マルサントウショウ（1996年生、母セントポーリア）
1996.04.24
マルサントウショウ（1996年4月24日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のエスワイトウシヨウ（当時14歳）と交配したセントポーリアが16歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）丸一牧場。戦績は、地方99戦17勝2着18回。主な勝ち鞍は2002年の菖蒲特別(アラ系一般A1 A2)。
経歴
デビュー前
迫田清美厩舎（名古屋）へ入厩。
2歳（1998年）
10月8日、デビュー戦は宮下瞳騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（名古屋ダート800m 晴/重）に出走。馬体重は474kg。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月23日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（名古屋ダート800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮下瞳騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月13日、中2週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮下瞳騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月2日、中2週で迎えた4戦目は、倉地学騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月9日、連闘で迎えた5戦目は、アラ系3歳（名古屋ダート800m 晴/重）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月24日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮下瞳騎手（4戦0勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
3歳（1999年）
1月7日、中1週で迎えた7戦目は、児島真二騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（中京(地)ダート1500m 曇/良）に出走。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のシナノエンペラーに半馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
1月22日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は宮下瞳騎手（5戦0勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月4日、中1週で迎えた9戦目は、宮下康一騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。
2月16日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は宮下瞳騎手（6戦0勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月3日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で宮下瞳騎手（7戦0勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月26日、中2週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で宮下瞳騎手（8戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月12日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は宮下康一騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったペアーマッチから6馬身差の2着となった。
4月20日、連闘で迎えた14戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮下康一騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったジョニードレスからクビ差の2着となった。
5月4日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で宮下康一騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったペアーマッチから4馬身差の2着に敗北した。
5月11日、連闘で迎えた16戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮下康一騎手（4戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月11日、中3週で迎えた17戦目は、岡部誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のヘイセイドラゴンに3馬身の差をつけて2勝目を獲得した。
7月7日、中3週で迎えた18戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岡部誠騎手（1戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったペアーマッチから1馬身差の2着となった。
7月20日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で岡部誠騎手（2戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったマリンレオから2馬身差の2着に敗北した。
8月5日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた20戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡部誠騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のタイヨウアトムに6馬身の差をつけて3勝目を挙げた。
8月20日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた21戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で岡部誠騎手（4戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のカネシゲキャプテンをクビ差制して1着ゴールを果たした。
9月10日、中2週で迎えた22戦目は、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で岡部誠騎手（5戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のフォーモサニシキに4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
9月23日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で岡部誠騎手（6戦4勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のミスヤマブキに2馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
11月15日、中7週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた24戦目は、岡田祥嗣騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったランニングワールドから1馬身差の2着に敗北した。
11月28日、中1週で迎えた25戦目は、久保河内健騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のニューシンシンに半馬身の差をつけて7勝目を手にした。
12月19日、中2週で迎えた26戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保河内健騎手（1戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のランニングワールドに2馬身の差をつけて8勝目をつかんだ。
12月31日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で久保河内健騎手（2戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサウスゼットから1馬身差の2着に敗北した。
4歳（2000年）
1月17日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で久保河内健騎手（3戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月6日、中2週で迎えた29戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で久保河内健騎手（4戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のイクノブライトをクビ差制して9勝目を手中に収めた。
2月20日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で久保河内健騎手（5戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨシユキトップからクビ差の2着に甘んじた。
3月18日、中3週で迎えた31戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、福山競馬チャンピオンジョッキー杯（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月8日、中2週で迎えた32戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は久保河内健騎手（6戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月29日、中2週で迎えた33戦目は、牡牛座特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で久保河内健騎手（7戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月14日、中1週で迎えた34戦目は、あんず特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で久保河内健騎手（8戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月3日、中2週で迎えた35戦目は、あじさい賞（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で久保河内健騎手（9戦3勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月18日、中1週で迎えた36戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、双子座特別（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のビソウタイセイに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
7月2日、中1週で迎えた37戦目は、仙酔島特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は久保河内健騎手（10戦3勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月23日、中2週で迎えた38戦目は、藤本三郎騎手を鞍上に迎えて、万緑特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月12日、中2週で迎えた39戦目は、あさがお特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本三郎騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のタイコーシンゲキに1馬身の差をつけて勝利をモノにする
9月17日、中4週で迎えた40戦目は、大阪スポーツ賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は久保河内健騎手（11戦3勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月30日、中1週で迎えた41戦目は、コスモス特別（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（1戦1勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったウイニングゲイルから1馬身半差の2着となった。
10月22日、中2週で迎えた42戦目は、弁天島特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のヨシユキトップに半馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
11月3日、中1週で迎えた43戦目は、ひうち灘特別（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったピアドオスカーから1馬身差の2着に敗北した。
11月19日、中1週で迎えた44戦目は、行く秋特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（3戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月11日、中2週で迎えた45戦目は、シクラメン賞（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（4戦2勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5歳（2001年）
2月4日、中7週で迎えた46戦目は、春駒特別（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺博文騎手（5戦2勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月19日、中1週で迎えた47戦目は、ねこやなぎ特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったサウスゼットから半馬身差の2着となった。
3月11日、中2週で迎えた48戦目は、柳井宏之騎手を鞍上に迎えて、春光特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月7日、中3週で迎えた49戦目は、広島県馬主会会長賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は久保河内健騎手（12戦3勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月29日、中2週で迎えた50戦目は、道三川特別（福山ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（6戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジキタイトルから2馬身差の2着に敗北した。
5月19日、中2週で迎えた51戦目は、緑風特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（7戦2勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月9日、中2週で迎えた52戦目は、さくらんぼ特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺博文騎手（8戦2勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったコピエから3馬身差の2着となった。
6月23日、中1週で迎えた53戦目は、すずらん特別（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺博文騎手（9戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミタジリグレードから半馬身差の2着に敗北した。
7月22日、中3週で迎えた54戦目は、海水浴特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺博文騎手（10戦2勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月6日、中1週で迎えた55戦目は、夕顔特別（福山ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で渡辺博文騎手（11戦2勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月16日、中0週で迎えた56戦目は、日々草特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で渡辺博文騎手（12戦2勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のコウギョウシャトルに半馬身の差をつけて優勝
9月23日、中4週で迎えた57戦目は、吉延忠義騎手を鞍上に迎えて、秋立つ特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったユノワンサイドから1馬身半差の2着となった。
10月8日、中1週で迎えた58戦目は、福山市議会議長賞（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉延忠義騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月28日、中2週で迎えた59戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、錦秋特別（福山ダート1800m 曇/重）に出走。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月11日、中1週で迎えた60戦目は、福山菊花賞（福山ダート2250m 晴/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月25日、中1週で迎えた61戦目は、楢崎功祐騎手を鞍上に迎えて、草戸千軒特別（福山ダート1800m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月16日、中2週で迎えた62戦目は、ポインセチア特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で楢崎功祐騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
6歳（2002年）
1月19日、中4週で迎えた63戦目は、エフエムふくやまレディオBINGO賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は吉延忠義騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月23日、中4週で迎えた64戦目は、花市場賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は楢崎功祐騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月18日、中2週で迎えた65戦目は、春暖特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は吉延忠義騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月13日、中3週で迎えた66戦目は、池田敏樹騎手を鞍上に迎えて、花霞特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月29日、中1週で迎えた67戦目は、新緑特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で池田敏樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月11日、中1週で迎えた68戦目は、藤特別（福山ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で池田敏樹騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月1日、中2週で迎えた69戦目は、菖蒲特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で池田敏樹騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のセブンアトムに3/4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
6月30日、中3週で迎えた70戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、野いちご特別（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月20日、中2週で迎えた71戦目は、ひまわり特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月12日、中2週で迎えた72戦目は、緒方洋介騎手を鞍上に迎えて、葉月特別（高知ダート1600m 曇/重）に出走。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月2日、中2週で迎えた73戦目は、ほうせんか特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で緒方洋介騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月16日、中1週で迎えた74戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、サファイア特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月14日、中3週で迎えた75戦目は、高知がいちばん!キリンラガー特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月3日、中2週で迎えた76戦目は、アラ系一般A（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（2戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のアポロスイセイに3馬身の差をつけて優勝
11月24日、中2週で迎えた77戦目は、宮川実騎手を鞍上に迎えて、山茶花特別（高知ダート1900m 曇/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月8日、中1週で迎えた78戦目は、土佐清水市姫かつお特別（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のナンカイセンプーに1馬身の差をつけて勝利をモノにする
12月21日、中1週で迎えた79戦目は、南天特別（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（4戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7歳（2003年）
1月1日、中1週で迎えた80戦目は、高知市長賞（高知ダート2400m 晴/良）に出走。鞍上は宮川実騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。最後は脚を失くしてしまい11着に敗れた。
1月19日、中2週で迎えた81戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、寒椿特別（高知ダート1600m 曇/重）に出走。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月9日、中2週で迎えた82戦目は、MTKライト特別（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は緒方洋介騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月2日、中2週で迎えた83戦目は、宿毛市さくらの里特別（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で緒方洋介騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月16日、中1週で迎えた84戦目は、堅田雅仁騎手を鞍上に迎えて、土佐みずき特別（高知ダート1800m 雨/不良）に出走。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月20日、中4週で迎えた85戦目は、南国桜花賞（高知ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は宮川実騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では見所を作れず5着に終わった。
5月11日、中2週で迎えた86戦目は、ちかちゃん お疲れさん!特別（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で宮川実騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月25日、中1週で迎えた87戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は花本正三騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月22日、中3週で迎えた88戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、紫陽花特別（高知ダート1600m 小雨/重）に出走。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月6日、中1週で迎えた89戦目は、上田将司騎手を鞍上に迎えて、月見草特別（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったダスティーからクビ差の2着となった。
7月27日、中2週で迎えた90戦目は、安芸市の浜田覚と村岡仁の誕生記念特別（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は緒方洋介騎手（4戦0勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスカイプリティーから2馬身半差の2着となった。
8月10日、中1週で迎えた91戦目は、祝三十路!伊藤宗司誕生日特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は上田将司騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルジュウラッドから2馬身半差の2着となった。
8月24日、中1週で迎えた92戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、南国スプリンター特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月7日、中1週で迎えた93戦目は、涼秋特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は緒方洋介騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月5日、中3週で迎えた94戦目は、オパール特別（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で緒方洋介騎手（6戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月19日、中1週で迎えた95戦目は、糸瓜特別（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は堅田雅仁騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月2日、中1週で迎えた96戦目は、競馬場結婚式一周年記念特別（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は緒方洋介騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月16日、中1週で迎えた97戦目は、ブルーシーズ特別（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で緒方洋介騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月7日、中2週で迎えた98戦目は、アラ系一般A B（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のピアドオスカーをクビ差制して勝利数を17に伸ばす
8歳（2004年）
1月3日、中3週で迎えた99戦目は、開運!MRC乗馬カーニバル特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（2戦1勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。