ニノミヤトツプ(1987年生、母アーゴンゴツデス)
1987.03.18
ニノミヤトツプ(1987年3月18日)は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のフクセンシヨウ(当時19歳)と交配したアーゴンゴツデスが5歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は青森県、生産者は(有)青南ムラカミファーム。戦績は、地方4戦0勝。
プロフィール
基本情報
性質分析
- 出走回数
血統
レース成績
日付
コース
レース名
1着馬2着馬着差
着/頭数
馬番
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
馬体重
増減
経歴
デビュー前
森山英雄厩舎(高崎)へ入厩。
2歳(1989年)
12月29日、デビュー戦は木村芳晃騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳(高崎ダート900m 曇/良)に出走。馬体重は369kg。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
3歳(1990年)
1月10日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系4歳(高崎ダート900m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で木村芳晃騎手(1戦0勝)。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月20日、中0週で迎えた3戦目は、アラ系4歳(高崎ダート900m 晴/重)に出走。鞍上は3戦連続で木村芳晃騎手(2戦0勝)。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月6日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系4歳(高崎ダート900m 曇/重)に出走。鞍上は4戦連続で木村芳晃騎手(3戦0勝)。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。