トップジャガー（2002年生、母ツカサチエリー）

Top Jaguar

2002.03.24

トップジャガー（2002年3月24日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のナイキジャガー（当時9歳）と交配したツカサチエリーが19歳のときに産んだ14番仔が本馬である。産地は熊本県、生産者は工藤 信夫。戦績は、地方8戦0勝2着1回。

経歴

デビュー前

工藤栄一厩舎（荒尾）へ入厩。

2歳（2004年）

11月10日、デビュー戦は杉村一樹騎手を鞍上に据えて、2歳戦のストロングホース（荒尾ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は416kg。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月24日、中1週で迎えた2戦目は、田中良明騎手を鞍上に迎えて、2歳（荒尾ダート800m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカミカツゴーヒメから4馬身差の2着となった。

12月25日、中3週で迎えた3戦目は、2歳（荒尾ダート950m 曇/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で田中良明騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3歳（2005年）

1月1日、連闘で迎えた4戦目は、3歳（荒尾ダート1300m 晴/稍重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で田中良明騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月26日、中3週で迎えた5戦目は、3歳（荒尾ダート1300m 小雨/重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で田中良明騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月22日、中3週で迎えた6戦目は、3歳（荒尾ダート1300m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で田中良明騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月22日、中3週で迎えた7戦目は、3歳（荒尾ダート1300m 雨/不良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で田中良明騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月19日、中3週で迎えた8戦目は、3歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で田中良明騎手（6戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。