シキノボーイ(1980年生、母ホクオーヒカル)
Shikino Boy
1980.05.05
シキノボーイ(1980年5月5日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のトウシヨウボーイ(当時7歳)と交配したホクオーヒカルが16歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は田村 弥四男。
経歴
6歳(1986年)
4月8日、4歳以上C5(金沢ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は室井眞文騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月22日、4歳以上C5(金沢ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は勝田浩騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月5日、4歳以上C5(金沢ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は室井眞文騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月20日、4歳以上C5(金沢ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で室井眞文騎手。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月8日、4歳以上C5(金沢ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は3戦連続で室井眞文騎手。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月17日、4歳以上C5(金沢ダート1400m 雨/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で室井眞文騎手。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月1日、4歳以上C5(金沢ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で室井眞文騎手。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月15日、4歳以上C5(金沢ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は6戦連続で室井眞文騎手。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったカワサキコトブキから8馬身差の2着となった。
7月29日、4歳以上C5(金沢ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で室井眞文騎手。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月12日、4歳以上C5(金沢ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で室井眞文騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月26日、4歳以上C5(金沢ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で室井眞文騎手。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月9日、4歳以上C5(金沢ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で室井眞文騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月23日、4歳以上C5(金沢ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は11戦連続で室井眞文騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月7日、4歳以上C5(金沢ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は12戦連続で室井眞文騎手。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月21日、4歳以上C5(金沢ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は13戦連続で室井眞文騎手。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月4日、4歳以上C5(金沢ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は14戦連続で室井眞文騎手。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月14日、4歳以上C5(金沢ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は15戦連続で室井眞文騎手。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。