タイセンライデン（1993年生、母サヒバ）

経歴

デビュー前

牛房榮吉厩舎（浦和）へ入厩。

2歳（1995年）

8月21日、デビュー戦は小林真治騎手を鞍上に据えて、3歳（浦和ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は454kg。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月20日、中3週で迎えた2戦目は、桑田豊騎手を鞍上に迎えて、3歳（浦和ダート800m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

3歳（1996年）

1月5日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から23kg減らして迎えた3戦目は、4歳（浦和ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月9日、中4週で迎えた4戦目は、矢内博騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったエビスイダテンから2馬身半差の2着となった。

3月8日、中3週で迎えた5戦目は、市澤正一騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーバクサンから4馬身差の2着となった。

4月1日、中2週で迎えた6戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったガンファイターから3/4馬身差の2着となった。

5月8日、中4週で迎えた7戦目は、4歳（浦和ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で市澤正一騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月28日、中2週で迎えた8戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で市澤正一騎手（3戦0勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月11日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で市澤正一騎手（4戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月7日、中3週で迎えた10戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で市澤正一騎手（5戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったエフテーサッチからハナ差の2着に甘んじた。

8月18日、中5週で迎えた11戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で市澤正一騎手（6戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月3日、約3か月半の休み明けで迎えた12戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は8戦連続で市澤正一騎手（7戦0勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。11着に敗れた。

4歳（1997年）

1月2日、中3週で迎えた13戦目は、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で市澤正一騎手（8戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のフジヤマアモンをクビ差制して待望の初白星を挙げた。

1月22日、中2週で迎えた14戦目は、一般C2五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で市澤正一騎手（9戦1勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月24日、中4週で迎えた15戦目は、松井達也騎手を鞍上に迎えて、一般C2六（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月27日、中3週で迎えた16戦目は、一般C2六（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で松井達也騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月17日、中2週で迎えた17戦目は、一般C2六ア（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（10戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったライスボールから4馬身差の2着に敗北した。

5月1日、中1週で迎えた18戦目は、一般C2四イ（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手（11戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月21日、中2週で迎えた19戦目は、C2四（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で市澤正一騎手（12戦1勝）。14頭立ての9番人気で12番ゲートからスタート。5着を確保した。

6月10日、中2週で迎えた20戦目は、一般C2四（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は松井達也騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月16日、中4週で迎えた21戦目は、本間光雄騎手を鞍上に迎えて、一般C2四ア（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月5日、中2週で迎えた22戦目は、一般C2三（浦和ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は松井達也騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月16日、中5週で迎えた23戦目は、一般C2三（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は市澤正一騎手（13戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月8日、中2週で迎えた24戦目は、一般C2四ア（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手（14戦1勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月5日、中3週で迎えた25戦目は、一般C2四ア（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で市澤正一騎手（15戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月29日、中2週で迎えた26戦目は、千葉淳志騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月13日、中1週で迎えた27戦目は、小嶋久輝騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月22日、連闘で迎えた28戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で小嶋久輝騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

5歳（1998年）

1月3日、中1週で迎えた29戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で小嶋久輝騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウショウクラブから1馬身半差の2着に敗北した。

4月5日、約3か月の休養明けで迎えた30戦目は、一般C2（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小嶋久輝騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月5日、中3週で迎えた31戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は千葉淳志騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月15日、中5週で迎えた32戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で千葉淳志騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。