ホワイトシーナ（1980年生、母エリモシーナ）
White Sina
1980.04.24
ホワイトシーナ（1980年4月24日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は芦毛。種牡馬のエリモホーク（当時12歳）と交配したエリモシーナが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は谷口牧場。戦績は、中央平地29戦2勝、中央障害6戦0勝、地方57戦4勝2着11回。
経歴
2歳（1983年）
3月27日、11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月9日、18頭立ての16番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月24日、13頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月8日、15頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。
5月21日、14頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月11日、12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月25日、8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月10日、9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
7月24日、12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月7日、11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月20日、8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月4日、12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
9月18日、12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月2日、8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のニホンピロリーダーに6馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
10月9日、17頭立ての15番人気で大外17番ゲートからスタート。14着に終わった。
10月23日、12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月5日、9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月19日、14頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月11日、16頭立ての15番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。
12月18日、17頭立ての16番人気で13番ゲートからスタート。13着に終わった。
3歳（1984年）
1月5日、16頭立ての16番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月15日、10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月4日、9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月12日、10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月3日、8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のレッドアークに半馬身の差をつけて勝利を挙げた。
3月25日、11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月7日、10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月22日、13頭立ての13番人気で大外13番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月12日、11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月2日、13頭立ての12番人気で大外13番ゲートからスタート。4着を確保した。
6月16日、7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月30日、9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月7日、6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。競走中止となった。
8月12日、17頭立ての17番人気で6番ゲートからスタート。14着に終わった。
9月2日、8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳（1986年）
1月1日、岐阜日日新聞杯（笠松ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は樋口富男騎手。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月12日、松竹梅特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で樋口富男騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーバーザヒルからクビ差の2着となった。
1月27日、立春特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で樋口富男騎手。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月7日、寒椿特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーイケリユウからハナ差の2着に甘んじた。
2月26日、アメジスト特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は樋口富男騎手。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月11日、弥生特別（笠松ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は横山誠騎手。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったラッキースペンサーから2馬身半差の2着となった。
4月7日、日刊スポ杯（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は坂口重政騎手。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月30日、牡丹特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は伊藤強一騎手。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月20日、かがり火特別（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は坂口重政騎手。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月3日、木曽川特別（笠松ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は横山誠騎手。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月17日、白ばら特別（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で横山誠騎手。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月9日、乗鞍特別（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で横山誠騎手。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月28日、納涼短距離特別（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で横山誠騎手。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月14日、金の弩標特別（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で横山誠騎手。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月28日、鈴蘭特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で横山誠騎手。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったリユウホオシヨウからクビ差の2着に惜敗した。
9月10日、白露特別（笠松ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で横山誠騎手。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月3日、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で横山誠騎手。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のマーブルテデイーをクビ差制して勝利を手にした。
10月27日、神無月特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で横山誠騎手。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月27日、スポニチ杯（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で横山誠騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
7歳（1987年）
1月23日、睦月特別（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で横山誠騎手。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3月11日、一般C1ハ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で横山誠騎手。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月6日、一般C1ハ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で横山誠騎手。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月28日、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で横山誠騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月6日、C1（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で横山誠騎手。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月21日、一般C1ニ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で横山誠騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったネバーボーイからクビ差の2着に甘んじた。
5月31日、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で横山誠騎手。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月15日、一般C1ロ（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は18戦連続で横山誠騎手。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカリハンターから5馬身差の2着となった。
7月12日、一般C1ロ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で横山誠騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のハクリユウボーイに1馬身半の差をつけて勝利を掴み取った。
8月14日、磨墨特別（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で横山誠騎手。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月30日、根ノ上特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で横山誠騎手。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月15日、C1イ（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は久保千秋騎手。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月5日、三番叟特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は横山誠騎手。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月25日、一文字菊特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で横山誠騎手。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月9日、平湯特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は小岩英敏騎手。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。