ユウホマレ（1988年生、母ミスゴールデン）
1988.05.18
ユウホマレ（1988年5月18日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のトウショウイレブン（当時12歳）と交配したミスゴールデンが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）道見牧場。戦績は、地方66戦8勝2着9回。主な勝ち鞍は1994年の冬苺特別(C1-1)。
経歴
デビュー前
梶原榮太郎厩舎（高知）へ入厩。
2歳（1990年）
12月24日、デビュー戦は戸梶由則騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（高知ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は407kg。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
3歳（1991年）
1月21日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた2戦目は、アラ系4歳（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月5日、中1週で馬体重を前走からさらに10kg増やして迎えた3戦目は、アラ系4歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で戸梶由則騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月25日、中2週で迎えた4戦目は、アラ系4歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で戸梶由則騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のニューサンライズに2馬身の差をつけて初白星を挙げた。
3月15日、中2週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で戸梶由則騎手（4戦1勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月24日、連闘で迎えた6戦目は、アラ系4歳（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で戸梶由則騎手（5戦1勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
4月27日、中4週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で戸梶由則騎手（6戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったチュウオーライデンからクビ差の2着に甘んじた。
5月6日、連闘で迎えた8戦目は、アラ系4歳（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で戸梶由則騎手（7戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のレッドジャガーに5馬身の差をつけて制した。
5月25日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（高知ダート1300m 小雨/良）に出走。鞍上は9戦連続で戸梶由則騎手（8戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のガードナアに8馬身の差をつけて3勝目を手にした。
6月24日、中3週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で戸梶由則騎手（9戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のフリーウエイに1馬身の差をつけて優勝
7月2日、連闘で迎えた11戦目は、アラ系一般C5-3（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で戸梶由則騎手（10戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月12日、中5週で迎えた12戦目は、アラ系一般C4-6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で戸梶由則騎手（11戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月1日、中2週で迎えた13戦目は、りんどう特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で戸梶由則騎手（12戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月30日、中3週で迎えた14戦目は、アラ系一般C4-5（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は14戦連続で戸梶由則騎手（13戦4勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月3日、中4週で迎えた15戦目は、3歳戦のKUTV杯（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で戸梶由則騎手（14戦4勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月2日、中3週で迎えた16戦目は、アラ系一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で戸梶由則騎手（15戦4勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月10日、連闘で迎えた17戦目は、アラ系一般C4-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で戸梶由則騎手（16戦4勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
4歳（1992年）
1月28日、中6週で迎えた18戦目は、アラ系一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で戸梶由則騎手（17戦4勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月22日、中3週で迎えた19戦目は、アラ系一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で戸梶由則騎手（18戦4勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月9日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般C5-2（高知ダート1300m 小雨/稍重）に出走。鞍上は20戦連続で戸梶由則騎手（19戦4勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のタガミスピードに1馬身の差をつけて制した。
4月4日、中3週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた21戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は21戦連続で戸梶由則騎手（20戦5勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月5日、中3週で迎えた22戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で戸梶由則騎手（21戦5勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月25日、中2週で迎えた23戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で戸梶由則騎手（22戦5勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったベナエルメスから2馬身半差の2着となった。
6月20日、中3週で迎えた24戦目は、アラ系一般C4-1（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は24戦連続で戸梶由則騎手（23戦5勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーゴンタケシからクビ差の2着となった。
7月4日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は25戦連続で戸梶由則騎手（24戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月10日、中4週で迎えた26戦目は、ダリヤ特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で戸梶由則騎手（25戦5勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月30日、中2週で迎えた27戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は27戦連続で戸梶由則騎手（26戦5勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月27日、中3週で迎えた28戦目は、芙蓉特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は28戦連続で戸梶由則騎手（27戦5勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月10日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は29戦連続で戸梶由則騎手（28戦5勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月2日、中2週で迎えた30戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は30戦連続で戸梶由則騎手（29戦5勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月30日、中3週で迎えた31戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は31戦連続で戸梶由則騎手（30戦5勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月8日、連闘で迎えた32戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は32戦連続で戸梶由則騎手（31戦5勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
5歳（1993年）
1月2日、中3週で迎えた33戦目は、アラ系一般C3-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は33戦連続で戸梶由則騎手（32戦5勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月25日、中2週で迎えた34戦目は、寒椿特別（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は34戦連続で戸梶由則騎手（33戦5勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月6日、中1週で迎えた35戦目は、冬牡丹特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は35戦連続で戸梶由則騎手（34戦5勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月28日、中2週で迎えた36戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は36戦連続で戸梶由則騎手（35戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月27日、中3週で迎えた37戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は37戦連続で戸梶由則騎手（36戦5勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月18日、中2週で迎えた38戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は38戦連続で戸梶由則騎手（37戦5勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月26日、連闘で迎えた39戦目は、つつじ特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は39戦連続で戸梶由則騎手（38戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のオーカンリキスをハナ差制して先頭ゴールを果たした。
5月31日、中4週で迎えた40戦目は、しゃくやく特別（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は40戦連続で戸梶由則騎手（39戦6勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月26日、中3週で迎えた41戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、さくらんぼ特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のオトコフジに3/4馬身の差をつけて7勝目を手中に収めた。
7月6日、中0週で迎えた42戦目は、ほおずき特別（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（1戦1勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月24日、中2週で迎えた43戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1300m 小雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で中越豊光騎手（2戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月8日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で中越豊光騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイリキチエリーから3/4馬身差の2着に敗北した。
8月29日、中2週で迎えた45戦目は、月見草特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で中越豊光騎手（4戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったロイヤルリムジンから1馬身差の2着に敗北した。
10月3日、中4週で迎えた46戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で中越豊光騎手（5戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったミクニキングから半馬身差の2着となった。
10月11日、連闘で迎えた47戦目は、胡桃特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で中越豊光騎手（6戦1勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月2日、中2週で迎えた48戦目は、錦木特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で中越豊光騎手（7戦1勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミクニキングから3/4馬身差の2着となった。
11月20日、中2週で迎えた49戦目は、白菊特別（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で中越豊光騎手（8戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月30日、中0週で迎えた50戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で中越豊光騎手（9戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマツノイーグルから半馬身差の2着に敗北した。
6歳（1994年）
1月1日、中4週で迎えた51戦目は、初夢特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で中越豊光騎手（10戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月22日、中2週で迎えた52戦目は、アラ系一般C1-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で中越豊光騎手（11戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月30日、連闘で迎えた53戦目は、冬苺特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で中越豊光騎手（12戦1勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のロイヤルリムジンに1馬身の差をつけて8勝目を手中に収めた。
2月26日、中3週で迎えた54戦目は、アラ系一般C1-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で中越豊光騎手（13戦2勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月7日、連闘で迎えた55戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 小雨/重）に出走。鞍上は15戦連続で中越豊光騎手（14戦2勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネタブラツクから5馬身差の2着となった。
4月2日、中3週で迎えた56戦目は、マンペイ記念（高知ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は16戦連続で中越豊光騎手（15戦2勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4月30日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた57戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で中越豊光騎手（16戦2勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月29日、中3週で迎えた58戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で中越豊光騎手（17戦2勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月7日、連闘で迎えた59戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は19戦連続で中越豊光騎手（18戦2勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月12日、約3か月の休み明けで迎えた60戦目は、月見草特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（40戦6勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月8日、中3週で迎えた61戦目は、鳳仙花特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（41戦6勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月18日、中0週で迎えた62戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（19戦2勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月8日、中2週で迎えた63戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（42戦6勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月3日、中3週で迎えた64戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月30日、中3週で迎えた65戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳（1995年）
2月13日、中5週で迎えた66戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、雪割草特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。