ミズホスキー（1997年生、母タクノプリンセス）

経歴

デビュー前

本村光男厩舎（名古屋）へ入厩。

2歳（1999年）

10月7日、デビュー戦は竹下太騎手を鞍上に据えて、3歳（名古屋ダート800m 曇/不良）に出走。馬体重は422kg。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月1日、中3週で迎えた2戦目は、3歳（名古屋ダート800m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったコウシュンヒメから9馬身差の2着となった。

11月16日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイセイシャープから6馬身差の2着となった。

12月1日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹下太騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月24日、中2週で迎えた5戦目は、横川健二騎手を鞍上に迎えて、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

3歳（2000年）

1月4日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（中京(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は竹下太騎手（4戦0勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

1月19日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（5戦0勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月16日、中3週で迎えた8戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 雪/重）に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手（6戦0勝）。11頭立ての3番人気で12番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3月1日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹下太騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月14日、中1週で迎えた10戦目は、3歳戦の名古屋チャレンジカップアップル賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で竹下太騎手（8戦0勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月11日、中3週で迎えた11戦目は、3歳戦の名古屋チャレンジカップチェリー賞（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で竹下太騎手（9戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月20日、連闘で迎えた12戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で竹下太騎手（10戦0勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月4日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で竹下太騎手（11戦0勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月11日、連闘で迎えた14戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で竹下太騎手（12戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月29日、中2週で迎えた15戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で竹下太騎手（13戦0勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月15日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で竹下太騎手（14戦0勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月6日、中2週で迎えた17戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で竹下太騎手（15戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月24日、中2週で迎えた18戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月11日、中2週で迎えた19戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月25日、中1週で迎えた20戦目は、上松瀬竜一騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月7日、中1週で迎えた21戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は竹下太騎手（16戦0勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。

9月22日、中1週で迎えた22戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（17戦0勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月5日、中1週で迎えた23戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手（18戦0勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。

10月11日、連闘で迎えた24戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は上松瀬竜一騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月26日、中1週で迎えた25戦目は、宇佐美亨騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に51kgの軽斤量で出走。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のシャトラーダンサーに2馬身半の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

11月3日、連闘で迎えた26戦目は、丸野勝虎騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月14日、中1週で迎えた27戦目は、3歳戦の名古屋チャレンジカップキウイ賞（名古屋ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は安部幸夫騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月5日、中2週で迎えた28戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は宇佐美亨騎手（1戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月12日、連闘で迎えた29戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で宇佐美亨騎手（2戦1勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカテンドウから半馬身差の2着となった。

12月26日、中1週で迎えた30戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で宇佐美亨騎手（3戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のグリーンドラゴンをクビ差制して2勝目をつかんだ。

4歳（2001年）

1月4日、連闘で迎えた31戦目は、4歳（中京(地)ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で宇佐美亨騎手（4戦2勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月18日、中1週で迎えた32戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で宇佐美亨騎手（5戦2勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。

2月1日、中1週で迎えた33戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で宇佐美亨騎手（6戦2勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。

2月8日、連闘で迎えた34戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で宇佐美亨騎手（7戦2勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月22日、中1週で迎えた35戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で宇佐美亨騎手（8戦2勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月8日、中1週で迎えた36戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で宇佐美亨騎手（9戦2勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月27日、中2週で迎えた37戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で宇佐美亨騎手（10戦2勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月19日、中2週で迎えた38戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は竹下太騎手（19戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月5日、中1週で迎えた39戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は宇佐美亨騎手（11戦2勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月11日、連闘で迎えた40戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宇佐美亨騎手（12戦2勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月28日、中1週で迎えた41戦目は、クレマチス特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宇佐美亨騎手（13戦2勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月14日、中1週で迎えた42戦目は、麦秋特別（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で宇佐美亨騎手（14戦2勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月6日、中2週で迎えた43戦目は、きんせんか特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で宇佐美亨騎手（15戦2勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月19日、中1週で迎えた44戦目は、夾竹桃特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で宇佐美亨騎手（16戦2勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月3日、中1週で迎えた45戦目は、百日草特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で宇佐美亨騎手（17戦2勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月16日、中1週で迎えた46戦目は、一般C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で宇佐美亨騎手（18戦2勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では伸びが鈍く5着に終わった。

8月24日、連闘で迎えた47戦目は、ひるがお特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で宇佐美亨騎手（19戦2勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月15日、中2週で迎えた48戦目は、一般C1（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で宇佐美亨騎手（20戦2勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今一つ伸び切れず8着に終わった。

9月21日、連闘で迎えた49戦目は、彼岸花特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で宇佐美亨騎手（21戦2勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月4日、中1週で迎えた50戦目は、岡部誠騎手を鞍上に迎えて、一般C5（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月11日、連闘で迎えた51戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったブラウンバレットから5馬身差の2着に敗北した。

10月26日、中1週で迎えた52戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のサクラネイテーに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

11月5日、中0週で迎えた53戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で安部幸夫騎手（5戦1勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月20日、中1週で迎えた54戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で安部幸夫騎手（6戦1勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月5日、中1週で迎えた55戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は宇佐美亨騎手（22戦2勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月12日、連闘で迎えた56戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宇佐美亨騎手（23戦2勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

5歳（2002年）

1月2日、中2週で迎えた57戦目は、一般B9（中京(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で宇佐美亨騎手（24戦2勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月17日、中1週で迎えた58戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（7戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月1日、中1週で迎えた59戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（8戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月8日、中4週で迎えた60戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は宇佐美亨騎手（25戦2勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月26日、中2週で迎えた61戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宇佐美亨騎手（26戦2勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月10日、中1週で迎えた62戦目は、一般B8（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で宇佐美亨騎手（27戦2勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月16日、連闘で迎えた63戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で宇佐美亨騎手（28戦2勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。

5月25日、中5週で迎えた64戦目は、江下英昭騎手を鞍上に迎えて、アルデバラン特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず9着に終わった。

6月8日、中1週で迎えた65戦目は、一般B2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で江下英昭騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では全く伸びず9着に終わった。

7月7日、中3週で迎えた66戦目は、一般B2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で江下英昭騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず8着に終わった。

8月4日、中3週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた67戦目は、高田知和騎手を鞍上に迎えて、一般B2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず8着に終わった。

8月16日、中1週で迎えた68戦目は、畑中信司騎手を鞍上に迎えて、一般B2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では見せ場なく9着に終わった。

9月2日、中1週で迎えた69戦目は、一般B2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で畑中信司騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず9着に終わった。

9月15日、中1週で迎えた70戦目は、一般B2（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で畑中信司騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず9着に終わった。

11月11日、中7週で迎えた71戦目は、アルデバラン特別（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は高田知和騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず11着に終わった。

11月19日、連闘で迎えた72戦目は、一般B3（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で高田知和騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず7着に終わった。

12月16日、中3週で迎えた73戦目は、一般B3（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は畑中信司騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず9着に終わった。