ダイコージュディス（2002年生、母ハイエストソロン）

Daiko Judith

2002.04.22

ダイコージュディス（2002年4月22日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のキタジマオー（当時16歳）と交配したハイエストソロンが19歳のときに産んだ12番仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者はジャエン牧場。戦績は、地方13戦0勝。

経歴

デビュー前

幣旗吉昭厩舎（荒尾）へ入厩。

3歳（2005年）

3月16日、デビュー戦は古泉悟騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。馬体重は409kg。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月20日、中4週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた2戦目は、松島慧騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B4（荒尾ダート1300m 曇/不良）に出走。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月27日、連闘で迎えた3戦目は、アラ系一般B4（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松島慧騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月8日、中1週で迎えた4戦目は、岩永千明騎手を鞍上に迎えて、3歳オープンの荒尾記念（荒尾ダート2000m 曇/良）に51kgの軽斤量で出走。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。

5月25日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた5戦目は、アラ系一般B4（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は松島慧騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月8日、中1週で馬体重を前走から9kg絞って迎えた6戦目は、アラ系一般B4（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松島慧騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月21日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系一般B4（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松島慧騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後はダイコーティアラと並んで7着同着となった。

7月6日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系一般B4（荒尾ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で松島慧騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月19日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系一般B2（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で松島慧騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月16日、中3週で迎えた10戦目は、アラ系一般B4（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で松島慧騎手（7戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月13日、中3週で迎えた11戦目は、アラ系一般B3（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で松島慧騎手（8戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月5日、中2週で迎えた12戦目は、アラ系一般B3（荒尾ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は8戦連続で松島慧騎手（9戦0勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月11日、連闘で迎えた13戦目は、アラ系一般B3（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で松島慧騎手（10戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。