マリンクロス（1994年生、母ヒロインヤシマ）
Marine Cross
1994.05.01
マリンクロス（1994年5月1日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のルイテイト（当時9歳）と交配したヒロインヤシマが18歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は田上 光征。戦績は、地方91戦6勝2着4回。主な勝ち鞍は1998年の霧降賞(一般C4以下)。
経歴
デビュー前
仁岸進厩舎（宇都宮）へ入厩。
2歳（1996年）
10月26日、デビュー戦は鈴木正騎手を鞍上に据えて、3歳（宇都宮ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は440kg。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月4日、連闘で迎えた2戦目は、山口健治騎手を鞍上に迎えて、3歳（宇都宮ダート800m 曇/重）に出走。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月25日、中6週で迎えた3戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口健治騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
3歳（1997年）
1月5日、中1週で迎えた4戦目は、山口竜一騎手を鞍上に迎えて、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のキタハラチェリーに1馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。
1月20日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山口健治騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月1日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山口竜一騎手（1戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月17日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山口竜一騎手（2戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月4日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山口竜一騎手（3戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月17日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で山口竜一騎手（4戦1勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月7日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は山口健治騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月2日、中3週で迎えた11戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口健治騎手（4戦0勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月12日、中0週で迎えた12戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山口健治騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月6日、中3週で迎えた13戦目は、4歳（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は山口竜一騎手（5戦1勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月23日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口竜一騎手（6戦1勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月7日、中1週で迎えた15戦目は、長島茂夫騎手を鞍上に迎えて、4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月1日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から10kg増やして迎えた16戦目は、野沢憲彦騎手を鞍上に迎えて、一般C5ヨ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月19日、中2週で迎えた17戦目は、一般C5ル（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野沢憲彦騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったチルウインドパレスから1馬身差の2着に敗北した。
11月3日、中1週で迎えた18戦目は、一般C5リ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野沢憲彦騎手（2戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月17日、中1週で迎えた19戦目は、一般C5ト（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で野沢憲彦騎手（3戦0勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着に入った。
12月2日、中1週で迎えた20戦目は、一般C5ヘ（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で野沢憲彦騎手（4戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月16日、中1週で迎えた21戦目は、一般C5ホ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で野沢憲彦騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月28日、中1週で迎えた22戦目は、一般C5ニ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山口竜一騎手（7戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったチェッカークロスから3/4馬身差の2着に敗北した。
4歳（1998年）
1月12日、中1週で迎えた23戦目は、一般C5ロ（宇都宮ダート1400m 雪/不良）に出走。鞍上は野沢憲彦騎手（6戦0勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月24日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた24戦目は、一般C5ハ（足利ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で野沢憲彦騎手（7戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月4日、中1週で迎えた25戦目は、一般C5ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山口竜一騎手（8戦1勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。10着に敗れた。
2月18日、中1週で迎えた26戦目は、一般C5ハ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は野沢憲彦騎手（8戦0勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月1日、中1週で迎えた27戦目は、一般C5ハ（足利ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で野沢憲彦騎手（9戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤシマテンリュウから4馬身差の2着となった。
3月21日、中2週で迎えた28戦目は、一般C5ロ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で野沢憲彦騎手（10戦0勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月11日、中2週で迎えた29戦目は、一般C5（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で野沢憲彦騎手（11戦0勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月3日、中2週で迎えた30戦目は、一般C5（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は山口竜一騎手（9戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月20日、中1週で迎えた31戦目は、一般C5（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は野沢憲彦騎手（12戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月31日、中1週で迎えた32戦目は、一般C5ロ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野沢憲彦騎手（13戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月14日、中1週で迎えた33戦目は、杉並木賞（宇都宮ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で野沢憲彦騎手（14戦0勝）。7頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のボールドグリーンをクビ差制して久しぶりに白星を挙げた。
6月24日、中0週で迎えた34戦目は、一般C4ハ（足利ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で野沢憲彦騎手（15戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月13日、中2週で迎えた35戦目は、霧降賞（宇都宮ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で野沢憲彦騎手（16戦1勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のステージファイアーに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
7月28日、中1週で迎えた36戦目は、光徳賞（宇都宮ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で野沢憲彦騎手（17戦2勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月8日、中1週で迎えた37戦目は、山田博美騎手を鞍上に迎えて、霧降賞（宇都宮ダート1600m 曇/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月2日、中3週で迎えた38戦目は、雷神賞（足利ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で山田博美騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月27日、中3週で迎えた39戦目は、一般C4（足利ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は野沢憲彦騎手（18戦2勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月7日、中0週で迎えた40戦目は、一般C4ロ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で野沢憲彦騎手（19戦2勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月24日、中1週で迎えた41戦目は、加藤和博騎手を鞍上に迎えて、一般C4ハ（宇都宮ダート1400m 雨/重）に出走。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。
11月1日、連闘で迎えた42戦目は、一般C4ホ（宇都宮ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は野沢憲彦騎手（20戦2勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月20日、中2週で迎えた43戦目は、一般C4ホ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山口竜一騎手（10戦1勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月3日、中1週で迎えた44戦目は、一般C4ロ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は野沢憲彦騎手（21戦2勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月14日、中1週で迎えた45戦目は、一般C4ホ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野沢憲彦騎手（22戦2勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月27日、中1週で迎えた46戦目は、一般C4ホ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野沢憲彦騎手（23戦2勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のホワイトモンクをクビ差制して勝利を手に入れた。
5歳（1999年）
1月7日、中1週で迎えた47戦目は、一般C3ハ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和博騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月20日、中1週で迎えた48戦目は、一般C2ロ C3イ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和博騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月1日、中1週で迎えた49戦目は、高橋和宏騎手を鞍上に迎えて、一般C3ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月10日、連闘で迎えた50戦目は、一般C3ハ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野沢憲彦騎手（24戦3勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着に入った。
2月28日、中2週で迎えた51戦目は、一般C3ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野沢憲彦騎手（25戦3勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月8日、連闘で迎えた52戦目は、一般C3（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野沢憲彦騎手（26戦3勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月23日、中1週で迎えた53戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で野沢憲彦騎手（27戦3勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月4日、中1週で迎えた54戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で野沢憲彦騎手（28戦3勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月23日、中2週で迎えた55戦目は、一般C2（足利ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で野沢憲彦騎手（29戦3勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた56戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で野沢憲彦騎手（30戦3勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月14日、中0週で迎えた57戦目は、大隅三喜男騎手を鞍上に迎えて、一般C3（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月25日、中1週で迎えた58戦目は、一般C3ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野沢憲彦騎手（31戦3勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月14日、中2週で迎えた59戦目は、一般C4ホ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野沢憲彦騎手（32戦3勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月28日、中1週で迎えた60戦目は、一般C4ハ（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で野沢憲彦騎手（33戦3勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月10日、中1週で迎えた61戦目は、一般C4ハ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で野沢憲彦騎手（34戦3勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月20日、中0週で迎えた62戦目は、一般C4ハ（宇都宮ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で野沢憲彦騎手（35戦3勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月13日、中2週で迎えた63戦目は、一般C4ロ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は加藤和博騎手（3戦0勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったハーモニーセブンから4馬身差の2着となった。
9月15日、中4週で迎えた64戦目は、柴嵜勝騎手を鞍上に迎えて、一般C4イ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月26日、中1週で迎えた65戦目は、一般C4ロ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野沢憲彦騎手（36戦3勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月13日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた66戦目は、一般C4ロ（宇都宮ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和博騎手（4戦0勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月28日、中1週で迎えた67戦目は、一般C4イ（足利ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和博騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月6日、連闘で迎えた68戦目は、一般C4ハ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野沢憲彦騎手（37戦3勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月20日、中1週で迎えた69戦目は、一般C4ニ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和博騎手（6戦0勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月4日、中1週で迎えた70戦目は、一般C4ニ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和博騎手（7戦0勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のスエヒロピットに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
12月14日、中0週で迎えた71戦目は、一般C3ロ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野沢憲彦騎手（38戦3勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月26日、中1週で迎えた72戦目は、光徳賞（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野沢憲彦騎手（39戦3勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
6歳（2000年）
1月10日、中1週で迎えた73戦目は、一般C3ロ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で野沢憲彦騎手（40戦3勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月25日、中6週で迎えた74戦目は、一般C3ハ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和博騎手（8戦1勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月11日、中1週で迎えた75戦目は、一般C3ハ（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は野沢憲彦騎手（41戦3勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月21日、中0週で迎えた76戦目は、一般C3ハ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和博騎手（9戦1勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月7日、中1週で迎えた77戦目は、一般C3ニ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は野沢憲彦騎手（42戦3勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月22日、中1週で迎えた78戦目は、一般C3ハ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は山口竜一騎手（11戦1勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた79戦目は、一般C3ハ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野沢憲彦騎手（43戦3勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月14日、中1週で迎えた80戦目は、一般C3ハ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野沢憲彦騎手（44戦3勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月28日、中1週で迎えた81戦目は、一般C3ハ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野沢憲彦騎手（45戦3勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月19日、中2週で迎えた82戦目は、一般C3ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で野沢憲彦騎手（46戦3勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。
7月2日、中1週で迎えた83戦目は、一般C3ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で野沢憲彦騎手（47戦3勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月12日、中0週で迎えた84戦目は、一般C3ロ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で野沢憲彦騎手（48戦3勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月23日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた85戦目は、風神賞（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で野沢憲彦騎手（49戦3勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月8日、中1週で迎えた86戦目は、一般C3ロ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木正騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月17日、連闘で迎えた87戦目は、一般C3ハ（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は野沢憲彦騎手（50戦3勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月1日、中1週で迎えた88戦目は、一般C3ニ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で野沢憲彦騎手（51戦3勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月17日、中1週で迎えた89戦目は、一般C3ホ（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で野沢憲彦騎手（52戦3勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月6日、中2週で迎えた90戦目は、一般C4ヘ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で野沢憲彦騎手（53戦3勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月18日、中1週で迎えた91戦目は、一般C4チ（宇都宮ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で野沢憲彦騎手（54戦3勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のエコーホースに1馬身の差をつけて優勝