サーアレキサンダー（1989年生、母ファンシーベル）

経歴

デビュー前

安池保厩舎（川崎）へ入厩。

2歳（1991年）

8月8日、デビュー戦は佐藤喜良騎手を鞍上に据えて、3歳（川崎ダート900m 晴/重）に出走。馬体重は438kg。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月3日、中3週で迎えた2戦目は、河津裕昭騎手を鞍上に迎えて、3歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月1日、中3週で迎えた3戦目は、3歳（川崎ダート900m 雨/不良）に出走。鞍上は佐藤喜良騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月26日、中3週で迎えた4戦目は、3歳（川崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は河津裕昭騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のミタカタイコーに3/4馬身の差をつけて初白星を挙げた。

11月21日、中3週で迎えた5戦目は、2歳戦の葉牡丹特別 2組（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤喜良騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月14日、中2週で迎えた6戦目は、2歳戦の寒菊特別 1組（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は河津裕昭騎手（2戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月25日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（川崎ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は佐藤喜良騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3歳（1992年）

1月14日、中2週で迎えた8戦目は、3歳戦の姫椿特別 3組（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は河津裕昭騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月28日、約2か月半の間隔を開けて迎えた9戦目は、3歳戦の菜の花特別 4組（川崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で河津裕昭騎手（4戦1勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月10日、中1週で迎えた10戦目は、3歳戦の山桜特別 4組（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は佐藤喜良騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月5日、中3週で迎えた11戦目は、田島寿一騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のライラック特別 2組（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月27日、中2週で迎えた12戦目は、3歳戦の花しょうぶ特別 4組（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は河津裕昭騎手（5戦1勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月15日、中2週で迎えた13戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で河津裕昭騎手（6戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月22日、連闘で迎えた14戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で河津裕昭騎手（7戦1勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月18日、中3週で迎えた15戦目は、3歳戦のひまわり特別 4組（川崎ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で河津裕昭騎手（8戦1勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月11日、中2週で迎えた16戦目は、3歳戦のロベリア特別（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で河津裕昭騎手（9戦1勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。

8月24日、中1週で迎えた17戦目は、3歳戦のオミナエシ特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で河津裕昭騎手（10戦1勝）。13頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。

9月7日、中1週で迎えた18戦目は、加納龍生騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のコスモス特別 3組（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

4歳（1993年）

6月16日、約9か月半の休み明けで馬体重を前走から20kg増やして迎えた19戦目は、一般C2三四（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は河津裕昭騎手（11戦1勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月30日、中1週で迎えた20戦目は、一般C2三四（大井ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は佐藤喜良騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月11日、中1週で迎えた21戦目は、一般C2五六（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は河津裕昭騎手（12戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月29日、中2週で迎えた22戦目は、一般C2七（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は佐藤喜良騎手（6戦0勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。

8月10日、中1週で迎えた23戦目は、一般C2四（川崎ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は河津裕昭騎手（13戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパースパートから半馬身差の2着となった。

8月15日、連闘で迎えた24戦目は、一般C2六七（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で河津裕昭騎手（14戦1勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月1日、中1週で迎えた25戦目は、一般C2二三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で河津裕昭騎手（15戦1勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月11日、中0週で迎えた26戦目は、一般C2三四（大井ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で河津裕昭騎手（16戦1勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月21日、中0週で迎えた27戦目は、一般C2三（川崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で河津裕昭騎手（17戦1勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月12日、中2週で迎えた28戦目は、一般C2二三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で河津裕昭騎手（18戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月10日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた29戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、一般C2三（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月19日、連闘で迎えた30戦目は、しもつき特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤喜良騎手（7戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月2日、中1週で迎えた31戦目は、浮島特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤喜良騎手（8戦0勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月13日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた32戦目は、習志野特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤喜良騎手（9戦0勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月28日、中1週で馬体重を前走から12kg絞って迎えた33戦目は、冬至特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤喜良騎手（10戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に敗れた。

5歳（1994年）

1月20日、中2週で馬体重を前走から17kg戻して迎えた34戦目は、一般C2三（川崎ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤喜良騎手（11戦0勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。