ウルフパーシア（1979年生、母フイエスタレデイ）

Wolf Parthia

1979.04.05

ウルフパーシア（1979年4月5日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のフジノパーシア（当時8歳）と交配したフイエスタレデイが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）錦野牧場。戦績は、中央平地23戦4勝2着2回、地方22戦4勝2着5回。

経歴

1歳（1981年）

11月1日、14頭立ての3番人気に推されて12番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月14日、10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月5日、16頭立ての4番人気に推されて11番ゲートからスタート。14着に敗れた。

2歳（1982年）

1月9日、18頭立ての2番人気に推されて12番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月31日、8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のカミノホオショウに2馬身半の差をつけて勝利をモノにした。

2月6日、7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のキクノアストロに1馬身半の差をつけて勝利した。

3月7日、13頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。13着に終わった。

5月30日、12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のタケノエキスパートに半馬身の差をつけてトップでゴールインした。

6月13日、10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月11日、13頭立ての12番人気で大外13番ゲートからスタート。12着に終わった。

10月9日、11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月23日、8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月13日、13頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月12日、7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月25日、14頭立ての13番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。

3歳（1983年）

4月23日、18頭立ての14番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月7日、13頭立ての1番人気に推されて14番ゲートからスタート。最後は、勝ったリュウボーイから2馬身半差の2着に敗北した。

5月21日、18頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月20日、11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月6日、13頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマニンプラネットに1馬身半の差をつけてトップでゴールインした。

11月19日、11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアローランドから3/4馬身差の2着に敗北した。

12月3日、12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

4歳（1984年）

3月24日、12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7歳（1986年）

1月12日、少林山特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は斉藤誠騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月30日、新春杯（高崎ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月16日、こうずけ特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和宏騎手。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月30日、A1（高崎ダート2100m 曇/重）に出走。鞍上は斉藤誠騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月5日、端午賞（高崎ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤誠騎手。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月19日、一般A1 A2（水沢ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は新田守騎手。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。