パプウス（1997年生、母Pariana）

経歴

3歳（2000年）

1着となった。

5月1日、2頭立てのレースに臨んだ。2着となった。

5月21日、重賞競走への出走は初となった。8頭立ての7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月18日、M.ロバーツ騎手を鞍上に迎えて、3歳G3のウォルターJヤコブスレネン（ドイツ・ブレーメン芝2100m）に出走。8頭立ての1番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月2日、3歳G1のドイチェスダービー（ドイツ・ハンブルク芝2400m）に出走。G1級競走への出走は初となった。鞍上は2戦連続でM.ロバーツ騎手（1戦0勝）。20頭立ての16番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。

7月25日、G.モッセ騎手を鞍上に迎えて、3歳G3のダフニス賞（フランス・シャンティイ芝1800m）に出走。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月1日、A.スボリッチ騎手を鞍上に迎えて、3頭立てのレースに臨んだ。1着となった。

9月17日、8頭立ての4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4歳（2001年）

5月1日、2頭立てのレースに臨んだ。8着に敗れた。

8着に敗れた。

3着に敗れた。

12着に敗れた。

1着となった。

5歳（2002年）

1着となった。

2月20日、リヴィエラクワデジュール大賞（フランス・カーニュ＝シュル＝メールダート2000m）に出走。10頭立てのレースに臨んだ。最後は、2着のAnarchisteに2馬身の差をつけて制した。

3月10日、アンダルシア大賞（スペイン・ミハスダート2400m）に出走。3頭立てのレースに臨んだ。4着に敗れた。

5月12日、12頭立ての8番ゲートからスタート。最後は、勝ったExbourne's Wishから3馬身差の2着に敗北した。

6月23日、9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月21日、9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったStreet Pokerから短アタマ差の2着となった。

8月23日、G3のバーデン貯蓄銀行賞（ドイツ・バーデン＝バーデン芝2000m）に出走。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5着に敗れた。

11月23日、G1のジャパンカップダート（中山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上はA.スボリッチ騎手（1戦1勝）。16頭立ての14番人気で13番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを16番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く16着に終わった。

6歳（2003年）

4月12日、アンブロシアノ賞（イタリア・サンシーロ芝2000m）に出走。2頭立てのレースに臨んだ。2着となった。

5月8日、プラムズメモリアル（スウェーデン・イエゲスローオールウェザー1730m）に出走。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月22日、8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月20日、10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4着に敗れた。

10月3日、G3のドイツ統一賞（ドイツ・ホッペガルテン芝2000m）に出走。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

7歳（2004年）

1月11日、3頭立ての1番人気に推されてレースに臨んだ。最後は、勝ったSapientiからアタマ差の2着に甘んじた。

1月31日、3頭立ての1番人気に推されてレースに臨んだ。1着となった。

2月29日、4頭立ての2番人気でレースに臨んだ。最後は、2着のGrantleyに1馬身半の差をつけて7勝目をつかんだ。

3月28日、5頭立てのレースに臨んだ。6着に敗れた。

6月20日、3頭立ての1番人気に推されてレースに臨んだ。最後は、勝ったLinusから1馬身半差の2着と苦杯を喫した。

9月3日、5頭立ての1番人気に推されてレースに臨んだ。最後は、勝ったQsarから1馬身1/4差の2着に敗れた。

11月20日、14頭立ての9番人気で13番ゲートからスタート。8着に終わった。

8歳（2005年）

2月20日、15頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月25日、レジョンアルザース賞（フランス・ストラスブール芝2100m）に出走。11頭立てのレースに臨んだ。8着に敗れた。