クモカスミ（1984年生、母ヤチヨトツプレデイ）

経歴

デビュー前

佐藤忠一郎厩舎（船橋）へ入厩。

3歳（1987年）

3月19日、デビュー戦は柿本政男騎手を鞍上に据えて、4歳（船橋ダート1200m 曇/良）に出走。馬体重は467kg。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月17日、中3週で迎えた2戦目は、野口正宏騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月17日、中3週で迎えた3戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で野口正宏騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月8日、中2週で迎えた4戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野口正宏騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマキバテンセイから1馬身差の2着となった。

6月30日、中2週で迎えた5戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のスピリットダイヤに2馬身半の差をつけて初白星を挙げた。

7月6日、連闘で迎えた6戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は野口正宏騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月6日、中3週で迎えた7戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。10着に敗れた。

8月17日、中1週で迎えた8戦目は、伊藤修騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月6日、中6週で迎えた9戦目は、4歳（川崎ダート1500m 雨/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は野口正宏騎手（4戦0勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月30日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で野口正宏騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月15日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（船橋ダート1500m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は石崎隆之騎手（2戦1勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったバンブトンロードからクビ差の2着に惜敗した。

12月2日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は野口正宏騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月20日、中2週で迎えた13戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は石崎隆之騎手（3戦1勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月28日、連闘で迎えた14戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は野口正宏騎手（7戦0勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。

4歳（1988年）

1月29日、中4週で迎えた15戦目は、5歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口正宏騎手（8戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のマルコベストをハナ差制して2勝目を獲得した。

2月11日、中1週で迎えた16戦目は、一般C4七（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野口正宏騎手（9戦1勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったワーコーボーイから2馬身半差の2着となった。

2月23日、中1週で迎えた17戦目は、一般C4五（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で野口正宏騎手（10戦1勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月9日、中1週で迎えた18戦目は、一般C4七（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（4戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月22日、中1週で迎えた19戦目は、一般C4五（船橋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（5戦1勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月6日、中1週で迎えた20戦目は、一般C4七（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石崎隆之騎手（6戦1勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月22日、中1週で迎えた21戦目は、一般C4四（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は野口正宏騎手（11戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったチバアルフアから4馬身差の2着に敗北した。

5月3日、中1週で迎えた22戦目は、一般C4五（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口正宏騎手（12戦1勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月19日、中1週で迎えた23戦目は、一般C4五（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野口正宏騎手（13戦1勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。11着に敗れた。

6月17日、中3週で迎えた24戦目は、真珠特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（7戦1勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったセツテアトラスから2馬身差の2着となった。

7月13日、中3週で迎えた25戦目は、一般C4五（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は野口正宏騎手（14戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月22日、連闘で迎えた26戦目は、一般C4三（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（8戦1勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月4日、中1週で迎えた27戦目は、大原特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は野口正宏騎手（15戦1勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月20日、中6週で迎えた28戦目は、田部和広騎手を鞍上に迎えて、一般C4三（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったシローラインから3/4馬身差の2着に敗北した。

10月3日、中1週で迎えた29戦目は、一般C4二（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田部和広騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のオオトネフアイタに3馬身の差をつけて3勝目を手にした。

10月19日、中1週で迎えた30戦目は、一般C3五（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は野口正宏騎手（16戦1勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。

10月31日、中1週で迎えた31戦目は、一般C3七（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は田部和広騎手（2戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月23日、中2週で迎えた32戦目は、一般C3五（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田部和広騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月13日、中2週で迎えた33戦目は、一般C3五（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で田部和広騎手（4戦1勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のスズノサーペンに2馬身半の差をつけて制した。

12月19日、連闘で迎えた34戦目は、一般C3六（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田部和広騎手（5戦2勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

5歳（1989年）

1月30日、中5週で迎えた35戦目は、石尊山特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田部和広騎手（6戦2勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。

5月10日、約3か月半の休み明けで迎えた36戦目は、一般C1三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で田部和広騎手（7戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のキタイシオーをアタマ差制して勝利を手中に収めた。

6月2日、中2週で迎えた37戦目は、エトワール特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で田部和広騎手（8戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月20日、中2週で迎えた38戦目は、おひつじ座特別（大井ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で田部和広騎手（9戦3勝）。14頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月4日、中1週で迎えた39戦目は、一般B3三 C1二（大井ダート1600m 内回り雨/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で田部和広騎手（10戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月19日、中1週で迎えた40戦目は、中野区特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で田部和広騎手（11戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月11日、中2週で迎えた41戦目は、夕涼み特別（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で田部和広騎手（12戦3勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月6日、中3週で迎えた42戦目は、銀河特別（大井ダート1600m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で田部和広騎手（13戦3勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。

9月18日、中1週で迎えた43戦目は、ながつき特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は野口正宏騎手（17戦1勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月7日、中6週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた44戦目は、高木正喜騎手を鞍上に迎えて、一般B2イ（上山ダート1700m 雨/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月3日、中3週で迎えた45戦目は、一般B1ロ（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で高木正喜騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

6歳（1990年）

4月17日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から20kg増やして迎えた46戦目は、一般B1イ（上山ダート1700m 小雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で高木正喜騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月2日、中1週で迎えた47戦目は、一般B1イ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で高木正喜騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月15日、中1週で迎えた48戦目は、一般B1イ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で高木正喜騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月12日、中3週で迎えた49戦目は、一般B1イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で高木正喜騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月26日、約2か月半の間隔を開けて迎えた50戦目は、一般B2ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で高木正喜騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月7日、中5週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた51戦目は、馬渕繁治騎手を鞍上に迎えて、一般B2ロ（上山ダート1700m 曇/重）に出走。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月22日、中1週で迎えた52戦目は、一般B1ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は高木正喜騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月5日、中1週で迎えた53戦目は、一般B2イ（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で高木正喜騎手（8戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月18日、中1週で迎えた54戦目は、板垣吉則騎手を鞍上に迎えて、一般B2ロ（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月2日、中1週で迎えた55戦目は、一般B1ロ（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は高木正喜騎手（9戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

7歳（1991年）

2月24日、約3か月の間隔を開けて迎えた56戦目は、田中譲二騎手を鞍上に迎えて、一般C4-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタツミカザンから1馬身差の2着となった。

3月16日、中2週で迎えた57戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田中譲二騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のシージョイフルに1馬身の差をつけて久しぶりに美酒を浴びた。

3月23日、連闘で迎えた58戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で田中譲二騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月23日、中3週で迎えた59戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中譲二騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月30日、連闘で迎えた60戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で田中譲二騎手（4戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノブレーブから半馬身差の2着に敗北した。

5月6日、連闘で迎えた61戦目は、一般C4-7（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で田中譲二騎手（5戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月27日、中2週で迎えた62戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で田中譲二騎手（6戦1勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月30日、中4週で迎えた63戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 小雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で田中譲二騎手（7戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月9日、連闘で迎えた64戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で田中譲二騎手（8戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月11日、中4週で迎えた65戦目は、一般C5-5（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で田中譲二騎手（9戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシケンジェントからクビ差の2着に甘んじた。

8月31日、中2週で迎えた66戦目は、一般C5-4（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で田中譲二騎手（10戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のニューマリンに4馬身の差をつけて勝利をモノにする

9月28日、中3週で迎えた67戦目は、サファイア特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で田中譲二騎手（11戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のフジゴールドレッグに1馬身の差をつけて8勝目をつかんだ。

10月8日、中0週で迎えた68戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で田中譲二騎手（12戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノキノーをハナ差制して9勝目を収める

11月6日、中3週で迎えた69戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で田中譲二騎手（13戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトサノエルフから3馬身差の2着に敗北した。

11月30日、中2週で迎えた70戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で田中譲二騎手（14戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月15日、中1週で迎えた71戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 小雨/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で田中譲二騎手（15戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月30日、中1週で迎えた72戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

8歳（1992年）

1月25日、中3週で迎えた73戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウショウマックから3/4馬身差の2着となった。

2月3日、連闘で迎えた74戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で戸梶由則騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月8日、中4週で迎えた75戦目は、雑賀秀介騎手を鞍上に迎えて、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月16日、連闘で迎えた76戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月6日、中2週で迎えた77戦目は、もんしろ蝶特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月4日、中3週で迎えた78戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で戸梶由則騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月30日、中3週で迎えた79戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で戸梶由則騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月28日、中3週で迎えた80戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で戸梶由則騎手（7戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月4日、連闘で迎えた81戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で戸梶由則騎手（8戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月8日、中4週で迎えた82戦目は、緑陰特別（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で戸梶由則騎手（9戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月29日、中2週で迎えた83戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で戸梶由則騎手（10戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月3日、中4週で迎えた84戦目は、神無月特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は雑賀秀介騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月13日、中0週で迎えた85戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で雑賀秀介騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月31日、中2週で迎えた86戦目は、晩秋特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（11戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月6日、中4週で迎えた87戦目は、雷鳥特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（12戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月14日、連闘で迎えた88戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は雑賀秀介騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9歳（1993年）

1月6日、中2週で迎えた89戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、一般C3-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月30日、中2週で迎えた90戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（13戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月14日、中5週で迎えた91戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（14戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月30日、中1週で迎えた92戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で戸梶由則騎手（15戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月19日、中2週で迎えた93戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は雑賀秀介騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月4日、中1週で迎えた94戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（16戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。