チクマフアースト（1982年生、母チクマクイン）

経歴

4歳（1986年）

1月9日、5歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は橘眞樹騎手。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。10着に敗れた。

2月7日、5歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で橘眞樹騎手。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月6日、5歳（川崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は佐々木竹見騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスタージユニアーからクビ差の2着に甘んじた。

5月27日、5歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木竹見騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったスイフトミノルから1馬身差の2着に敗北した。

6月16日、一般D1七（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木竹見騎手。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月6日、一般D1五（船橋ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は橘眞樹騎手。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月18日、一般D1四（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は佐々木竹見騎手。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイランドヒロから半馬身差の2着に敗北した。

8月7日、一般D1二（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木竹見騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったロマンスデイツクから1馬身差の2着に敗北した。

8月21日、一般D1一（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木竹見騎手。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月14日、一般C4六（川崎ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木竹見騎手。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月2日、一般D1二（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木竹見騎手。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月29日、一般D1二（川崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は川島眞実騎手。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5歳（1987年）

1月13日、一般D1二（川崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で川島眞実騎手。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月19日、一般D1三（川崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は本間茂騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のリユウキングに2馬身半の差をつけて勝利した。

3月12日、一般D1二（川崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は川島眞実騎手。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月2日、一般D1三（川崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は佐々木竹見騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月22日、一般D1二（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は川島眞実騎手。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月12日、一般D1二（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川島眞実騎手。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月9日、一般D1二（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は本間茂騎手。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月24日、一般D1五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川島眞実騎手。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったセントユーホウからハナ差の2着となった。

7月16日、一般D1三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川島眞実騎手。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。

8月14日、夏季特別（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木竹見騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったキリノワキから半馬身差の2着に敗北した。

9月4日、一般D1一（川崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は山崎尋美騎手。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月8日、秋冷特別（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は川島眞実騎手。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月27日、アゼリア特別（川崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は森下博騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月23日、一般D1一（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は高松淳一騎手。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月15日、一般D1二（川崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で高松淳一騎手。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のカネシヨウトツプに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

12月30日、一般C4四（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は本間光雄騎手。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。

6歳（1988年）

1月18日、一般D1二（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高松淳一騎手。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったネバーウインから3馬身差の2着となった。

2月19日、一般C4 D1一（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高松淳一騎手。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月30日、一般D1一（川崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で高松淳一騎手。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月1日、一般D1二（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高松淳一騎手。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。

7月27日、一般D1六（川崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で高松淳一騎手。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月14日、一般D1七（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で高松淳一騎手。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月1日、一般D1八（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で高松淳一騎手。10頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月13日、一般D1九（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は金子正彦騎手。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月4日、一般D1七（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高松淳一騎手。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月10日、一般D1八（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で高松淳一騎手。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月26日、一般D1三（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は久保勇騎手。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月21日、一般D1十（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は高松淳一騎手。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルフクタイセイからクビ差の2着に惜敗した。

12月22日、一般D1三（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高松淳一騎手。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサヒワカからクビ差の2着に甘んじた。

7歳（1989年）

1月20日、一般D1五（川崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で高松淳一騎手。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったカルガメールから1馬身半差の2着に敗北した。

1月29日、一般D1四（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高松淳一騎手。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったモーニングドリームから半馬身差の2着となった。

2月14日、一般D1三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で高松淳一騎手。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月21日、一般C3五（川崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で高松淳一騎手。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンオルレアンから2馬身半差の2着となった。