リキワンダー（1987年生、母タクマサ）
1987.04.11
リキワンダー（1987年4月11日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のリードワンダー（当時9歳）と交配したタクマサが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道幌泉郡えりも町、生産者は（有）愛北牧場。戦績は、地方112戦14勝2着19回。主な勝ち鞍は1989年のアラ系3歳。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 112戦14勝 [14-19-18-61/112]
- 総賞金国内
- 589万円
- 生年月日
- 1987年4月11日
- 出生国
- 日本
- 品種
- アングロアラブ
- 性別
- 牝
- 毛色
- 鹿毛
- 厩舎
- 江島松二荒尾
- 馬主
- 成安ツキ子
- 生産者
- （有）愛北牧場
- 抹消情報
- 地方抹消
性質分析
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 3馬身
血統
概要
父のリードワンダーは中央平地14戦3勝2着1回。
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Fairway＝Pharos | 6*6*6*7*7×6*6 | 9.37% |
| 牡 | Fair Trial | 5×5 | 6.25% |
| 牡 | Nearco | 5*6*7*7×5 | 9.37% |
| 牡 | Hurry On | 6×7 | 2.34% |
| 牡 | Solario | 7×6*6 | 3.9% |
| 牡 | Vatout | 7×6 | 2.34% |
| 牡 | Gainsborough | 7*7*7×7*7*7 | 4.68% |
| 牡 | Son-in-Law | 7*7×7 | 2.34% |
| 牡 | Blandford | 7×7*7 | 2.34% |
| 牡S | Precipitation | 5*7 | 3.9% |
| 牡S | Winalot | 6*7 | 2.34% |
| 牡S | Asterus | 6*7 | 2.34% |
| 牡S | Bachelor's Double | 7*7 | 1.56% |
| 牝 | Mah Mahal | 7×6 | 2.34% |
| 牝 | Dalmary | 7×6 | 2.34% |
| 牝S | Mumtaz Begum | 7*7 | 1.56% |
血統分類
- サイアーライン
- ソヴリンパス系
レース成績
経歴
デビュー前
一倉昌行厩舎（高崎）へ入厩。
2歳（1989年）
6月22日、デビュー戦は久保田政弘騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（高崎ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は425kg。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月9日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（高崎ダート800m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で久保田政弘騎手（1戦0勝）。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月12日、中4週で迎えた3戦目は、斉藤誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のホツカイトミヒメに2馬身の差をつけて初白星を挙げた。
9月14日、中4週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤誠騎手（1戦1勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月11日、中3週で迎えた5戦目は、沢田盛夫利騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月21日、中0週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は斉藤誠騎手（2戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月19日、中3週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は久保田政弘騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月1日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は斉藤誠騎手（3戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月15日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は久保田政弘騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3歳（1990年）
1月20日、中4週で迎えた10戦目は、栗崎孝史騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の三澄賞（中津ダート1300m 曇/重）に出走。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のアルバトロスクインに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
2月10日、中2週で迎えた11戦目は、3歳戦の三澄賞（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で栗崎孝史騎手（1戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月24日、中1週で迎えた12戦目は、3歳戦の大分県馬主会長賞特別（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で栗崎孝史騎手（2戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月26日、中3週で迎えた13戦目は、3歳戦の北海道産特別（中津ダート1620m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で栗崎孝史騎手（3戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月9日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で栗崎孝史騎手（4戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月15日、連闘で迎えた15戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で栗崎孝史騎手（5戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤングフラツトから半馬身差の2着に敗北した。
4月21日、連闘で迎えた16戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で栗崎孝史騎手（6戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月28日、連闘で迎えた17戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で栗崎孝史騎手（7戦1勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月6日、連闘で迎えた18戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で栗崎孝史騎手（8戦1勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月14日、連闘で迎えた19戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で栗崎孝史騎手（9戦1勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカラシヨーウンから半馬身差の2着となった。
5月19日、連闘で迎えた20戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で栗崎孝史騎手（10戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のダイワフローレスに1馬身半の差をつけて制した。
5月27日、連闘で迎えた21戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で栗崎孝史騎手（11戦2勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月23日、中3週で迎えた22戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で栗崎孝史騎手（12戦2勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月2日、連闘で迎えた23戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は14戦連続で栗崎孝史騎手（13戦2勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月22日、中2週で迎えた24戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で栗崎孝史騎手（14戦2勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月30日、連闘で迎えた25戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で栗崎孝史騎手（15戦2勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月13日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で栗崎孝史騎手（16戦2勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月19日、連闘で迎えた27戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で栗崎孝史騎手（17戦2勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のホツカノホシに2馬身の差をつけて4勝目を挙げた。
9月2日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で栗崎孝史騎手（18戦3勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月10日、連闘で迎えた29戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で栗崎孝史騎手（19戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月23日、中1週で迎えた30戦目は、3歳戦のやまなみ特別（中津ダート1620m 曇/良）に出走。鞍上は21戦連続で栗崎孝史騎手（20戦3勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月7日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は22戦連続で栗崎孝史騎手（21戦3勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月13日、連闘で迎えた32戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は23戦連続で栗崎孝史騎手（22戦3勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月3日、中6週で迎えた33戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月10日、連闘で迎えた34戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は栗崎孝史騎手（23戦3勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月15日、連闘で迎えた35戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗崎孝史騎手（24戦3勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月22日、連闘で迎えた36戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で栗崎孝史騎手（25戦3勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったナチユラルホープからハナ差の2着となった。
4歳（1991年）
1月4日、中1週で迎えた37戦目は、初春特別（中津ダート1620m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で栗崎孝史騎手（26戦3勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月14日、中0週で迎えた38戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で栗崎孝史騎手（27戦3勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月21日、連闘で迎えた39戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で栗崎孝史騎手（28戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイキエースから2馬身差の2着に敗北した。
2月4日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で栗崎孝史騎手（29戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のアルバトロスクインに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
2月11日、連闘で迎えた41戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で栗崎孝史騎手（30戦4勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月17日、連闘で迎えた42戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で栗崎孝史騎手（31戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノダイコクに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
2月24日、連闘で迎えた43戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で栗崎孝史騎手（32戦5勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月4日、連闘で迎えた44戦目は、高山伸一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月10日、連闘で迎えた45戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は栗崎孝史騎手（33戦5勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月16日、連闘で迎えた46戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で栗崎孝史騎手（34戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のフアーストランに3馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
3月24日、連闘で迎えた47戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で栗崎孝史騎手（35戦6勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月8日、中1週で迎えた48戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月15日、連闘で迎えた49戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は栗崎孝史騎手（36戦6勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアルバトロスクインからアタマ差の2着となった。
4月21日、連闘で迎えた50戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗崎孝史騎手（37戦6勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月28日、連闘で迎えた51戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で栗崎孝史騎手（38戦6勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のハツピータガミをアタマ差制して1着ゴールを果たした。
5月4日、連闘で迎えた52戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で栗崎孝史騎手（39戦7勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったクレスタレデイから半馬身差の2着となった。
5月11日、連闘で迎えた53戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で栗崎孝史騎手（40戦7勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月18日、連闘で迎えた54戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で栗崎孝史騎手（41戦7勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月27日、連闘で迎えた55戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で栗崎孝史騎手（42戦7勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のテンビユーテイに半馬身の差をつけて9勝目を奪取した。
6月29日、中4週で迎えた56戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で栗崎孝史騎手（43戦8勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月8日、連闘で迎えた57戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で栗崎孝史騎手（44戦8勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツラギシヤープから半馬身差の2着に敗北した。
7月21日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月28日、連闘で迎えた59戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月16日、中2週で迎えた60戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（3戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のクイントキに3馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
8月25日、連闘で迎えた61戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は栗崎孝史騎手（45戦8勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月9日、中1週で迎えた62戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月16日、連闘で迎えた63戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は中西達也騎手（4戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったエルメイズイから半馬身差の2着に敗北した。
9月22日、連闘で迎えた64戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（5戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のビソウアローに2馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
11月23日、中8週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた65戦目は、ややま特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（6戦2勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月16日、中2週で迎えた66戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で中西達也騎手（7戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月21日、連闘で迎えた67戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で中西達也騎手（8戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のビソウアローに2馬身の差をつけて勝利をモノにする
12月31日、中0週で迎えた68戦目は、大晦日特別（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で中西達也騎手（9戦3勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5歳（1992年）
1月11日、中1週で迎えた69戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で中西達也騎手（10戦3勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月1日、中2週で迎えた70戦目は、きさらぎ特別（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月17日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（11戦3勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月24日、連闘で迎えた72戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（12戦3勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月2日、連闘で迎えた73戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（13戦3勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトセブンから1馬身半差の2着となった。
3月9日、連闘で迎えた74戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は栗崎孝史騎手（46戦8勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月16日、連闘で迎えた75戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は中西達也騎手（14戦3勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったラツキーヤマブキからアタマ差の2着に惜敗した。
3月22日、連闘で迎えた76戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は栗崎孝史騎手（47戦8勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサガミカイカンからアタマ差の2着となった。
4月5日、中1週で迎えた77戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は中西達也騎手（15戦3勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月20日、中1週で迎えた78戦目は、若葉賞特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（16戦3勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた79戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（17戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月24日、中2週で迎えた80戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で中西達也騎手（18戦3勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月5日、中5週で迎えた81戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったラツキーヤマブキから2馬身差の2着となった。
7月27日、中2週で迎えた82戦目は、西日本スポ杯（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（19戦3勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月14日、中2週で迎えた83戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（20戦3勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったエムケートップから2馬身差の2着となった。
9月7日、中2週で迎えた84戦目は、山国川特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（21戦3勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月27日、中2週で迎えた85戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で中西達也騎手（22戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネツルオーから半馬身差の2着に敗北した。
10月18日、中2週で迎えた86戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は栗崎孝史騎手（48戦8勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月22日、中4週で迎えた87戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は中西達也騎手（23戦3勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミサキブランドーから7馬身差の2着となった。
12月14日、中2週で迎えた88戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 曇/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
6歳（1993年）
1月2日、中2週で迎えた89戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（24戦3勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月15日、中1週で迎えた90戦目は、紅梅特別（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（25戦3勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月31日、中1週で迎えた91戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は栗崎孝史騎手（49戦8勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のカツラギシヤープをクビ差制して勝利数を13に伸ばす
2月15日、中1週で迎えた92戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（26戦3勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月1日、中1週で迎えた93戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（27戦3勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のクラサミーツトに半馬身の差をつけて制した。
3月14日、中1週で迎えた94戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（28戦4勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月5日、中2週で迎えた95戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で中西達也騎手（29戦4勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月17日、中1週で迎えた96戦目は、沖代賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は高山伸一騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月2日、中1週で迎えた97戦目は、さつき特別（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。鞍上は中西達也騎手（30戦4勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月17日、中1週で迎えた98戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（31戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアルペンクイーンから半馬身差の2着に敗北した。
6月28日、中5週で迎えた99戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（32戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカラシヨーウンから2馬身差の2着に敗北した。
7月18日、中2週で迎えた100戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で中西達也騎手（33戦4勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったシヤトーパワーから2馬身半差の2着となった。
8月14日、中3週で迎えた101戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で中西達也騎手（34戦4勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月30日、中1週で迎えた102戦目は、豊後特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で中西達也騎手（35戦4勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月19日、中2週で迎えた103戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（3戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったモルテイーザーから2馬身半差の2着となった。
10月4日、中1週で迎えた104戦目は、神無月特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（36戦4勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月23日、中6週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた105戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月12日、中2週で迎えた106戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（37戦4勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
7歳（1994年）
1月2日、中2週で迎えた107戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は高山伸一騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月19日、中6週で迎えた108戦目は、牧義成騎手を鞍上に迎えて、不知火賞（荒尾ダート1900m 曇/良）に出走。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月12日、中2週で迎えた109戦目は、吉井浩和騎手を鞍上に迎えて、梨花賞（荒尾ダート1500m 曇/不良）に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月21日、連闘で迎えた110戦目は、不知火賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は牧義成騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月9日、中2週で迎えた111戦目は、川口道助騎手を鞍上に迎えて、梨花賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月2日、中2週で迎えた112戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は牧義成騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。