勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。逃げを打ち、でレースを進める。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線に入ると、前で粘るクリノラプソディーを鮮やかな末脚で交わし去り、最後は1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

2月26日、中1週で迎えた128戦目は、土佐あかうし特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（9戦0勝）。5頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。ハナを奪い、で一団を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。直線では脚が残っておらず5着に終わった。

3月6日、連闘で迎えた129戦目は、ボニータ15周年特別（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（51戦7勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く4着に敗れた。

3月19日、中1週で迎えた130戦目は、四万十桜まつり特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（10戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。先頭に立ち、でレースを引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では伸びが劣勢になり4着に終わった。

4月2日、中1週で迎えた131戦目は、東日本被災地復興支援特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮川浩一騎手（11戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では目立つような脚を使えず6着に終わった。

5月14日、中5週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた132戦目は、一般C2-2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（52戦7勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。直線では脚を伸ばせず5着に敗れた。

5月28日、中1週で迎えた133戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（53戦7勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では速い脚を使えず6着に敗れた。

6月12日、中1週で迎えた134戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（54戦7勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では見所を作れず6着に終わった。

6月24日、中1週で迎えた135戦目は、一般C2-3（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（55戦7勝）。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり5着に敗れた。

7月16日、中2週で迎えた136戦目は、一般C2-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で西川敏弘騎手（56戦7勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず12着に終わった。

8月1日、中1週で迎えた137戦目は、村島俊策騎手を鞍上に迎えて、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では速い脚を使えず4着に終わった。

8月21日、中2週で迎えた138戦目は、四万十沈下橋巡り特別（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は永森大智騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで力走し、3着に入り込んだ。

9月4日、中1週で迎えた139戦目は、一般C2-2（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で永森大智騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず4着に終わった。

9月17日、中1週で迎えた140戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（57戦7勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では天稟の勝負根性でゴールまで力走したが、3着に終わった。

10月14日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた141戦目は、西山裕貴騎手を鞍上に迎えて、一般C2-4（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず9着に終わった。

10月28日、中1週で迎えた142戦目は、一般C2-4（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は永森大智騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい9着に終わった。

11月12日、中1週で迎えた143戦目は、一般C2-4（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で永森大智騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今一つ伸び切れず8着に終わった。

11月27日、中1週で迎えた144戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（58戦7勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず7着に終わった。

12月2日、連闘で迎えた145戦目は、一般C2ハ（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は上田将司騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では伸びあぐねて9着に終わった。

12月9日、連闘で迎えた146戦目は、山崎良騎手を鞍上に迎えて、一般C2-5（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では末脚が冴えず10着に敗れた。

12月25日、中1週で迎えた147戦目は、聖夜きよしこの夜特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（59戦7勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず10着に敗れた。

8歳（2012年）

1月7日、中1週で迎えた148戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（60戦7勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり、馬場の外目を通りながら4コーナーを5番手で通過。直線では見せ場を作れず7着に終わった。

1月21日、中1週で迎えた149戦目は、一般C2-5（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（61戦7勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では伸びが鈍く6着に終わった。

2月3日、中1週で迎えた150戦目は、一般C2-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は山崎良騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では目立つような脚を使えず7着に終わった。

2月11日、連闘で迎えた151戦目は、西森将司騎手を鞍上に迎えて、一般C2ロ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では見せ場を作れず5着に敗れた。

2月17日、連闘で迎えた152戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（62戦7勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では伸びを欠き6着に終わった。

2月27日、中0週で迎えた153戦目は、一般C2ロ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は山崎良騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では伸びが鈍く6着に終わった。

3月3日、連闘で迎えた154戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎良騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では脚が残っておらず7着に終わった。

3月18日、中1週で迎えた155戦目は、一般C2-3（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（63戦7勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では末脚に勢いがなく6着に終わった。

4月8日、中2週で迎えた156戦目は、一般C3-7（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（64戦7勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では堅実に脚を伸ばしたが、勝ったオレンジプリンセスに詰め切れず、7馬身差の2着となった。

4月15日、連闘で迎えた157戦目は、一般C3ロ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（65戦7勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線ではものすごい伸び脚で驀進したが、チャンピオンアラシに交わされて2馬身差の2着となった。

4月20日、連闘で迎えた158戦目は、敏さんご定年記念特別（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（66戦7勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず4着に敗れた。

5月6日、中1週で迎えた159戦目は、一般C3-6（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で西川敏弘騎手（67戦7勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では鮮烈な末脚を弾けさせて、最後は2着のプレナスをクビ差振り切って勝利数を12に伸ばす

5月13日、連闘で迎えた160戦目は、岡村卓弥騎手を鞍上に迎えて、健一&紀子の結婚特別（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず5着に終わった。

5月18日、連闘で迎えた161戦目は、一般C3ホ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（68戦8勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では決め手に欠いて7着に敗れた。

6月3日、中1週で迎えた162戦目は、一般C3-4（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（69戦8勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線ではいいところがなく5着に敗れた。

6月10日、連闘で迎えた163戦目は、一般C3ホ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（70戦8勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では天性の負けん気を発揮してゴールまで力闘したが、4着に終わった。

6月16日、連闘で迎えた164戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（71戦8勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず6着に敗れた。

7月1日、中1週で迎えた165戦目は、一般C3-4（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で西川敏弘騎手（72戦8勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では迫力のある伸び脚で猛追したが、抜け出したセトノジェネシスを捕まえ切れず、半馬身差の2着に敗北した。

7月14日、中1週で迎えた166戦目は、オッズパーク特別（高知ダート800m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で西川敏弘騎手（73戦8勝）。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く3着に敗れた。

8月5日、中2週で迎えた167戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で西川敏弘騎手（74戦8勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では凄まじい末脚を爆発させて突き抜け、最後は2着のリュウノフューチャに4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

8月18日、中1週で迎えた168戦目は、オッズパーク特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で西川敏弘騎手（75戦9勝）。5頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい4着に終わった。

9月15日、中3週で迎えた169戦目は、土佐日記紀貫之特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で西川敏弘騎手（76戦9勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず7着に終わった。

9月29日、中1週で迎えた170戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は西森将司騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では伸びあぐねて8着に終わった。

10月13日、中1週で迎えた171戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/重）に出走。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず9着に終わった。

10月27日、中1週で迎えた172戦目は、一般C3-3（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は西森将司騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では決め手に欠いて5着に終わった。

11月11日、中1週で迎えた173戦目は、中津渓谷のもみじ特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（77戦9勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では末脚がパッとせず8着に終わった。

11月25日、中1週で迎えた174戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は永森大智騎手（6戦0勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい6着に敗れた。

12月9日、中1週で迎えた175戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で永森大智騎手（7戦0勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では鋭い脚を使えず9着に終わった。

12月24日、中1週で迎えた176戦目は、一般C3-3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は西山裕貴騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず10着に終わった。

9歳（2013年）

1月14日、中2週で迎えた177戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西山裕貴騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では伸びあぐねて9着に終わった。

1月27日、中1週で迎えた178戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（78戦9勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では鋭い脚を使えず5着に終わった。

2月10日、中1週で迎えた179戦目は、一般C3-3（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は西山裕貴騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では決め手が足りず9着に敗れた。

2月24日、中1週で迎えた180戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で西山裕貴騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず8着に終わった。