ジヤパンキング（1982年生、母メジロハママツ）
Japan King
1982.06.15
ジヤパンキング（1982年6月15日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のツイツグ（当時11歳）と交配したメジロハママツが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は田端 しづゑ。
経歴
4歳（1986年）
12月24日、一般C3四（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は高松淳一騎手。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
5歳（1987年）
1月7日、一般C3四（川崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は山崎尋美騎手。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月25日、一般B2 B3（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は木村芳晃騎手。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月9日、一般B2 B3（高崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で木村芳晃騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月17日、一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で木村芳晃騎手。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月20日、一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で木村芳晃騎手。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月3日、一般B2 B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で木村芳晃騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のリバースボーイをクビ差制してトップでゴールインした。
6歳（1988年）
1月12日、一般B3（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で木村芳晃騎手。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月19日、一般B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で木村芳晃騎手。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。