トシザイーグル（1999年生、母オステリア）

経歴

デビュー前

渋谷公男厩舎（高崎）へ入厩。

2歳（2001年）

11月23日、デビュー戦は舞木強騎手を鞍上に据えて、2歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。馬体重は468kg。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

3歳（2002年）

8月24日、約9か月の休養明けで馬体重を前走から15kg減らして迎えた2戦目は、根岸良昌騎手を鞍上に迎えて、3歳（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月21日、中3週で馬体重を前走から11kg戻して迎えた3戦目は、内田利雄騎手を鞍上に迎えて、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイキラガーからクビ差の2着となった。

10月12日、中2週で迎えた4戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田利雄騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月26日、中1週で迎えた5戦目は、佐川久芳騎手を鞍上に迎えて、一般C5（高崎ダート1400m 雨/稍重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月16日、中2週で迎えた6戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手（2戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。

4歳（2003年）

1月3日、中6週で迎えた7戦目は、茂呂菊次郎騎手を鞍上に迎えて、一般C5（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月13日、中0週で迎えた8戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月19日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた9戦目は、草地保隆騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月27日、連闘で迎えた10戦目は、葛山晃平騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1300m 晴/不良）に出走。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月10日、中1週で迎えた11戦目は、山崎進騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月17日、連闘で迎えた12戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は葛山晃平騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月31日、中1週で迎えた13戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で葛山晃平騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月7日、連闘で迎えた14戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は草地保隆騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月21日、中1週で迎えた15戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は葛山晃平騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月28日、連闘で迎えた16戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で葛山晃平騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月5日、連闘で迎えた17戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で葛山晃平騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスターゴシップからクビ差の2着に惜敗した。

7月12日、連闘で迎えた18戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で葛山晃平騎手（6戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のユメヲテニシタヒトに1馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

7月19日、連闘で迎えた19戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で葛山晃平騎手（7戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月3日、中1週で迎えた20戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で葛山晃平騎手（8戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月14日、中1週で迎えた21戦目は、関本浩司騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月24日、中0週で迎えた22戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は葛山晃平騎手（9戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノメイドウから3馬身差の2着に敗北した。

8月31日、連闘で迎えた23戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で葛山晃平騎手（10戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。10着に敗れた。

9月14日、中1週で迎えた24戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は山崎進騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月28日、中1週で迎えた25戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は葛山晃平騎手（11戦1勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月5日、連闘で迎えた26戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月19日、中1週で迎えた27戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月26日、連闘で迎えた28戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で関本浩司騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月16日、中2週で迎えた29戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は葛山晃平騎手（12戦1勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月30日、中1週で迎えた30戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で葛山晃平騎手（13戦1勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月14日、中1週で迎えた31戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で葛山晃平騎手（14戦1勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

5歳（2004年）

1月2日、中2週で迎えた32戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で葛山晃平騎手（15戦1勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月4日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた33戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で葛山晃平騎手（16戦1勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月17日、中1週で迎えた34戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で葛山晃平騎手（17戦1勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月23日、中4週で迎えた35戦目は、鈴木正騎手を鞍上に迎えて、一般C4ニ（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったコアレスロケットから7馬身差の2着に敗北した。

6月13日、中2週で迎えた36戦目は、一般C4（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のマロニエドーターに1馬身の差をつけて2勝目を奪取した。