ハナガタスター（1991年生、母サウンドレツト）

経歴

野口孝厩舎（浦和）へ入厩。

4月22日、デビュー戦は莅戸高次騎手を鞍上に据えて、4歳（浦和ダート1300m 晴/良）に出走。馬体重は500kg。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月23日、中3週で迎えた2戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で莅戸高次騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月15日、中2週で迎えた3戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で莅戸高次騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったレッドセルからアタマ差の2着に甘んじた。

12月4日、約5か月半の休養明けで迎えた4戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で莅戸高次騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月26日、中2週で迎えた5戦目は、森下博騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったシュンヨウスターから2馬身半差の2着に敗北した。

1月5日、中0週で迎えた6戦目は、5歳（大井ダート1500m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で森下博騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマツエーストームから5馬身差の2着に敗北した。

1月25日、中2週で迎えた7戦目は、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で森下博騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月15日、中2週で迎えた8戦目は、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は莅戸高次騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のニッポンザクラに1馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

3月10日、中2週で迎えた9戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、5歳（浦和ダート1400m 雨/稍重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のアイアイメープルに半馬身の差をつけて2勝目を手中に収めた。

3月17日、連闘で迎えた10戦目は、5歳（船橋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（1戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のソヤノキングに1馬身半の差をつけて3勝目を挙げた。

4月4日、中2週で迎えた11戦目は、小林真治騎手を鞍上に迎えて、一般C2三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったケンタハワイから4馬身差の2着となった。

4月18日、中1週で迎えた12戦目は、ベイライン特別（船橋ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（2戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のインターアームに5馬身の差をつけて4勝目をゲットした。

5月16日、中3週で迎えた13戦目は、一般C1四（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（3戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったハマブリッジから1馬身差の2着に敗北した。

6月14日、中3週で迎えた14戦目は、一般C1三（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で桑島孝春騎手（4戦3勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月1日、約9か月半の休養明けで迎えた15戦目は、エイプリル特別（浦和ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は莅戸高次騎手（5戦1勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月8日、中4週で迎えた16戦目は、すずらん特別（浦和ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で莅戸高次騎手（6戦1勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月27日、中2週で迎えた17戦目は、見沢譲治騎手を鞍上に迎えて、新緑特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月10日、中1週で迎えた18戦目は、長谷川忍騎手を鞍上に迎えて、花菖蒲特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。