ハネダユウキ（1997年生、母ハネダエンジェル）

経歴

デビュー前

高岩隆厩舎（大井）へ入厩。

2歳（1999年）

8月26日、デビュー戦は早田秀治騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 晴/稍重）に出走。馬体重は465kg。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では速い脚を使えず9着に終わった。

9月9日、中1週で迎えた2戦目は、達城龍次騎手を鞍上に迎えて、3歳（大井ダート1000m 曇/良）に出走。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では決め手が足りず6着に終わった。

9月19日、中0週で迎えた3戦目は、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で達城龍次騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず7着に終わった。

10月9日、中2週で迎えた4戦目は、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で達城龍次騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず4着に終わった。

10月29日、中2週で迎えた5戦目は、3歳（大井ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で達城龍次騎手（3戦0勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では末脚を伸ばせず11着に終わった。

11月9日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で達城龍次騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。かなりのハイペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線に入ると、前で粘るアキヒロモエルを次元の違う末脚でクビ差だけ差し切って初白星を挙げた。

11月26日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（大井ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で達城龍次騎手（5戦1勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く12着に終わった。

12月7日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で達城龍次騎手（6戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く10着に終わった。

12月28日、中2週で迎えた9戦目は、3歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は早田秀治騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず10着に終わった。

3歳（2000年）

1月7日、中0週で迎えた10戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は達城龍次騎手（7戦1勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では脚を伸ばせず10着に終わった。

1月31日、中2週で迎えた11戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で達城龍次騎手（8戦1勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを9番手で通過。直線では鋭い脚を使えず10着に終わった。

2月28日、中3週で迎えた12戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で達城龍次騎手（9戦1勝）。13頭立ての13番人気で7番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを10番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい8着に終わった。

4月12日、中5週で迎えた13戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で達城龍次騎手（10戦1勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず11着に終わった。

5月8日、中3週で迎えた14戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で達城龍次騎手（11戦1勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり9着に終わった。

5月19日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で達城龍次騎手（12戦1勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では伸びあぐねて7着に終わった。

6月20日、中4週で迎えた16戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で達城龍次騎手（13戦1勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では切れる脚を使えず12着に終わった。

7月11日、中2週で迎えた17戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で達城龍次騎手（14戦1勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では今一つ伸び切れず6着に終わった。

7月22日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で達城龍次騎手（15戦1勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では速い脚を使えず10着に終わった。

8月15日、中2週で迎えた19戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り雨/重）に出走。鞍上は10戦連続で達城龍次騎手（16戦1勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には届かず5着に終わった。

8月26日、中1週で迎えた20戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は早田秀治騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを9番手で通過。直線では決め手が足りず6着に終わった。

9月10日、中1週で迎えた21戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で早田秀治騎手（3戦0勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず8着に終わった。

9月26日、中1週で迎えた22戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で早田秀治騎手（4戦0勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず8着に終わった。

10月15日、中2週で迎えた23戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り雨/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は達城龍次騎手（17戦1勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず10着に終わった。

10月31日、中1週で迎えた24戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で達城龍次騎手（18戦1勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを9番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず8着に終わった。

11月17日、中1週で迎えた25戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り雨/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で達城龍次騎手（19戦1勝）。14頭立ての12番人気で12番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを11番手で通過。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで力闘し、5着に入り込んだ。

12月6日、中2週で迎えた26戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で達城龍次騎手（20戦1勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではジワジワと長く脚を使ってゴールまで力走し、4着に入り込んだ。

12月27日、中2週で迎えた27戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で達城龍次騎手（21戦1勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり8着に終わった。

4歳（2001年）

1月17日、中2週で迎えた28戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で達城龍次騎手（22戦1勝）。14頭立ての13番人気で6番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず7着に終わった。

2月2日、中1週で迎えた29戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で達城龍次騎手（23戦1勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを9番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり9着に終わった。

2月17日、中1週で迎えた30戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で達城龍次騎手（24戦1勝）。14頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを12番手で通過。直線では決め手に欠いて11着に終わった。

3月2日、中1週で迎えた31戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で達城龍次騎手（25戦1勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを10番手で通過。直線では見所を作れず11着に終わった。

3月29日、中3週で迎えた32戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り雨/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で達城龍次騎手（26戦1勝）。14頭立ての14番人気で7番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず12着に終わった。

4月17日、中2週で迎えた33戦目は、一般C3一（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で達城龍次騎手（27戦1勝）。14頭立ての13番人気で1番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを11番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず10着に終わった。

5月10日、中2週で迎えた34戦目は、一般C3一（大井ダート1500m 内回り曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で達城龍次騎手（28戦1勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では末脚にキレが無く10着に終わった。

5月22日、中1週で迎えた35戦目は、一般C3一（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で達城龍次騎手（29戦1勝）。14頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、終始14番手を追走。直線では上がり3位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず11着に終わった。

6月8日、中1週で迎えた36戦目は、一般C3一（大井ダート1600m 内回り晴/重）に出走。鞍上は14戦連続で達城龍次騎手（30戦1勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい8着に終わった。

7月5日、中3週で迎えた37戦目は、内田利雄騎手を鞍上に迎えて、一般C4チ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったパルミラフォンテンから2馬身半差の2着に敗北した。

7月20日、中1週で迎えた38戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1330m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で内田利雄騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のスペシャルタッチに3馬身の差をつけて久方ぶりに勝利を挙げた。

8月16日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた39戦目は、鈴木正騎手を鞍上に迎えて、一般C4ロ（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月17日、中4週で馬体重を前走から5kg絞って迎えた40戦目は、一般C4イ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月30日、中1週で迎えた41戦目は、野沢憲彦騎手を鞍上に迎えて、一般C4イ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月29日、中3週で迎えた42戦目は、山田博美騎手を鞍上に迎えて、一般C4ハ（宇都宮ダート1300m 晴/不良）に出走。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月25日、中3週で迎えた43戦目は、一般C4ニ（足利ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田博美騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月30日、中4週で迎えた44戦目は、一般C4ハ（宇都宮ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田博美騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

5歳（2002年）

1月8日、連闘で迎えた45戦目は、山口竜一騎手を鞍上に迎えて、一般C4ニ（宇都宮ダート1300m 晴/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月20日、中1週で迎えた46戦目は、一般C4ニ（足利ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は山田博美騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月1日、中1週で迎えた47戦目は、一般C4ホ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で山田博美騎手（4戦0勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月16日、中1週で迎えた48戦目は、一般C4ヘ（宇都宮ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田博美騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月2日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた49戦目は、一般C5ホ（足利ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田博美騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のロウザソウリスに2馬身の差をつけて3勝目をマークした。

3月18日、中1週で馬体重を前走から9kg戻して迎えた50戦目は、一般C5イ（宇都宮ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山田博美騎手（7戦1勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のセンターリングに2馬身の差をつけて4勝目をマークした。

4月7日、中2週で迎えた51戦目は、一般C4ロ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で山田博美騎手（8戦2勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月4日、中3週で迎えた52戦目は、一般C4ニ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は山口竜一騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったイシノロッチから3/4馬身差の2着となった。

5月19日、中1週で迎えた53戦目は、一般C4ハ（足利ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は山田博美騎手（9戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイノリティーから半馬身差の2着に敗北した。

6月9日、中2週で迎えた54戦目は、一般C4ハ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田博美騎手（10戦2勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のルタンフィルをアタマ差制して5勝目を挙げた。

6月23日、中1週で迎えた55戦目は、一般C4ハ（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山田博美騎手（11戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月2日、中9週で迎えた56戦目は、一般C4イ（宇都宮ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田博美騎手（12戦3勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月14日、中1週で迎えた57戦目は、一般C4ホ（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で山田博美騎手（13戦3勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月27日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた58戦目は、一般C4ホ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で山田博美騎手（14戦3勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月9日、中1週で迎えた59戦目は、一般C4ト（宇都宮ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で山田博美騎手（15戦3勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月23日、中1週で迎えた60戦目は、一般C5ニ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は鈴木正騎手（2戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月8日、中1週で迎えた61戦目は、一般C5ホ（宇都宮ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は山田博美騎手（16戦3勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったハマノネイビーから3/4馬身差の2着となった。

12月30日、中2週で迎えた62戦目は、一般C5ニ（宇都宮ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山田博美騎手（17戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6歳（2003年）

1月8日、連闘で迎えた63戦目は、一般C5ニ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で山田博美騎手（18戦3勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

1月19日、中1週で迎えた64戦目は、一般C5ホ（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田博美騎手（19戦3勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったシエルハットから4馬身差の2着となった。

2月9日、中2週で迎えた65戦目は、一般C5ニ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は山口竜一騎手（2戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月3日、中2週で迎えた66戦目は、一般C5ロ（足利ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は山田博美騎手（20戦3勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月17日、中1週で迎えた67戦目は、一般C5ロ（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山田博美騎手（21戦3勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。

4月12日、中3週で迎えた68戦目は、一般C5ニ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田博美騎手（22戦3勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月2日、中2週で迎えた69戦目は、一般C5ホ（宇都宮ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は山口竜一騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトレジャーボックスからアタマ差の2着に甘んじた。

5月19日、中1週で迎えた70戦目は、一般C5ロ（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山口竜一騎手（4戦0勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月6日、中2週で迎えた71戦目は、一般C5（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山田博美騎手（23戦3勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月30日、中2週で迎えた72戦目は、一般C5イ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は山口竜一騎手（5戦0勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。11着に敗れた。

12月6日、約5か月半の休養明けで迎えた73戦目は、一般C5ホ（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は山田博美騎手（24戦3勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月28日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた74戦目は、一般C5ホ（宇都宮ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は山口竜一騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。

7歳（2004年）

1月9日、中1週で迎えた75戦目は、一般C5ト（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山口竜一騎手（7戦0勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったマリンギャロップから1馬身半差の2着となった。

1月24日、中1週で迎えた76戦目は、一般C5ハ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山口竜一騎手（8戦0勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月8日、中1週で迎えた77戦目は、一般C5ハ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で山口竜一騎手（9戦0勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月20日、中1週で迎えた78戦目は、一般C5ニ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山口竜一騎手（10戦0勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月6日、中1週で迎えた79戦目は、一般C5ハ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で山口竜一騎手（11戦0勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月19日、中1週で迎えた80戦目は、一般C5ニ（宇都宮ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で山口竜一騎手（12戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月3日、中1週で迎えた81戦目は、一般C5ヘ（宇都宮ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で山口竜一騎手（13戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月22日、中2週で迎えた82戦目は、一般C5ホ（宇都宮ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で山口竜一騎手（14戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のミハマテエムに1馬身半の差をつけて久しぶりに勝ち星を挙げた。

5月4日、中1週で迎えた83戦目は、一般C5ロ（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で山口竜一騎手（15戦1勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったダンシングフラワーからクビ差の2着に惜敗した。

5月24日、中2週で迎えた84戦目は、一般C5イ（宇都宮ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は11戦連続で山口竜一騎手（16戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のアポロミュージックに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

6月11日、中2週で迎えた85戦目は、杉並木賞（宇都宮ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は12戦連続で山口竜一騎手（17戦2勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月25日、中1週で迎えた86戦目は、一般C5（宇都宮ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で山口竜一騎手（18戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月9日、中1週で迎えた87戦目は、杉並木賞（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は野沢憲彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月18日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から23kg増やして迎えた88戦目は、一般C5イ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は山口竜一騎手（19戦2勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月30日、中1週で迎えた89戦目は、一般C5ニ（宇都宮ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で山口竜一騎手（20戦2勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。12着に敗れた。

11月12日、中1週で馬体重を前走から17kg減らして迎えた90戦目は、一般C5ニ（宇都宮ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で山口竜一騎手（21戦2勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。最後は、2着のオイワケイチモンジに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。

12月6日、中2週で迎えた91戦目は、一般C5ロ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で山口竜一騎手（22戦3勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月30日、中2週で迎えた92戦目は、一般C5ハ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で山口竜一騎手（23戦3勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったフレアリングウィナから1馬身半差の2着となった。

8歳（2005年）

1月10日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた93戦目は、一般C5（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で山口竜一騎手（24戦3勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月22日、中1週で馬体重を前走から11kg絞って迎えた94戦目は、杉並木賞（宇都宮ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で山口竜一騎手（25戦3勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。

2月4日、中1週で迎えた95戦目は、一般C5（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で山口竜一騎手（26戦3勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月19日、中1週で迎えた96戦目は、杉並木賞（宇都宮ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は9戦連続で山口竜一騎手（27戦3勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったビーンストークから3馬身差の2着となった。

3月12日、中2週で迎えた97戦目は、大木義一騎手を鞍上に迎えて、杉並木賞（宇都宮ダート1900m 晴/稍重）に出走。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。