ラブリーエリモ（1985年生、母デエース）
Lovely Erimo
1985.06.09
ラブリーエリモ（1985年6月9日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のイースタンフリート（当時17歳）と交配したデエースが17歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道幌泉郡えりも町、生産者は（有）エクセルマネジメント。戦績は、地方52戦0勝2着1回。
経歴
デビュー前
熊坂明厩舎（船橋）へ入厩。
2歳（1987年）
11月15日、デビュー戦は湯浅淳一騎手を鞍上に据えて、3歳（船橋ダート1000m 曇/良）に出走。馬体重は434kg。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月29日、中5週で迎えた2戦目は、3歳（船橋ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で湯浅淳一騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
3歳（1988年）
1月29日、中3週で迎えた3戦目は、4歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で湯浅淳一騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月25日、中3週で迎えた4戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で湯浅淳一騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月25日、中3週で迎えた5戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で湯浅淳一騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月24日、中3週で迎えた6戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で湯浅淳一騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月25日、中3週で迎えた7戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で湯浅淳一騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月14日、中2週で迎えた8戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で湯浅淳一騎手（7戦0勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月8日、中2週で迎えた9戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で湯浅淳一騎手（8戦0勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月13日、連闘で迎えた10戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で湯浅淳一騎手（9戦0勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月3日、中2週で迎えた11戦目は、4歳（船橋ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で湯浅淳一騎手（10戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月30日、中3週で迎えた12戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で湯浅淳一騎手（11戦0勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月10日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で湯浅淳一騎手（12戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（船橋ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は14戦連続で湯浅淳一騎手（13戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月12日、中2週で迎えた15戦目は、秋田実騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 雨/良）に出走。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月21日、連闘で迎えた16戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は湯浅淳一騎手（14戦0勝）。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月28日、中9週で迎えた17戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で湯浅淳一騎手（15戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4歳（1989年）
1月27日、中3週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた18戦目は、5歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で湯浅淳一騎手（16戦0勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。
2月13日、中1週で迎えた19戦目は、5歳（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で湯浅淳一騎手（17戦0勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月21日、連闘で迎えた20戦目は、5歳（船橋ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で湯浅淳一騎手（18戦0勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月20日、中7週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた21戦目は、由井日呂司騎手を鞍上に迎えて、一般D（帯広ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月28日、中9週で馬体重を前走からさらに16kg増やして迎えた22戦目は、一般D（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で由井日呂司騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月13日、中1週で迎えた23戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で由井日呂司騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月26日、中1週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた24戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で由井日呂司騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月10日、中1週で迎えた25戦目は、千葉津代士騎手を鞍上に迎えて、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月4日、中3週で迎えた26戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は由井日呂司騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月13日、連闘で迎えた27戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で由井日呂司騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月5日、中2週で迎えた28戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で由井日呂司騎手（6戦0勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月18日、中1週で迎えた29戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で由井日呂司騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月31日、中1週で迎えた30戦目は、一般D（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で由井日呂司騎手（8戦0勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月8日、連闘で迎えた31戦目は、小野望騎手を鞍上に迎えて、一般D（帯広ダート1700m 曇/不良）に出走。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。
12月18日、中5週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた32戦目は、吉田正寿騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月23日、連闘で迎えた33戦目は、山田保騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
5歳（1990年）
1月1日、連闘で迎えた34戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月6日、連闘で迎えた35戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田正寿騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスマートグリンから半馬身差の2着となった。
1月14日、連闘で迎えた36戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田正寿騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月21日、連闘で迎えた37戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で吉田正寿騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月4日、中1週で迎えた38戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田正寿騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月10日、連闘で迎えた39戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で吉田正寿騎手（6戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月17日、連闘で迎えた40戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で吉田正寿騎手（7戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月26日、連闘で迎えた41戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で吉田正寿騎手（8戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月4日、連闘で迎えた42戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で吉田正寿騎手（9戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月10日、連闘で迎えた43戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で吉田正寿騎手（10戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月17日、連闘で迎えた44戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で吉田正寿騎手（11戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月24日、連闘で迎えた45戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で吉田正寿騎手（12戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月7日、中1週で迎えた46戦目は、一般C2（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は13戦連続で吉田正寿騎手（13戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月15日、連闘で迎えた47戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で吉田正寿騎手（14戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月21日、連闘で迎えた48戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は15戦連続で吉田正寿騎手（15戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月30日、連闘で迎えた49戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で吉田正寿騎手（16戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月23日、中7週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた50戦目は、C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で吉田正寿騎手（17戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月30日、連闘で迎えた51戦目は、石川浩文騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月21日、中2週で迎えた52戦目は、笠田敏勝騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。