キングタケヒデ（2004年生、母ゴールドダンサー）

経歴

デビュー前

2歳（2006年）

8月12日、デビュー戦は林陽介騎手を鞍上に据えて、2歳戦のストロングホース（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。馬体重は434kg。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月19日、中4週で迎えた2戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のファイナルホース（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月3日、中1週で迎えた3戦目は、2歳（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のトシイチロマンに2馬身半の差をつけて初白星を挙げた。

10月25日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた4戦目は、2歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で牧野孝光騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のトップオジジアンに半馬身の差をつけて優勝

11月14日、中2週で迎えた5戦目は、2歳（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で牧野孝光騎手（3戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月12日、中3週で迎えた6戦目は、2歳（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で牧野孝光騎手（4戦2勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったグランドカラーから2馬身差の2着となった。

3歳（2007年）

1月2日、中2週で迎えた7戦目は、3歳（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で牧野孝光騎手（5戦2勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月16日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（荒尾ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は7戦連続で牧野孝光騎手（6戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったパラソルから1馬身半差の2着に敗北した。

2月6日、中2週で迎えた9戦目は、3歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で牧野孝光騎手（7戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月28日、中2週で迎えた10戦目は、3歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で牧野孝光騎手（8戦2勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月21日、中2週で迎えた11戦目は、3歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で牧野孝光騎手（9戦2勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールドサンダーから1馬身半差の2着となった。

4月18日、中3週で迎えた12戦目は、3歳（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で牧野孝光騎手（10戦2勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスプリマドンナから2馬身差の2着となった。

5月2日、中1週で迎えた13戦目は、3歳（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で牧野孝光騎手（11戦2勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月23日、中2週で迎えた14戦目は、3歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で牧野孝光騎手（12戦2勝）。6頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタサンシルエットから1馬身半差の2着となった。

6月6日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた15戦目は、3歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で牧野孝光騎手（13戦2勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月19日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた16戦目は、3歳（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は15戦連続で牧野孝光騎手（14戦2勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月4日、中1週で迎えた17戦目は、3歳（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は16戦連続で牧野孝光騎手（15戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月17日、中1週で迎えた18戦目は、一般C7（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で牧野孝光騎手（16戦2勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月1日、中1週で迎えた19戦目は、一般C9（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で牧野孝光騎手（17戦2勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月22日、中6週で迎えた20戦目は、一般C13（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で牧野孝光騎手（18戦2勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンデイルックからクビ差の2着となった。

10月13日、中2週で迎えた21戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、一般C14（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月24日、中1週で迎えた22戦目は、一般C15（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアニスから2馬身差の2着となった。

11月6日、中1週で迎えた23戦目は、一般C13（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（19戦2勝）。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。

11月27日、中2週で迎えた24戦目は、肥後菊特設（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月11日、中1週で迎えた25戦目は、西村栄喜騎手を鞍上に迎えて、冬至特設（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のキッスホーラーに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

12月31日、中2週で迎えた26戦目は、一般C10（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（3戦0勝）。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のメイプルゴゼンに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。

4歳（2008年）

1月23日、中2週で迎えた27戦目は、一般C11（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は西村栄喜騎手（1戦1勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のサチノウイッシュに2馬身の差をつけて制した。

2月5日、中1週で迎えた28戦目は、一般C10（荒尾ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西村栄喜騎手（2戦2勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月20日、中1週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた29戦目は、一般C11（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西村栄喜騎手（3戦2勝）。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月22日、中8週で馬体重を前走から20kg戻して迎えた30戦目は、一般C8（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（20戦2勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月10日、中2週で馬体重を前走から11kg絞って迎えた31戦目は、一般C11（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手（21戦2勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月20日、中0週で迎えた32戦目は、一般C10（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は西村栄喜騎手（4戦2勝）。5頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったサチノコンドルから半馬身差の2着となった。

6月3日、中1週で迎えた33戦目は、一般C8（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で西村栄喜騎手（5戦2勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に沈んだ。

6月24日、中2週で迎えた34戦目は、一般C10（荒尾ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で西村栄喜騎手（6戦2勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。

7月22日、中3週で迎えた35戦目は、一般C10（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西村栄喜騎手（7戦2勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

8月9日、中2週で迎えた36戦目は、さんしゅう屋特設（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で西村栄喜騎手（8戦2勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のマイジョウに3/4馬身の差をつけて制した。

9月6日、中3週で迎えた37戦目は、一般C7（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（22戦2勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。

10月11日、中4週で馬体重を前走から19kg増やして迎えた38戦目は、吉田順治騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C1-9（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では伸びが劣勢になり9着に敗れた。

5歳（2009年）

2月25日、約4か月半の休み明けで迎えた39戦目は、村島俊策騎手を鞍上に迎えて、一般C19（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月11日、中1週で迎えた40戦目は、一般C20（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で村島俊策騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月25日、中1週で迎えた41戦目は、一般C17（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で村島俊策騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイオトシからクビ差の2着となった。

4月11日、中1週で迎えた42戦目は、一般C16（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で村島俊策騎手（3戦0勝）。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のティケイビーパレスに1馬身半の差をつけて断然人気に応えた。

4月23日、中1週で迎えた43戦目は、穀雨特選（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で村島俊策騎手（4戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月2日、連闘で迎えた44戦目は、一般C12（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で村島俊策騎手（5戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のトシイチロマンに2馬身の差をつけて8勝目を奪取した。

5月10日、連闘で迎えた45戦目は、母の日特選（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で村島俊策騎手（6戦2勝）。6頭立ての圧倒的1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月27日、中1週で迎えた46戦目は、宮平鷹志騎手を鞍上に迎えて、一般C11（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月11日、中1週で迎えた47戦目は、岩永千明騎手を鞍上に迎えて、花菖蒲特選（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。

7月2日、中2週で迎えた48戦目は、一般C11（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（23戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月18日、中1週で迎えた49戦目は、一般C14（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は岩永千明騎手（1戦0勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノアイズから半馬身差の2着に敗北した。

8月9日、中2週で迎えた50戦目は、一般C13（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は村島俊策騎手（7戦2勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったジュンノチケットからクビ差の2着に惜敗した。

8月23日、中1週で迎えた51戦目は、一般C12（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村島俊策騎手（8戦2勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後はマイジョウと並んで5着同着となった。

9月10日、中2週で迎えた52戦目は、一般C14（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で村島俊策騎手（9戦2勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったテイエムクロヒョーから2馬身差の2着に敗北した。

9月20日、中0週で迎えた53戦目は、一般C14（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で村島俊策騎手（10戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったシゲルヤリガタケから1馬身差の2着に敗北した。

10月8日、中2週で迎えた54戦目は、一般C14（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で村島俊策騎手（11戦2勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったシゲルオトワヤマから4馬身差の2着となった。

10月21日、中1週で迎えた55戦目は、一般C13（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で村島俊策騎手（12戦2勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のスイートハートに1馬身の差をつけて断トツ人気に応えた。

11月3日、中1週で迎えた56戦目は、一般C8（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で村島俊策騎手（13戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月26日、中2週で迎えた57戦目は、うまレター杯（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は岩永千明騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月10日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた58戦目は、ポインセチア特選（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は村島俊策騎手（14戦3勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月23日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた59戦目は、武蔵ラーメン特選（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は西村栄喜騎手（9戦3勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月31日、連闘で迎えた60戦目は、山口勲騎手を鞍上に迎えて、一般C17（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。5頭立ての圧倒的1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったジュンノチケットからクビ差の2着に甘んじた。

6歳（2010年）

1月20日、中2週で迎えた61戦目は、一般C15（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は村島俊策騎手（15戦3勝）。8頭立ての圧倒的2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のジュンノブルボンをアタマ差制して勝利を手に入れた。

2月23日、中4週で迎えた62戦目は、一般C13（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西村栄喜騎手（10戦3勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月9日、中1週で迎えた63戦目は、一般C15（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は村島俊策騎手（16戦4勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月27日、中2週で迎えた64戦目は、ホークス杯（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村島俊策騎手（17戦4勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月4日、連闘で迎えた65戦目は、春香さん誕生日記念・二日目（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で村島俊策騎手（18戦4勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアドマイヤコロナから1馬身差の2着となった。

5月1日、中3週で迎えた66戦目は、ホークス杯（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山口勲騎手（1戦0勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のショーマスターに1馬身半の差をつけて単勝一倍台の期待に応えた。

5月9日、連闘で迎えた67戦目は、梯梧特別（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口勲騎手（2戦1勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったテイエムパワフルから半馬身差の2着に敗北した。

5月21日、中1週で迎えた68戦目は、亜美真美バ→スデ→DST（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は村島俊策騎手（19戦4勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月4日、中1週で迎えた69戦目は、一般C7（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で村島俊策騎手（20戦4勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月11日、連闘で迎えた70戦目は、オカエリ、ハヤブサ。杯（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山口勲騎手（3戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったワタリパークから1馬身半差の2着に敗北した。

6月25日、中1週で迎えた71戦目は、朴騎手日韓友好記念（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は宮平鷹志騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月16日、中2週で迎えた72戦目は、田中純騎手を鞍上に迎えて、一般C11（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月7日、中2週で迎えた73戦目は、有明海岸松並木特選（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中純騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月26日、中2週で迎えた74戦目は、マコトウルフカオス杯（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（4戦1勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月5日、中0週で迎えた75戦目は、一般C19（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は西村栄喜騎手（11戦3勝）。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツイチビークァイから1馬身半差の2着となった。

9月23日、中2週で迎えた76戦目は、九州競馬ブロガー賞（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は山口勲騎手（4戦1勝）。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーシャンハートから4馬身差の2着に敗北した。

10月1日、連闘で迎えた77戦目は、一般C10（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中純騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月22日、中2週で迎えた78戦目は、花心・ファーシン杯（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中純騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。