プラスターキング（1989年生、母ケイオーアイリス）

Pluster King

1989.04.30

プラスターキング（1989年4月30日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のサルノキング（当時10歳）と交配したケイオーアイリスが16歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）平清水牧場。戦績は、地方11戦0勝。

経歴

デビュー前

熊坂明厩舎（船橋）へ入厩。

2歳（1991年）

7月3日、デビュー戦は渡辺市郎騎手を鞍上に据えて、3歳（船橋ダート1000m 曇/良）に出走。馬体重は436kg。5頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月21日、中2週で迎えた2戦目は、3歳（船橋ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺市郎騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月18日、中3週で迎えた3戦目は、佐藤祐樹騎手を鞍上に迎えて、3歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月12日、中3週で迎えた4戦目は、3歳（船橋ダート1200m 晴/不良）に出走。鞍上は渡辺市郎騎手（2戦0勝）。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月23日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（浦和ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺市郎騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月9日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（船橋ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺市郎騎手（4戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月31日、中2週で迎えた7戦目は、3歳（浦和ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺市郎騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月28日、中3週で迎えた8戦目は、秋田実騎手を鞍上に迎えて、3歳（浦和ダート1400m 雨/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月10日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（船橋ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は渡辺市郎騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月28日、中2週で迎えた10戦目は、3歳（船橋ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺市郎騎手（7戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

3歳（1992年）

9月10日、約8か月半の休養明けで馬体重を前走から14kg減らして迎えた11戦目は、上嶋武文騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。