タニノシンゲン（1982年生、母トーヨーエリザベス）

経歴

6月22日、15頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月14日、13頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。10着に敗れた。

7月28日、13頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月29日、5歳以上400万下（新潟芝1400m 外回り晴/稍重）に出走。鞍上は中野栄治騎手。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい10着に終わった。

8月23日、4歳以上400万下（新潟ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は花松進騎手。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず10着に終わった。

11月3日、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンハリマスカイから半馬身差の2着となった。

12月14日、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のベールレストに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

1月4日、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸彦騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月24日、一般C（中津ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で尾林幸彦騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月5日、一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で尾林幸彦騎手。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のベールレストに4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

7月27日、英彦山賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で尾林幸彦騎手。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のマツセンペールに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

8月17日、一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で尾林幸彦騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のアレツニシキに半馬身の差をつけて勝利を物にした。

9月6日、一般B（中津ダート1760m 小雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で尾林幸彦騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルトヨスピードから1馬身半差の2着に敗北した。

10月12日、オータムカップ（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で尾林幸彦騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月2日、一般B（中津ダート1620m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で尾林幸彦騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったクニノダイキチからクビ差の2着に惜敗した。

11月30日、一般B（中津ダート1620m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で尾林幸彦騎手。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月19日、英彦山賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は伊藤親司騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアグネスカブトから1馬身半差の2着となった。

5月3日、英彦山賞（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月30日、一般C1（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は伊藤親司騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のデユールヒカルに1馬身の差をつけて勝利を手にした。

7月2日、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は中西達也騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月30日、一般B（中津ダート1620m 曇/良）に出走。鞍上は奥下一月騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。競走中止となった。