シンゲツダンサー（1984年生、母シンゲツチヤイム）
Shingetsu Dancer
1984.05.25
シンゲツダンサー（1984年5月25日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のオフイスダンサー（当時10歳）と交配したシンゲツチヤイムが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は千葉県、生産者は若草畜産（有）。戦績は、地方147戦4勝2着4回。主な勝ち鞍は1989年の一般C2。
経歴
デビュー前
鈴木冨士雄厩舎（大井）へ入厩。
3歳（1987年）
1月6日、デビュー戦は西川栄二騎手を鞍上に据えて、4歳（大井ダート1000m 晴/重）に出走。馬体重は449kg。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月30日、中2週で迎えた2戦目は、4歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川栄二騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月18日、中2週で迎えた3戦目は、4歳（大井ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で西川栄二騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月8日、中2週で迎えた4戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で西川栄二騎手（3戦0勝）。13頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月31日、中2週で迎えた5戦目は、佐々木竹見騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月9日、連闘で迎えた6戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木竹見騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月4日、中3週で迎えた7戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西川栄二騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月21日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川栄二騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月1日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西川栄二騎手（6戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のマミーブルバンに4馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
6月16日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西川栄二騎手（7戦1勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月10日、中2週で迎えた11戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で西川栄二騎手（8戦1勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルクアバンテイーから1馬身差の2着となった。
7月25日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で西川栄二騎手（9戦1勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月9日、中1週で迎えた13戦目は、3歳戦のスピカ特別（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で西川栄二騎手（10戦1勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月23日、中1週で迎えた14戦目は、3歳戦のおみなえし特別（大井ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で西川栄二騎手（11戦1勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月12日、中2週で迎えた15戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で西川栄二騎手（12戦1勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた16戦目は、高橋三郎騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のヨーシヨーキングに半馬身の差をつけて優勝
10月18日、中3週で迎えた17戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋三郎騎手（1戦1勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月9日、中2週で迎えた18戦目は、3歳戦のななかまど特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋三郎騎手（2戦1勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月21日、中5週で迎えた19戦目は、3歳戦のひいらぎ特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高橋三郎騎手（3戦1勝）。14頭立ての13番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。
4歳（1988年）
1月3日、中1週で迎えた20戦目は、山越光騎手を鞍上に迎えて、一般C4四（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月20日、中1週で迎えた21戦目は、一般C4四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山越光騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月10日、中2週で迎えた22戦目は、一般C4五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山越光騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。
2月17日、連闘で迎えた23戦目は、久保勇騎手を鞍上に迎えて、一般C4七（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月9日、中2週で迎えた24戦目は、一般C4七（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山越光騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。
3月16日、連闘で迎えた25戦目は、小林真治騎手を鞍上に迎えて、一般C4十（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月29日、中1週で迎えた26戦目は、一般C4六（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は久保勇騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月6日、連闘で迎えた27戦目は、一般C4八（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山越光騎手（4戦0勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月18日、中1週で迎えた28戦目は、高松淳一騎手を鞍上に迎えて、一般C4七（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月29日、中1週で迎えた29戦目は、山藤統宏騎手を鞍上に迎えて、一般C4七八（大井ダート1600m 内回り 雨/良）に出走。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月22日、約8か月の休み明けで馬体重を前走から38kg増やして迎えた30戦目は、一般D1三（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山越光騎手（5戦0勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。
12月30日、連闘で迎えた31戦目は、朝倉実騎手を鞍上に迎えて、青山特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
5歳（1989年）
1月3日、連闘で迎えた32戦目は、木村佳世騎手を鞍上に迎えて、一般D1六（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。
4月16日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から13kg増やして迎えた33戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、一般C3三（川崎ダート1400m 晴/不良）に出走。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月28日、中1週で迎えた34戦目は、一般C3三四（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったキヨウエイバロンから6馬身差の2着に敗北した。
5月4日、連闘で迎えた35戦目は、一般C3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山越光騎手（6戦0勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月11日、連闘で迎えた36戦目は、一般C3二（大井ダート1500m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月25日、中1週で迎えた37戦目は、一般C3三（川崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のシユピアリアに2馬身の差をつけて久々に美酒を浴びた。
6月2日、連闘で迎えた38戦目は、一般C3二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山越光騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月9日、連闘で迎えた39戦目は、一般C2（大井ダート1500m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（4戦1勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のヒジリホープに3馬身の差をつけて4勝目をつかんだ。
6月16日、連闘で迎えた40戦目は、一般C2三（大井ダート1600m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（5戦2勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月22日、連闘で迎えた41戦目は、一般C2四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山越光騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月3日、中1週で迎えた42戦目は、一般C2二三（大井ダート1600m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は小林真治騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月12日、連闘で迎えた43戦目は、金子正彦騎手を鞍上に迎えて、一般C2六（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月16日、連闘で迎えた44戦目は、一般C2五六（大井ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（6戦2勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月25日、連闘で迎えた45戦目は、一般C2三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山越光騎手（9戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月1日、連闘で迎えた46戦目は、一般C2四（大井ダート1600m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は小林真治騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月14日、中1週で迎えた47戦目は、ハイビスカス特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手（3戦0勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月19日、連闘で迎えた48戦目は、一般C2一二（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（7戦2勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったペールモンテからクビ差の2着となった。
9月3日、中1週で迎えた49戦目は、すばる特別（大井ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は小林真治騎手（4戦0勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月7日、連闘で迎えた50戦目は、コスモス特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（8戦2勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月13日、連闘で迎えた51戦目は、ベガ特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（9戦2勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月25日、中1週で迎えた52戦目は、一般C1三（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で桑島孝春騎手（10戦2勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月3日、連闘で迎えた53戦目は、一般C1四（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で桑島孝春騎手（11戦2勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月17日、中1週で迎えた54戦目は、一般C1六七（大井ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で桑島孝春騎手（12戦2勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月1日、中1週で迎えた55戦目は、一般C1七（大井ダート1600m 内回り 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で桑島孝春騎手（13戦2勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月9日、連闘で迎えた56戦目は、一般C1四（浦和ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は木村佳世騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月16日、連闘で迎えた57戦目は、一般C1四（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は久保勇騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月25日、連闘で迎えた58戦目は、一般C1三四（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は朝倉実騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月7日、中1週で迎えた59戦目は、一般C1四（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で朝倉実騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月14日、連闘で迎えた60戦目は、岩崎佳生騎手を鞍上に迎えて、一般C1四（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月19日、連闘で迎えた61戦目は、一般C1四（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（14戦2勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月27日、連闘で迎えた62戦目は、一般C1五六（大井ダート1600m 内回り 晴/重）に出走。鞍上は朝倉実騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
6歳（1990年）
1月8日、中1週で迎えた63戦目は、フレッシュホース特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（15戦2勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月23日、中1週で迎えた64戦目は、末広特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（16戦2勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月29日、連闘で迎えた65戦目は、セントポーリア特別（船橋ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で桑島孝春騎手（17戦2勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月13日、中1週で迎えた66戦目は、ソニック特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は久保勇騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月20日、連闘で迎えた67戦目は、佐藤隆騎手を鞍上に迎えて、下総特別（船橋ダート1600m 雨/不良）に出走。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月6日、中1週で迎えた68戦目は、しらこばと特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（18戦2勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月11日、連闘で迎えた69戦目は、望春特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は朝倉実騎手（4戦0勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月18日、連闘で迎えた70戦目は、桃月特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は金子正彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月2日、中1週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた71戦目は、一般C1四（浦和ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（19戦2勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月8日、連闘で迎えた72戦目は、一般C1七（大井ダート1600m 内回り 晴/稍重）に出走。鞍上は朝倉実騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月15日、連闘で迎えた73戦目は、一般C1八（川崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は久保勇騎手（4戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月22日、連闘で迎えた74戦目は、一般C1七（大井ダート1600m 内回り 雨/稍重）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（20戦2勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。
5月5日、中1週で迎えた75戦目は、福岡登騎手を鞍上に迎えて、一般C1六（船橋ダート1600m 曇/不良）に出走。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月13日、連闘で迎えた76戦目は、一般C1四（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（21戦2勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月17日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた77戦目は、一般C1六（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（22戦2勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月4日、中2週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた78戦目は、一般C1六（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で桑島孝春騎手（23戦2勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月12日、連闘で迎えた79戦目は、一般C1三（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で桑島孝春騎手（24戦2勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月20日、約3か月半の休み明けで迎えた80戦目は、一般C1四（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は久保勇騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月25日、連闘で迎えた81戦目は、一般C1九十（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（25戦2勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月1日、連闘で迎えた82戦目は、一般C1七（船橋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は小林真治騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月9日、連闘で馬体重を前走から12kg減らして迎えた83戦目は、一般C1六（川崎ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（26戦2勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月15日、連闘で馬体重を前走から16kg戻して迎えた84戦目は、一般C1六（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は小林真治騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトミフアントムから1馬身半差の2着となった。
10月19日、連闘で迎えた85戦目は、一般C1九十（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は朝倉実騎手（6戦0勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月2日、中1週で迎えた86戦目は、一般C1七八（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手（7戦0勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月7日、連闘で迎えた87戦目は、一般C1三（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は高橋三郎騎手（4戦1勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月22日、中1週で迎えた88戦目は、一般C1五（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は山藤統宏騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月29日、連闘で迎えた89戦目は、市澤正一騎手を鞍上に迎えて、一般C1二（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月7日、連闘で迎えた90戦目は、久保秀男騎手を鞍上に迎えて、一般C1三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月13日、連闘で迎えた91戦目は、一般C1四（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（27戦2勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。
12月20日、連闘で迎えた92戦目は、尾形秋徳騎手を鞍上に迎えて、一般C1四（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月30日、中0週で迎えた93戦目は、カトレア特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は木村佳世騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
7歳（1991年）
1月8日、連闘で馬体重を前走から12kg減らして迎えた94戦目は、一般C2四（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（28戦2勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月15日、連闘で馬体重を前走から10kg戻して迎えた95戦目は、一般C2四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手（8戦0勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月3日、中2週で迎えた96戦目は、節分特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手（9戦0勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。
2月8日、連闘で迎えた97戦目は、一般C2五（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（29戦2勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月18日、中0週で迎えた98戦目は、下総特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は小林真治騎手（10戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月24日、連闘で迎えた99戦目は、C2（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手（11戦0勝）。13頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月5日、連闘で迎えた100戦目は、一般C1六（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月17日、中1週で迎えた101戦目は、一般C1八（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月1日、中1週で迎えた102戦目は、一般C1七（大井ダート1500m 内回り 曇/稍重）に出走。鞍上は山藤統宏騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。
4月7日、連闘で迎えた103戦目は、一般C1四（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は市澤正一騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月18日、中1週で迎えた104戦目は、一般C1三（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は岩崎佳生騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月26日、連闘で迎えた105戦目は、一般C1四（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（30戦2勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月2日、連闘で迎えた106戦目は、一般C1六（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は山藤統宏騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月14日、中1週で迎えた107戦目は、一般C1六七（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山藤統宏騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月21日、連闘で迎えた108戦目は、一般C1五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手（12戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月2日、中1週で迎えた109戦目は、一般C1七（大井ダート1600m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手（13戦0勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月16日、中1週で迎えた110戦目は、一般C1七八（大井ダート1600m 内回り 晴/重）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（31戦2勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月24日、連闘で迎えた111戦目は、一般C1三（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は小林真治騎手（14戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月7日、中1週で迎えた112戦目は、一般C1四（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手（15戦0勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月14日、連闘で迎えた113戦目は、一般C1六七（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（32戦2勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月26日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた114戦目は、一般C1三（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手（16戦0勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月31日、連闘で馬体重を前走から7kg戻して迎えた115戦目は、一般C1三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（4戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月11日、中1週で迎えた116戦目は、一般C1三四（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月22日、中1週で迎えた117戦目は、一般C1四五（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手（17戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月29日、連闘で馬体重を前走から16kg増やして迎えた118戦目は、一般C1三（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手（18戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月18日、中2週で迎えた119戦目は、一般C1三（大井ダート1500m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で小林真治騎手（19戦0勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。
9月23日、連闘で迎えた120戦目は、ロベリア特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は久保勇騎手（6戦0勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月26日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた121戦目は、ムーンレディー特別（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は小林真治騎手（20戦0勝）。14頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月8日、中1週で迎えた122戦目は、田部和広騎手を鞍上に迎えて、ベストレイン特別（船橋ダート1700m 雨/不良）に出走。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月17日、連闘で馬体重を前走から10kg増やして迎えた123戦目は、陽月特別（浦和ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は小林真治騎手（21戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月22日、連闘で馬体重を前走から7kg絞って迎えた124戦目は、一般C1五六（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は朝倉実騎手（7戦0勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月31日、連闘で迎えた125戦目は、一般B3四（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は小林真治騎手（22戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月11日、中1週で迎えた126戦目は、ジュピター特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は久保勇騎手（7戦0勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月19日、連闘で迎えた127戦目は、一般B3六七（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保勇騎手（8戦0勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月27日、連闘で迎えた128戦目は、一般B3四（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（33戦2勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月7日、中0週で迎えた129戦目は、一般B3五（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は久保勇騎手（9戦0勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月16日、連闘で迎えた130戦目は、一般B3四（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保勇騎手（10戦0勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月24日、連闘で迎えた131戦目は、一般B3六（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（34戦2勝）。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8歳（1992年）
1月2日、連闘で迎えた132戦目は、ファーストレディ賞（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（6戦0勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月13日、中1週で迎えた133戦目は、一般C1五（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（35戦2勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。
1月21日、連闘で迎えた134戦目は、一般C1四五（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手（23戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月3日、中1週で迎えた135戦目は、一般C1六（大井ダート1600m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手（24戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月10日、連闘で迎えた136戦目は、一般C1五（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林真治騎手（25戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月20日、中0週で迎えた137戦目は、麗春特別（浦和ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林真治騎手（26戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月28日、連闘で迎えた138戦目は、一般C1五六（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（36戦2勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月8日、連闘で迎えた139戦目は、一般C1四（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（37戦2勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月12日、連闘で迎えた140戦目は、爽春特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月1日、中2週で迎えた141戦目は、そよかぜ特別（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手（8戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月15日、中1週で迎えた142戦目は、一般C1六（大井ダート1500m 内回り 晴/稍重）に出走。鞍上は朝倉実騎手（8戦0勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月20日、連闘で迎えた143戦目は、新緑特別（船橋ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は小林真治騎手（27戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月28日、連闘で迎えた144戦目は、一般C1六七（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（9戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月6日、連闘で迎えた145戦目は、立夏特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は久保秀男騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。
5月11日、連闘で迎えた146戦目は、一般C1五六（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（10戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月17日、連闘で迎えた147戦目は、カーネーション特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は木村佳世騎手（3戦0勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。