イブキリバー（1981年生、母カズノフアーバ）
Ibuki River
1981.05.29
イブキリバー（1981年5月29日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のブラヴオー（当時12歳）と交配したカズノフアーバが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は藤沢牧場。戦績は、中央平地17戦0勝2着2回、地方12戦1勝。
経歴
1歳（1983年）
11月12日、9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月11日、10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアトムフラワーから半馬身差の2着に敗北した。
12月24日、11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったタツミマーチから3馬身差の2着に敗北した。
2歳（1984年）
1月5日、10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月20日、13頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月2日、13頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月17日、15頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月8日、11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月22日、6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月29日、10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
3歳（1985年）
2月9日、8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月17日、15頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。13着に終わった。
3月16日、11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月23日、8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月29日、8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月5日、12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着に入り込んだ。
6月15日、15頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5歳（1986年）
4月6日、一般B3（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は新田守騎手。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月27日、一般B3（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は佐藤正昭騎手。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月30日、一般B3（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤正昭騎手。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月25日、一般B3（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤正昭騎手。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月8日、一般B3（水沢ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤正昭騎手。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月22日、一般B3（水沢ダート1420m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤正昭騎手。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月11日、一般C1（盛岡ダート1420m 雨/良）に出走。鞍上は新田守騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月25日、一般C1（盛岡ダート1420m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で新田守騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のダイカツサテインゴに1馬身半の差をつけて勝利を決めた。
11月8日、一般C1（水沢ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で新田守騎手。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月24日、一般C1（水沢ダート1420m 小雨/良）に出走。鞍上は小野寺三男騎手。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月8日、一般C1（水沢ダート1420m 晴/重）に出走。鞍上は新田守騎手。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。