タウングリーン（1988年生、母ミスバレン）

経歴

デビュー前

戸島牛太郎厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1990年）

5月9日、デビュー戦は柳沢好美騎手を鞍上に据えて、3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は421kg。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネマサルビーから8馬身差の2着となった。

5月16日、連闘で迎えた2戦目は、斉藤正弘騎手を鞍上に迎えて、3歳（帯広ダート900m 晴/重）に出走。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったツルギスワローから半馬身差の2着となった。

5月28日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤正弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったモガミマイカから1馬身半差の2着に敗北した。

6月12日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で斉藤正弘騎手（2戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月20日、連闘で迎えた5戦目は、坂本寛騎手を鞍上に迎えて、3歳（岩見沢ダート900m 晴/不良）に出走。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月10日、中2週で迎えた6戦目は、3歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は斉藤正弘騎手（3戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のパラダイスブルボンに半馬身の差をつけて初白星を挙げた。

7月18日、連闘で迎えた7戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤正弘騎手（4戦1勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月1日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で斉藤正弘騎手（5戦1勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月13日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（旭川ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で斉藤正弘騎手（6戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月22日、連闘で迎えた10戦目は、千葉津代士騎手を鞍上に迎えて、3歳（旭川ダート1000m 雨/重）に出走。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月5日、中1週で迎えた11戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は斉藤正弘騎手（7戦1勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったワールドパスポートから半馬身差の2着となった。

9月13日、連闘で迎えた12戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤正弘騎手（8戦1勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったホロトオーカンから5馬身差の2着となった。

9月25日、中1週で迎えた13戦目は、3歳（札幌(地)ダート1100m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で斉藤正弘騎手（9戦1勝）。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月9日、中1週で迎えた14戦目は、藤倉寛幸騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の義経特別（札幌(地)ダート1100m 曇/良）に出走。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月18日、連闘で迎えた15戦目は、3歳（函館(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は斉藤正弘騎手（10戦1勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったホロトヒーロから1馬身半差の2着となった。

11月1日、中1週で迎えた16戦目は、2歳戦の松風特別（函館(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は千葉津代士騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

3歳（1991年）

4月18日、約5か月半の休養明けで迎えた17戦目は、3歳戦の新緑特別（帯広ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は斉藤正弘騎手（11戦1勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月29日、中1週で迎えた18戦目は、3歳戦の幌尻岳特別（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤正弘騎手（12戦1勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月8日、連闘で迎えた19戦目は、4歳（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で斉藤正弘騎手（13戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月22日、中1週で迎えた20戦目は、4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で斉藤正弘騎手（14戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月4日、中1週で迎えた21戦目は、4歳（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で斉藤正弘騎手（15戦1勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月19日、中1週で迎えた22戦目は、安藤光彰騎手を鞍上に迎えて、4歳（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月3日、中1週で迎えた23戦目は、4歳（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は斉藤正弘騎手（16戦1勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月14日、中5週で迎えた24戦目は、小林伸義騎手を鞍上に迎えて、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月26日、中1週で迎えた25戦目は、一般D（岩見沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林伸義騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月10日、中1週で迎えた26戦目は、安田隆行騎手を鞍上に迎えて、石狩特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月18日、連闘で迎えた27戦目は、一般D（札幌(地)ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は小林伸義騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月1日、中1週で迎えた28戦目は、久保千秋騎手を鞍上に迎えて、一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月9日、連闘で迎えた29戦目は、一般D（札幌(地)ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保千秋騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月24日、中1週で迎えた30戦目は、一般D（函館(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で久保千秋騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。

11月7日、中1週で迎えた31戦目は、一般D（函館(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で久保千秋騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月13日、連闘で迎えた32戦目は、一般D（函館(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で久保千秋騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月15日、中4週で迎えた33戦目は、長田進仁騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

4歳（1992年）

1月6日、中2週で迎えた34戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で長田進仁騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月18日、中1週で迎えた35戦目は、中野博騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月1日、中1週で迎えた36戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は長田進仁騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月29日、中3週で迎えた37戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で長田進仁騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケノロマンから1馬身差の2着となった。

4月18日、中6週で迎えた38戦目は、三小田幸人騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月4日、中1週で迎えた39戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三小田幸人騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月18日、中1週で迎えた40戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で三小田幸人騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のホツカイワンに1馬身の差をつけて久しぶりに勝利を挙げた。

5月31日、中1週で迎えた41戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で三小田幸人騎手（3戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマトスワローをアタマ差制して3勝目を手にした。

6月22日、中2週で迎えた42戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で三小田幸人騎手（4戦2勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のハシノエメラルドに半馬身の差をつけて4勝目を収める

7月6日、中1週で迎えた43戦目は、九千部賞（佐賀ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で三小田幸人騎手（5戦3勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月9日、中4週で迎えた44戦目は、松岡重己騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったフエートオーザから2馬身半差の2着となった。

8月15日、連闘で迎えた45戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は三小田幸人騎手（6戦3勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月31日、中1週で迎えた46戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三小田幸人騎手（7戦3勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月14日、中1週で迎えた47戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三小田幸人騎手（8戦3勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月24日、中5週で迎えた48戦目は、笠田敏勝騎手を鞍上に迎えて、一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。