エイユーキャプテン（1996年生、母ミズホコミチ）

経歴

デビュー前

1歳のとき、藤本誠二から「北海道8月市場サラブレッド2歳」に上場され、主取によって円で落札された。

古川平厩舎（栗東）へ入厩。

2歳（1998年）

7月25日、デビュー戦は安田康彦騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（阪神ダート1200m 晴/良）に出走。馬体重は464kg。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり3位タイの伸び脚を披露したが上位争いには加われず10着に終わった。

8月8日、中1週で迎えた2戦目は、宝来城多郎騎手を鞍上に迎えて、3歳新馬（阪神芝1200m 晴/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚に勢いがなく4着に終わった。

9月5日、中3週で迎えた3戦目は、3歳未勝利（京都芝1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宝来城多郎騎手（1戦0勝）。13頭立ての8番人気で大外13番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。最後はガス欠状態になり12着に終わった。

9月20日、中1週で迎えた4戦目は、岸滋彦騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（阪神ダート1200m 晴/稍重）に出走。15頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く10着に終わった。

10月3日、中1週で迎えた5戦目は、3歳未勝利（阪神ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岸滋彦騎手（1戦0勝）。13頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着に入り込んだ。

10月18日、中1週で迎えた6戦目は、3歳未勝利（京都ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で岸滋彦騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで走り切り、4着に入り込んだ。

10月24日、連闘で迎えた7戦目は、南井克巳騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（京都ダート1400m 曇/重）に出走。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい6着に終わった。

11月14日、中2週で迎えた8戦目は、3歳未勝利（京都芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は岸滋彦騎手（3戦0勝）。16頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを16番手で通過。直線では目立つような脚を使えず15着に終わった。

11月29日、中1週で迎えた9戦目は、3歳未勝利（中京ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宝来城多郎騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では今一つ伸び切れず9着に終わった。

12月6日、連闘で迎えた10戦目は、四位洋文騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（阪神ダート1200m 晴/重）に出走。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を繰り出したが上位には食い込めず5着に終わった。

12月20日、中1週で迎えた11戦目は、酒井学騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（阪神ダート1800m 曇/良）に52kgの軽斤量で出走。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり7着に終わった。

3歳（1999年）

1月6日、中1週で迎えた12戦目は、熊沢重文騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（京都ダート1400m 晴/良）に出走。16頭立ての13番人気で13番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを14番手で通過。直線では末脚を伸ばせず16着に終わった。

1月17日、中1週で迎えた13戦目は、4歳未勝利（京都ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は岸滋彦騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚がパッとせず7着に終わった。

1月31日、中1週で迎えた14戦目は、4歳未勝利（京都ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岸滋彦騎手（5戦0勝）。15頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚にキレが無く10着に終わった。

2月14日、中1週で迎えた15戦目は、安藤勝己騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（京都ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では伸びが鈍く6着に終わった。

2月27日、中1週で迎えた16戦目は、4歳未勝利（阪神ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では末脚が冴えず6着に終わった。

8月23日、約6か月の休み明けで馬体重を前走から13kg減らして迎えた17戦目は、関本浩司騎手を鞍上に迎えて、4歳C2（盛岡ダート1400m 小雨/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月6日、中1週で迎えた18戦目は、4歳C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月24日、中2週で迎えた19戦目は、4歳C2（水沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で関本浩司騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月4日、中0週で迎えた20戦目は、遠藤真吾騎手を鞍上に迎えて、4歳C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月1日、中3週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた21戦目は、4歳C2（盛岡ダート1400m 雨/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は関本浩司騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月21日、中2週で迎えた22戦目は、4歳C2（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月4日、中1週で迎えた23戦目は、4歳C2（水沢ダート1400m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は遠藤真吾騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月19日、中1週で迎えた24戦目は、4歳C3（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（5戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったパーティシューズからクビ差の2着に甘んじた。

12月31日、中1週で迎えた25戦目は、4歳C2（水沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（6戦0勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に敗れた。

4歳（2000年）

1月10日、中0週で迎えた26戦目は、5歳C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で関本浩司騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月2日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から22kg増やして迎えた27戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は遠藤真吾騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月9日、連闘で馬体重を前走から12kg絞って迎えた28戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で遠藤真吾騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月16日、連闘で迎えた29戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で遠藤真吾騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月23日、連闘で迎えた30戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（8戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月29日、連闘で迎えた31戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は遠藤真吾騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月6日、連闘で迎えた32戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で遠藤真吾騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月13日、連闘で迎えた33戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（9戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月20日、連闘で迎えた34戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（10戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のモリユウコモをハナ差制して待望の初白星を挙げた。

6月4日、中1週で迎えた35戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は遠藤真吾騎手（7戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月11日、連闘で迎えた36戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（11戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月18日、連闘で迎えた37戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は遠藤真吾騎手（8戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月1日、中1週で迎えた38戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で遠藤真吾騎手（9戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月11日、中0週で迎えた39戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で遠藤真吾騎手（10戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月22日、中1週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた40戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（12戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月6日、中1週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた41戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（13戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月20日、中1週で迎えた42戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で関本浩司騎手（14戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

8月27日、連闘で迎えた43戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は遠藤真吾騎手（11戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月3日、連闘で迎えた44戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で遠藤真吾騎手（12戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月10日、連闘で迎えた45戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で遠藤真吾騎手（13戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月17日、連闘で迎えた46戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で遠藤真吾騎手（14戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月15日、中3週で迎えた47戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で遠藤真吾騎手（15戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月23日、連闘で迎えた48戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で遠藤真吾騎手（16戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月29日、連闘で迎えた49戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で遠藤真吾騎手（17戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月4日、連闘で迎えた50戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で遠藤真吾騎手（18戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月13日、連闘で迎えた51戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で遠藤真吾騎手（19戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月20日、連闘で迎えた52戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で遠藤真吾騎手（20戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月26日、連闘で迎えた53戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で遠藤真吾騎手（21戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月11日、中1週で迎えた54戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 小雪/不良）に出走。鞍上は12戦連続で遠藤真吾騎手（22戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月25日、中1週で迎えた55戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は13戦連続で遠藤真吾騎手（23戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

5歳（2001年）

1月4日、中0週で迎えた56戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 小雪/不良）に出走。鞍上は14戦連続で遠藤真吾騎手（24戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月17日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から23kg増やして迎えた57戦目は、山口修騎手を鞍上に迎えて、一般C2イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月29日、中1週で迎えた58戦目は、三浦誠騎手を鞍上に迎えて、一般C2ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月13日、中1週で迎えた59戦目は、一般C2ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三浦誠騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月27日、中1週で迎えた60戦目は、一般C2（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三浦誠騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月10日、中1週で迎えた61戦目は、一般C2ロ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は山口修騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月24日、中1週で迎えた62戦目は、馬渕繁治騎手を鞍上に迎えて、一般C2ロ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月8日、中1週で迎えた63戦目は、一般C2（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山口修騎手（2戦0勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のワーブルダービーをクビ差制して勝利をモノにする

7月22日、中1週で迎えた64戦目は、一般C1イ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口修騎手（3戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月13日、中2週で迎えた65戦目は、一般C1ロ（上山ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で山口修騎手（4戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のケンゴウヤマトに1馬身の差をつけて3勝目を挙げた。

8月26日、中1週で迎えた66戦目は、一般C1（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山口修騎手（5戦2勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月9日、中1週で迎えた67戦目は、一般C1ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山口修騎手（6戦2勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月25日、中1週で迎えた68戦目は、おしどり特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山口修騎手（7戦2勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月9日、中1週で迎えた69戦目は、一般B3ロ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で山口修騎手（8戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月30日、中2週で迎えた70戦目は、長橋秀樹騎手を鞍上に迎えて、一般C1イ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月12日、中1週で迎えた71戦目は、一般B3ロ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は山口修騎手（9戦2勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサマージャズから1馬身差の2着となった。

11月27日、中1週で迎えた72戦目は、一般B（上山ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で山口修騎手（10戦2勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月9日、中1週で迎えた73戦目は、一般B3ロ（上山ダート1500m 小雪/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山口修騎手（11戦2勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。

6歳（2002年）

4月16日、約4か月半の休養明けで迎えた74戦目は、一般C2ハ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山口修騎手（12戦2勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月30日、中1週で迎えた75戦目は、一般C2ハ（上山ダート1500m 小雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で山口修騎手（13戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月12日、中1週で迎えた76戦目は、一般C1ハ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で山口修騎手（14戦2勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月26日、中1週で迎えた77戦目は、一般C2（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったテイエムスピードから1馬身半差の2着となった。

6月9日、中1週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた78戦目は、一般C2ニ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月23日、中1週で迎えた79戦目は、一般C2ロ（上山ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で馬渕繁治騎手（3戦0勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月9日、中1週で迎えた80戦目は、一般C2ハ（上山ダート1500m 小雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で馬渕繁治騎手（4戦0勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月23日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた81戦目は、一般C2イ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で馬渕繁治騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月15日、中2週で迎えた82戦目は、五十嵐恭平騎手を鞍上に迎えて、たかともワンダーファーム賞（上山ダート1300m 曇/重）に出走。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月27日、中1週で迎えた83戦目は、エバートップ号杯（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は長橋秀樹騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月23日、中3週で迎えた84戦目は、青木智義騎手を鞍上に迎えて、一般C2ロ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月6日、中1週で迎えた85戦目は、一般C2（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で青木智義騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。