キョウワシラユリ（1990年生、母エッセイスト）

経歴

2月21日、デビュー戦は河津徳幸騎手を鞍上に据えて、4歳（佐賀ダート1300m 雨/不良）に出走。馬体重は421kg。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月18日、約5か月の休み明けで迎えた2戦目は、4歳（佐賀ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で河津徳幸騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミノリトウカイから半馬身差の2着となった。

8月9日、中2週で迎えた3戦目は、4歳（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で河津徳幸騎手（2戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月23日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた4戦目は、4歳（佐賀ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で河津徳幸騎手（3戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカスガレディーから1馬身差の2着に敗北した。

9月6日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で河津徳幸騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったパールカガヤキから1馬身半差の2着となった。

10月4日、中3週で迎えた6戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は6戦連続で河津徳幸騎手（5戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のパワーエリートに2馬身半の差をつけて初白星を挙げた。

10月24日、中2週で迎えた7戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は7戦連続で河津徳幸騎手（6戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月7日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた8戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で河津徳幸騎手（7戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月22日、中1週で迎えた9戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で河津徳幸騎手（8戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月12日、中2週で迎えた10戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で河津徳幸騎手（9戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のノーザンブルボンに3馬身の差をつけて勝利をモノにする

12月18日、連闘で迎えた11戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で河津徳幸騎手（10戦2勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月8日、中2週で迎えた12戦目は、長田進仁騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のオーバトウコウに2馬身半の差をつけて3勝目を収める

1月29日、中2週で迎えた13戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は河津徳幸騎手（11戦2勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアンティックボスから3馬身差の2着となった。

2月13日、中1週で迎えた14戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で河津徳幸騎手（12戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のグランコスティナに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

8月29日、約6か月半の休養明けで馬体重を前走から24kg増やして迎えた15戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で河津徳幸騎手（13戦3勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月10日、中1週で迎えた16戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で河津徳幸騎手（14戦3勝）。8頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。