ルーシードリーム（1992年生、母レーシングマーハル）

経歴

10月10日、デビュー戦は金井正幸騎手を鞍上に据えて、3歳（高崎ダート900m 曇/良）に出走。馬体重は464kg。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月30日、中2週で迎えた2戦目は、3歳（高崎ダート900m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。

11月9日、中0週で迎えた3戦目は、3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で金井正幸騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のクラークフォンテンに2馬身半の差をつけて初白星を挙げた。

11月22日、中1週で迎えた4戦目は、茂呂菊次郎騎手を鞍上に迎えて、3歳（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月13日、中2週で迎えた5戦目は、3歳（高崎ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は金井正幸騎手（3戦1勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月16日、中4週で迎えた6戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手（4戦1勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月26日、中0週で迎えた7戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で金井正幸騎手（5戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月8日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で金井正幸騎手（6戦1勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサマブライアンからクビ差の2着となった。

2月21日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で金井正幸騎手（7戦1勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月7日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で金井正幸騎手（8戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったツムジカゼボーイから1馬身半差の2着となった。

3月19日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で金井正幸騎手（9戦1勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったチビマルオーから1馬身差の2着となった。

4月11日、中2週で迎えた12戦目は、4歳（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で金井正幸騎手（10戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のアサマブライアンに1馬身半の差をつけて2勝目をつかんだ。

5月3日、中2週で迎えた13戦目は、横山克彦騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月23日、中2週で迎えた14戦目は、4歳（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横山克彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月14日、中2週で迎えた15戦目は、4歳（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で横山克彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月3日、中2週で迎えた16戦目は、野口眞一騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月15日、中5週で迎えた17戦目は、4歳（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月7日、中2週で迎えた18戦目は、一般C4 C5-8（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手（11戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月26日、中2週で迎えた19戦目は、一般C4-6（高崎ダート1330m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手（12戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のステルスボーイに4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

10月11日、中1週で迎えた20戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で金井正幸騎手（13戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったカケノターナーからクビ差の2着に甘んじた。

7月2日、約9か月の休養明けで馬体重を前走から29kg増やして迎えた21戦目は、山中初騎手を鞍上に迎えて、一般D1ニ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月16日、中1週で迎えた22戦目は、一般D1ニ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で山中初騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールドローマンから4馬身差の2着となった。

7月30日、中1週で迎えた23戦目は、一般D1ニ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山中初騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月10日、中5週で迎えた24戦目は、一般D1ハ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で山中初騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。