リキソロン（1995年生、母ユートソロン）
Riki Tholon
1995.05.02
リキソロン（1995年5月2日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のダイユウサク（当時10歳）と交配したユートソロンが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（株）チャンピオンズファーム。戦績は、地方72戦11勝2着7回。主な勝ち鞍は2000年のカトレア特別(一般B)。
経歴
デビュー前
瀬戸口悟厩舎（名古屋）へ入厩。
2歳（1997年）
8月18日、デビュー戦は鈴木真一騎手を鞍上に据えて、馬体重は490kg。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。11着に敗れた。
9月16日、中3週で迎えた2戦目は、山内和明騎手を鞍上に迎えて、3歳（名古屋ダート800m 曇/不良）に出走。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月6日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた3戦目は、鞍上は2戦連続で山内和明騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月14日、連闘で馬体重を前走から8kg絞って迎えた4戦目は、3歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山内和明騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月30日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山内和明騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイユウビゼンから5馬身差の2着となった。
12月8日、中5週で迎えた6戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で山内和明騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のイーベルジョージをクビ差制して初白星を挙げた。
3歳（1998年）
9月3日、約9か月の休養明けで馬体重を前走から26kg増やして迎えた7戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月25日、中2週で迎えた8戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は山内和明騎手（5戦1勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月12日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は吉田稔騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のセブンビューティーに1馬身半の差をつけて優勝
11月4日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（2戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったスリーグラウベンからクビ差の2着に甘んじた。
11月18日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で吉田稔騎手（3戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のヘイセイオスカルに1馬身半の差をつけて制した。
12月1日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で吉田稔騎手（4戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月8日、連闘で迎えた13戦目は、4歳（名古屋ダート1600m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で吉田稔騎手（5戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に敗れた。
12月21日、中1週で迎えた14戦目は、宇都英樹騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1600m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のエッチエスクイーンに4馬身の差をつけて制した。
4歳（1999年）
1月4日、中1週で迎えた15戦目は、岡部誠騎手を鞍上に迎えて、ケンタウロスカップ（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月17日、中1週で迎えた16戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田稔騎手（6戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のマーブルシャインをクビ差制して勝利をモノにする
1月31日、中1週で迎えた17戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（7戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月16日、中1週で迎えた18戦目は、丸野勝虎騎手を鞍上に迎えて、一般B6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったサイレントエースから3馬身差の2着となった。
4月20日、中8週で迎えた19戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は吉田稔騎手（8戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた20戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（9戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のアイシャルヒメに1馬身半の差をつけて6勝目を手にした。
6月11日、中4週で迎えた21戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田稔騎手（10戦4勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイティアローから半馬身差の2着に敗北した。
10月28日、約4か月半の休み明けで迎えた22戦目は、竹下太騎手を鞍上に迎えて、一般B3（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月12日、中1週で迎えた23戦目は、一般B3（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月30日、中2週で迎えた24戦目は、一般B3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手（2戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のムカワノイノリに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
12月20日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた25戦目は、ポインセチア特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹下太騎手（3戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月31日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた26戦目は、福寿草特別（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で竹下太騎手（4戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のササユリに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
5歳（2000年）
1月16日、中1週で迎えた27戦目は、カトレア特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で竹下太騎手（5戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のエイティアローに1馬身の差をつけて優勝
2月17日、中4週で迎えた28戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で竹下太騎手（6戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月2日、中1週で迎えた29戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で竹下太騎手（7戦3勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったナガラレターから3馬身差の2着となった。
3月21日、中2週で迎えた30戦目は、一般A6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で竹下太騎手（8戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のユメノマジックに半馬身の差をつけて10勝目を達成した。
4月14日、中2週で迎えた31戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で竹下太騎手（9戦4勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイセイダイオーから1馬身半差の2着に敗北した。
4月21日、連闘で迎えた32戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で竹下太騎手（10戦4勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月3日、中1週で迎えた33戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で竹下太騎手（11戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月23日、中2週で迎えた34戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で竹下太騎手（12戦4勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月9日、中1週で迎えた35戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は14戦連続で竹下太騎手（13戦4勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月11日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から26kg減らして迎えた36戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で竹下太騎手（14戦4勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。11着に敗れた。
10月25日、中1週で迎えた37戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は16戦連続で竹下太騎手（15戦4勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。12着に終わった。
10月31日、連闘で迎えた38戦目は、安藤貴英騎手を鞍上に迎えて、一般A5（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月17日、中1週で迎えた39戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤貴英騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月1日、中1週で迎えた40戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤貴英騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月7日、連闘で迎えた41戦目は、上松瀬竜一騎手を鞍上に迎えて、一般A4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月25日、中2週で迎えた42戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は安藤貴英騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
6歳（2001年）
1月4日、中0週で迎えた43戦目は、中京スプリント特別（中京(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は上松瀬竜一騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月14日、中0週で迎えた44戦目は、一般A5（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は安藤貴英騎手（4戦0勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月28日、中1週で迎えた45戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で安藤貴英騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月4日、連闘で迎えた46戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は竹下太騎手（16戦4勝）。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月18日、中1週で迎えた47戦目は、平田貴裕騎手を鞍上に迎えて、一般A5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月19日、中3週で迎えた48戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は竹下太騎手（17戦4勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。
4月9日、中2週で迎えた49戦目は、たんぽぽ特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（18戦4勝）。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月16日、連闘で迎えた50戦目は、マーガレット特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安藤貴英騎手（6戦0勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月1日、中1週で迎えた51戦目は、しょうぶ特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は竹下太騎手（19戦4勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月21日、中2週で迎えた52戦目は、しゃくなげ特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は安藤貴英騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月7日、中1週で迎えた53戦目は、野いちご特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で安藤貴英騎手（8戦0勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月25日、中2週で迎えた54戦目は、紅花特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で安藤貴英騎手（9戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月2日、連闘で迎えた55戦目は、月見草特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は竹下太騎手（20戦4勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月16日、中1週で迎えた56戦目は、あさがお特別（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は安藤貴英騎手（10戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月17日、中8週で迎えた57戦目は、内沢信昭騎手を鞍上に迎えて、ほうせんか特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月3日、中1週で迎えた58戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で内沢信昭騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月23日、中2週で迎えた59戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は上松瀬竜一騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月30日、連闘で迎えた60戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は安藤貴英騎手（11戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた61戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は上松瀬竜一騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月29日、中1週で迎えた62戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で上松瀬竜一騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月6日、連闘で迎えた63戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で上松瀬竜一騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月24日、中2週で迎えた64戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で上松瀬竜一騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月31日、連闘で迎えた65戦目は、一般B4（中京(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で上松瀬竜一騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
7歳（2002年）
1月16日、中1週で迎えた66戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で上松瀬竜一騎手（8戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のリヴトレジャーをクビ差制して久々に勝利を挙げた。
1月28日、中1週で迎えた67戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で上松瀬竜一騎手（9戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月4日、連闘で迎えた68戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で上松瀬竜一騎手（10戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったカガヤクホワイトから1馬身半差の2着に敗北した。
2月17日、中1週で迎えた69戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で上松瀬竜一騎手（11戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3月6日、中1週で迎えた70戦目は、ゆきやなぎ特別（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で上松瀬竜一騎手（12戦1勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月21日、中1週で迎えた71戦目は、春分特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で上松瀬竜一騎手（13戦1勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月16日、中3週で迎えた72戦目は、マーガレット特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で上松瀬竜一騎手（14戦1勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。