ジェニュインロード（1999年生、母スイートキャンドル）
Genuine Road
1999.05.11
ジェニュインロード（1999年5月11日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のジェニュイン（当時7歳）と交配したスイートキャンドルが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は白瀬 盛雄。戦績は、地方99戦2勝2着2回。主な勝ち鞍は2004年の門別ファンクラブ賞(一般D3-3)。
経歴
デビュー前
当歳のとき、白瀬明から「北海道10月市場サラブレッド当歳」に上場されたが主取りとなった。1歳のとき、白瀬明から「北海道8月セレクト市場サラブレッド2歳」と「北海道9月市場サラブレッド2歳」に上場されたがいずれも主取りとなった。
鈴木英二厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（2001年）
6月5日、デビュー戦は川島洋人騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は434kg。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月11日、中4週で迎えた2戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で川島洋人騎手（1戦0勝）。14頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
3歳（2002年）
4月11日、約9か月の休み明けで馬体重を前走から24kg増やして迎えた3戦目は、3歳（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川島洋人騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月17日、連闘で迎えた4戦目は、3歳（門別ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で川島洋人騎手（3戦0勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月25日、連闘で迎えた5戦目は、3歳（札幌(地)ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で川島洋人騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月29日、連闘で迎えた6戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で川島洋人騎手（5戦0勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月6日、連闘で迎えた7戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で川島洋人騎手（6戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月14日、連闘で迎えた8戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で川島洋人騎手（7戦0勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月30日、中1週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた9戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で川島洋人騎手（8戦0勝）。14頭立ての13番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。
6月5日、連闘で馬体重を前走から8kg絞って迎えた10戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で川島洋人騎手（9戦0勝）。13頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月11日、連闘で迎えた11戦目は、川島雅人騎手を鞍上に迎えて、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月3日、中2週で迎えた12戦目は、3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は川島洋人騎手（10戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月16日、中1週で迎えた13戦目は、一般D2-7（旭川ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は川島雅人騎手（1戦0勝）。14頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月31日、中1週で迎えた14戦目は、一般D2-1（旭川ダート1000m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で川島雅人騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月13日、中1週で迎えた15戦目は、一般D2-5（旭川ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は川島洋人騎手（11戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月21日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた16戦目は、一般D2-5（旭川ダート1000m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で川島洋人騎手（12戦0勝）。14頭立ての8番人気で大外14番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月4日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた17戦目は、一般D2-4（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川島洋人騎手（13戦0勝）。14頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月12日、連闘で迎えた18戦目は、一般D2-4（門別ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で川島洋人騎手（14戦0勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。
9月24日、中1週で迎えた19戦目は、一般D2-2（門別ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で川島洋人騎手（15戦0勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月2日、連闘で迎えた20戦目は、一般D2-1（門別ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は川島雅人騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月8日、連闘で迎えた21戦目は、一般D2-4（門別ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で川島雅人騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月15日、連闘で迎えた22戦目は、小平健二騎手を鞍上に迎えて、一般D2-4（門別ダート1200m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月22日、連闘で迎えた23戦目は、門別ファンクラブ賞（門別ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小平健二騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月31日、連闘で迎えた24戦目は、一般D2-3（門別ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は川島洋人騎手（16戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月4日、連闘で迎えた25戦目は、秋田大助騎手を鞍上に迎えて、門別ファンクラブ賞（門別ダート1700m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月13日、連闘で迎えた26戦目は、一般D1-6（門別ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は川島洋人騎手（17戦0勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4歳（2003年）
4月9日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から16kg減らして迎えた27戦目は、一般D4-2（門別ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で川島洋人騎手（18戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったノーブルアクトレスから1馬身半差の2着となった。
4月17日、連闘で迎えた28戦目は、一般D4-2（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川島洋人騎手（19戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月23日、連闘で迎えた29戦目は、小林靖幸騎手を鞍上に迎えて、一般D4-3（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月29日、連闘で迎えた30戦目は、一般D4-3（札幌(地)ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林靖幸騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月7日、連闘で迎えた31戦目は、一般D4-2（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林靖幸騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着に入った。
5月15日、連闘で迎えた32戦目は、一般D4-2（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林靖幸騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月20日、連闘で迎えた33戦目は、一般D4-2（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林靖幸騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月29日、連闘で迎えた34戦目は、五十嵐冬樹騎手を鞍上に迎えて、一般D2-1（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月5日、連闘で迎えた35戦目は、一般D4-1（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は小林靖幸騎手（5戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のヤナギステージに1馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
6月19日、中1週で迎えた36戦目は、一般D3-2（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林靖幸騎手（6戦1勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月24日、連闘で迎えた37戦目は、一般D3-1（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林靖幸騎手（7戦1勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月8日、中1週で迎えた38戦目は、一般D3-1（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林靖幸騎手（8戦1勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月17日、連闘で迎えた39戦目は、一般D3-1（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林靖幸騎手（9戦1勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月24日、連闘で迎えた40戦目は、一般D2-2（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小林靖幸騎手（10戦1勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。
7月29日、連闘で迎えた41戦目は、一般D3-2（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小林靖幸騎手（11戦1勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月5日、連闘で迎えた42戦目は、一般D2-1（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で小林靖幸騎手（12戦1勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月13日、連闘で迎えた43戦目は、一般D3-3（旭川ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で小林靖幸騎手（13戦1勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月20日、連闘で迎えた44戦目は、一般D3-2（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で小林靖幸騎手（14戦1勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったビューテフルライフから2馬身半差の2着となった。
8月28日、連闘で迎えた45戦目は、「がんばれ日高」特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で小林靖幸騎手（15戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月2日、連闘で迎えた46戦目は、一般D3-1（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で小林靖幸騎手（16戦1勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。
9月10日、連闘で迎えた47戦目は、一般D3-1（旭川ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は13戦連続で小林靖幸騎手（17戦1勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月17日、連闘で迎えた48戦目は、一般D3-1（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で小林靖幸騎手（18戦1勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月25日、連闘で迎えた49戦目は、三石デルフィニウム特別（門別ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は15戦連続で小林靖幸騎手（19戦1勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月2日、連闘で迎えた50戦目は、一般D2-2（門別ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は16戦連続で小林靖幸騎手（20戦1勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月7日、連闘で迎えた51戦目は、門別競馬ファンクラブ特別（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で小林靖幸騎手（21戦1勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。
10月16日、連闘で迎えた52戦目は、門別町軽種馬生産振興会特別（門別ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で小林靖幸騎手（22戦1勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月22日、連闘で迎えた53戦目は、一般D1-2（門別ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は19戦連続で小林靖幸騎手（23戦1勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月29日、連闘で迎えた54戦目は、一般D2-2（門別ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は20戦連続で小林靖幸騎手（24戦1勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。
5歳（2004年）
4月22日、約6か月の休養明けで迎えた55戦目は、一般D2-2（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は川島洋人騎手（20戦0勝）。13頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。13着に終わった。
4月29日、連闘で迎えた56戦目は、一般D2-2（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は小林靖幸騎手（25戦1勝）。14頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月5日、連闘で迎えた57戦目は、一般D3-1（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林靖幸騎手（26戦1勝）。13頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月12日、連闘で迎えた58戦目は、小嶋久輝騎手を鞍上に迎えて、一般D2-1（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月18日、連闘で迎えた59戦目は、一般D3-1（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は小林靖幸騎手（27戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月2日、中1週で迎えた60戦目は、一般D3-2（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は小平健二騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。3着に入った。
6月9日、連闘で迎えた61戦目は、一般D2-3（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は小林靖幸騎手（28戦1勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月16日、連闘で迎えた62戦目は、一般D3-1（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は小平健二騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月23日、連闘で迎えた63戦目は、一般D2-1（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は小林靖幸騎手（29戦1勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月1日、連闘で迎えた64戦目は、一般D3-3（旭川ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は川島洋人騎手（21戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月7日、連闘で迎えた65戦目は、一般D3-3（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は小林靖幸騎手（30戦1勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。3着に入った。
7月13日、連闘で馬体重を前走から10kg増やして迎えた66戦目は、一般D3-2（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林靖幸騎手（31戦1勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。11着に敗れた。
7月20日、連闘で馬体重を前走から12kg絞って迎えた67戦目は、一般D3-2（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小林靖幸騎手（32戦1勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月27日、連闘で迎えた68戦目は、一般D3-2（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林靖幸騎手（33戦1勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月4日、連闘で迎えた69戦目は、一般D2-1（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林靖幸騎手（34戦1勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月12日、連闘で迎えた70戦目は、一般D3-2（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で小林靖幸騎手（35戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月17日、連闘で迎えた71戦目は、一般D2-2（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で小林靖幸騎手（36戦1勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月24日、連闘で迎えた72戦目は、一般D4-1（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で小林靖幸騎手（37戦1勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月1日、連闘で迎えた73戦目は、一般D2-2（旭川ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で小林靖幸騎手（38戦1勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。
9月7日、連闘で迎えた74戦目は、一般D4-1（旭川ダート1000m 雨/良）に出走。鞍上は川島洋人騎手（22戦0勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月14日、連闘で迎えた75戦目は、一般D1-2（旭川ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は小林靖幸騎手（39戦1勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月21日、連闘で迎えた76戦目は、桜井拓章騎手を鞍上に迎えて、一般D4-1（旭川ダート1000m 曇/重）に出走。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月29日、連闘で迎えた77戦目は、一般D2-2（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は小林靖幸騎手（40戦1勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月5日、連闘で迎えた78戦目は、一般D4-1（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林靖幸騎手（41戦1勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。
10月12日、連闘で迎えた79戦目は、三石ファンクラブ特別（門別ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小林靖幸騎手（42戦1勝）。16頭立ての15番人気で1番ゲートからスタート。15着に終わった。
10月19日、連闘で迎えた80戦目は、岩橋勇二騎手を鞍上に迎えて、門別ファンクラブ賞（門別ダート1200m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノステージに4馬身の差をつけて久しぶりに勝ち星を挙げた。
10月28日、連闘で馬体重を前走から12kg増やして迎えた81戦目は、NOSAI日高特別（門別ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩橋勇二騎手（1戦1勝）。14頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月4日、連闘で迎えた82戦目は、三石こんぶ焼酎特別（門別ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は小林靖幸騎手（43戦1勝）。14頭立ての14番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月11日、連闘で迎えた83戦目は、花水車特別（門別ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小林靖幸騎手（44戦1勝）。16頭立ての13番人気で4番ゲートからスタート。14着に終わった。
6歳（2005年）
6月9日、約7か月の休み明けで迎えた84戦目は、一般D3-2（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は秋田大助騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月23日、中1週で迎えた85戦目は、一般D3-2（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で秋田大助騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月7日、中1週で迎えた86戦目は、一般D3-2（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で秋田大助騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。
7月12日、連闘で迎えた87戦目は、一般D4-1（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で秋田大助騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月19日、連闘で迎えた88戦目は、一般D4-1（旭川ダート1000m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で秋田大助騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月27日、連闘で迎えた89戦目は、一般D3-3（旭川ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は小林靖幸騎手（45戦1勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月4日、連闘で迎えた90戦目は、一般D4-1（旭川ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は川島洋人騎手（23戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月10日、連闘で迎えた91戦目は、一般D3-4（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は秋田大助騎手（6戦0勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月24日、中1週で迎えた92戦目は、一般D4-3（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で秋田大助騎手（7戦0勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。
9月1日、連闘で迎えた93戦目は、一般D3-3（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で秋田大助騎手（8戦0勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。
9月6日、連闘で迎えた94戦目は、一般D4-3（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で秋田大助騎手（9戦0勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月28日、中2週で迎えた95戦目は、一般D4-2（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で秋田大助騎手（10戦0勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。
10月5日、連闘で迎えた96戦目は、一般D4-3（旭川ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で秋田大助騎手（11戦0勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月12日、連闘で迎えた97戦目は、一般D3-4（旭川ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で秋田大助騎手（12戦0勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月19日、連闘で迎えた98戦目は、一般D4-3（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で秋田大助騎手（13戦0勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月2日、中1週で迎えた99戦目は、一般D4-2（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で秋田大助騎手（14戦0勝）。16頭立ての13番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。