ヨシノダイナ（1980年生、母ダイアナパーク）

経歴

6歳（1986年）

1月3日、新春賞（園田ダート2300m 晴/良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月16日、アラ系5歳以上（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月6日、アラ系5歳以上（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三野孝徳騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったワールドモデスから2馬身差の2着となった。

2月20日、兵庫大賞典（園田ダート2300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で三野孝徳騎手。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月5日、アラ系5歳以上（姫路ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は西川精治騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のオギノジヤガーに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

3月26日、播磨賞（姫路ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月10日、アラ系5歳以上（園田ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月2日、兵庫大賞典（園田ダート2300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で三野孝徳騎手。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月15日、アラ系4歳以上（園田ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で三野孝徳騎手。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったオギノジヤガーから3/4馬身差の2着となった。

5月28日、日刊スポ賞（園田ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で三野孝徳騎手。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイヨーキングから4馬身差の2着に敗北した。

6月25日、デイリースポ社賞（姫路ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で三野孝徳騎手。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月6日、大スポ賞（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で三野孝徳騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のカゴタトウザイに1馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。

8月20日、摂津盃以上（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で三野孝徳騎手。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月3日、アラ系4歳以上（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で三野孝徳騎手。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノトオルから半馬身差の2着に敗れた。

11月2日、アラ系4歳以上（姫路ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で三野孝徳騎手。5頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のトスカイジユニアに4馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。

11月12日、アラ系4歳以上（姫路ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で三野孝徳騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のヒヨシフジに2馬身半の差をつけて勝利を手にした。

11月25日、黒田庄ビーフ特別（姫路ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で三野孝徳騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターマルジユウに1馬身半の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。

12月10日、園田金盃（園田ダート2300m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で三野孝徳騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7歳（1987年）

1月3日、新春賞（園田ダート2300m 晴/不良）に出走。鞍上は14戦連続で三野孝徳騎手。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月16日、アラ系5歳以上A1（園田ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は15戦連続で三野孝徳騎手。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のダイテンマンナに2馬身の差をつけて勝利を物にした。

2月6日、アラ系5歳以上A1（園田ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は16戦連続で三野孝徳騎手。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノトオルをクビ差制して勝利を手中に収めた。

3月2日、アラ系5歳以上A1（姫路ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で三野孝徳騎手。5頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のダイテンマンナに半馬身の差をつけて勝利を物にした。

3月15日、アラ系5歳以上A（姫路ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は18戦連続で三野孝徳騎手。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のキーストームをハナ差制して勝利を収めた。

4月10日、アラ系5歳以上A1（園田ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は19戦連続で三野孝徳騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月23日、丹波柏原特別（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で三野孝徳騎手。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアストレイニーから1馬身差の2着に敗北した。

5月4日、アラ系5歳以上A1（園田ダート1800m 晴/良）に59kgの斤量を背負って出走。鞍上は21戦連続で三野孝徳騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月28日、アラ系4歳以上A1（園田ダート1800m 晴/良）に59kgの斤量を背負って出走。鞍上は22戦連続で三野孝徳騎手。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったスマノヒツトから2馬身差の2着となった。

6月25日、デイリースポ社賞（姫路ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で三野孝徳騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月7日、もちの木特別（姫路ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は24戦連続で三野孝徳騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月6日、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/重）に59kgの斤量を背負って出走。鞍上は25戦連続で三野孝徳騎手。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノトオルに4馬身の差をつけて勝利をモノにした。

8月19日、摂津盃（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で三野孝徳騎手。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。11着に敗れた。

11月15日、有明賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は飯島雄治騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のクインキンリユウに1馬身の差をつけて勝利した。

11月24日、アラ系A（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は中島洋三騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のクインキンリユウに3馬身の差をつけて勝利を手にした。

12月6日、アラ系A（荒尾ダート1900m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で中島洋三騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のムサシメイゲキに4馬身の差をつけて勝利を掴んだ。

12月31日、アラブチャンピオン（荒尾ダート2600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中島洋三騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

8歳（1988年）

1月31日、アラ系A（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で中島洋三騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のクインキンリユウに1馬身半の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。

2月21日、有明賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は福島幸広騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のタカハヤエルフに半馬身の差をつけて勝利を収めた。

3月13日、アラ系A（荒尾ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で福島幸広騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のタカハヤエルフに8馬身の差をつけて勝利を掴んだ。

4月24日、有明賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で福島幸広騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のミクニオーをアタマ差制してトップでゴールへと飛び込んだ。

5月8日、有明賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で福島幸広騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のスウイフトリンボーに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

5月29日、アラ系A（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で福島幸広騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のスウイフトリンボーに半馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。

7月10日、アラ系A（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で福島幸広騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったビレツジアローから1馬身差の2着に敗北した。

8月21日、有明賞（荒尾ダート2000m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で福島幸広騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミクニオーから1馬身差の2着に敗北した。

9月25日、アラブ大賞典（中津ダート2300m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で福島幸広騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。