キヨウワカラード（1987年生、母キョウテンホー）

経歴

デビュー前

武田清吉厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1989年）

8月9日、デビュー戦は山下信雄騎手を鞍上に据えて、3歳（岩見沢ダート850m 曇/良）に出走。馬体重は426kg。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったデリーズサンヨーから1馬身差の2着となった。

8月28日、中2週で迎えた2戦目は、3歳（札幌(地)ダート900m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山下信雄騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月9日、中5週で迎えた3戦目は、渋谷裕喜騎手を鞍上に迎えて、3歳（札幌(地)ダート900m 曇/稍重）に出走。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月17日、連闘で馬体重を前走から12kg減らして迎えた4戦目は、3歳（帯広ダート900m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で渋谷裕喜騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月26日、連闘で迎えた5戦目は、3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渋谷裕喜騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月30日、連闘で迎えた6戦目は、3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で渋谷裕喜騎手（3戦0勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアツプグレイドから半馬身差の2着となった。

11月8日、連闘で迎えた7戦目は、3歳（帯広ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は山下信雄騎手（2戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のニユーライトボーイに8馬身の差をつけて初白星を挙げた。

3歳（1990年）

5月2日、約6か月の休み明けで馬体重を前走から14kg減らして迎えた8戦目は、4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は渋谷裕喜騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月15日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（帯広ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で渋谷裕喜騎手（5戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月24日、連闘で迎えた10戦目は、4歳（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渋谷裕喜騎手（6戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月12日、中6週で迎えた11戦目は、4歳（岩見沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は山下信雄騎手（3戦1勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月25日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（旭川ダート1000m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で山下信雄騎手（4戦1勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月9日、中1週で迎えた13戦目は、一般D（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山下信雄騎手（5戦1勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月22日、中1週で迎えた14戦目は、一般D（旭川ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で山下信雄騎手（6戦1勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったロイヤルナビイーから3馬身差の2着となった。

9月5日、中1週で迎えた15戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山下信雄騎手（7戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月17日、中1週で迎えた16戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で山下信雄騎手（8戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のフイリーロマンに7馬身の差をつけて2勝目を手中に収めた。

9月24日、連闘で迎えた17戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で山下信雄騎手（9戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったインターデザイヤーから1馬身半差の2着に敗北した。

10月4日、中0週で迎えた18戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は渋谷裕喜騎手（7戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のジュディペイジに4馬身の差をつけて3勝目をゲットした。

10月17日、中1週で迎えた19戦目は、一般D（函館(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は山下信雄騎手（10戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月29日、中1週で迎えた20戦目は、一般D（函館(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山下信雄騎手（11戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールドサフアイヤをクビ差制して1着ゴールを果たした。

11月8日、中0週で迎えた21戦目は、八雲特別（函館(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で山下信雄騎手（12戦3勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のワイテイアタツクに3/4馬身の差をつけて5勝目をマークした。

4歳（1991年）

4月16日、約5か月半の休養明けで迎えた22戦目は、日勝特別（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山下信雄騎手（13戦4勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月29日、中1週で迎えた23戦目は、帯広えぞまつ特別（帯広ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で山下信雄騎手（14戦4勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月7日、連闘で迎えた24戦目は、納沙布岬特別（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山下信雄騎手（15戦4勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月30日、中2週で迎えた25戦目は、糠平湖特別（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山下信雄騎手（16戦4勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。

6月18日、中2週で迎えた26戦目は、井上孝彦騎手を鞍上に迎えて、笠松・北海道リーディングジョッキー（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月27日、連闘で馬体重を前走から11kg減らして迎えた27戦目は、旭川えぞまつ特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山下信雄騎手（17戦4勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月11日、中1週で馬体重を前走から15kg戻して迎えた28戦目は、ニッポンハム特別（旭川ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で山下信雄騎手（18戦4勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のホロトジヨイナーをクビ差制して勝利をモノにする

8月26日、中6週で迎えた29戦目は、きらら（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山下信雄騎手（19戦5勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月5日、中0週で迎えた30戦目は、十勝ワイン特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山下信雄騎手（20戦5勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月16日、中1週で迎えた31戦目は、クィーンカップ（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で山下信雄騎手（21戦5勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。

9月26日、中0週で迎えた32戦目は、大倉山特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山下信雄騎手（22戦5勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月8日、中1週で迎えた33戦目は、新冠森林公園特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山下信雄騎手（23戦5勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月23日、中1週で迎えた34戦目は、恵山特別（函館(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で山下信雄騎手（24戦5勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月4日、中1週で迎えた35戦目は、松前特別（函館(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で山下信雄騎手（25戦5勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月11日、連闘で迎えた36戦目は、ユニークショップつしま特別（函館(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で山下信雄騎手（26戦5勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5歳（1992年）

4月15日、約5か月の休養明けで迎えた37戦目は、村上正和騎手を鞍上に迎えて、白樺特別（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月28日、中1週で迎えた38戦目は、納沙布岬特別（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村上正和騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月7日、連闘で迎えた39戦目は、勝毎特別（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は山下信雄騎手（27戦5勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月19日、中1週で迎えた40戦目は、糠平湖特別（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山下信雄騎手（28戦5勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンハピネスから2馬身半差の2着となった。

6月2日、中1週で迎えた41戦目は、美瑛特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山下信雄騎手（29戦5勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月11日、連闘で迎えた42戦目は、永山特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は村上正和騎手（2戦0勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったビコーフウジンから5馬身差の2着となった。

6月25日、中1週で迎えた43戦目は、久保千秋騎手を鞍上に迎えて、比布特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月9日、中1週で迎えた44戦目は、嵐山特別（旭川ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は山下信雄騎手（30戦5勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月23日、中1週で迎えた45戦目は、礼文特別（旭川ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は久保千秋騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月6日、中1週で迎えた46戦目は、剣淵特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は山下信雄騎手（31戦5勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネマサジェントから3/4馬身差の2着となった。

8月18日、中1週で迎えた47戦目は、井上俊彦騎手を鞍上に迎えて、中央競馬騎手招待（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月31日、中1週で迎えた48戦目は、三石こんぶ特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は山下信雄騎手（32戦5勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月8日、連闘で迎えた49戦目は、月形特別（岩見沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山下信雄騎手（33戦5勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月30日、中2週で迎えた50戦目は、緑ケ丘特別（岩見沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で山下信雄騎手（34戦5勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月8日、連闘で迎えた51戦目は、由仁特別（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山下信雄騎手（35戦5勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月20日、中1週で迎えた52戦目は、厚田特別（岩見沢ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で山下信雄騎手（36戦5勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月29日、連闘で迎えた53戦目は、赤平特別（岩見沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で山下信雄騎手（37戦5勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

6歳（1993年）

4月13日、約5か月半の休養明けで迎えた54戦目は、川島洋人騎手を鞍上に迎えて、リーディングジョッキー（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月28日、中1週で迎えた55戦目は、鹿追特別（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は山下信雄騎手（38戦5勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月11日、中1週で迎えた56戦目は、択捉特別（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山下信雄騎手（39戦5勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月25日、中1週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた57戦目は、映像センター特別（岩見沢ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山下信雄騎手（40戦5勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月8日、中1週で迎えた58戦目は、幌向特別（岩見沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山下信雄騎手（41戦5勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月16日、連闘で迎えた59戦目は、日の出特別（岩見沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で山下信雄騎手（42戦5勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月29日、中1週で迎えた60戦目は、雉ケ森特別（岩見沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で山下信雄騎手（43戦5勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。

7月27日、中3週で迎えた61戦目は、比布特別（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は久保千秋騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月11日、中1週で迎えた62戦目は、一般D（旭川ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で久保千秋騎手（3戦0勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月25日、中1週で迎えた63戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で久保千秋騎手（4戦0勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月1日、連闘で迎えた64戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は山下信雄騎手（44戦5勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったハヤローレンスから3馬身差の2着となった。

9月13日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた65戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は渋谷裕喜騎手（8戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月22日、連闘で迎えた66戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は山下信雄騎手（45戦5勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に終わった。

10月4日、中1週で迎えた67戦目は、三石こんぶ特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山下信雄騎手（46戦5勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月27日、中2週で迎えた68戦目は、一般C D（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山下信雄騎手（47戦5勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月8日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた69戦目は、秋田大助騎手を鞍上に迎えて、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

7歳（1994年）

4月26日、約5か月半の休養明けで迎えた70戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は渋谷裕喜騎手（9戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月5日、連闘で迎えた71戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で渋谷裕喜騎手（10戦1勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月17日、中1週で迎えた72戦目は、一般D（岩見沢ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で渋谷裕喜騎手（11戦1勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月26日、連闘で迎えた73戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で渋谷裕喜騎手（12戦1勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月23日、中3週で馬体重を前走から18kg増やして迎えた74戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で渋谷裕喜騎手（13戦1勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月7日、中1週で迎えた75戦目は、一般D（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で渋谷裕喜騎手（14戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。