ツキガタサンロン（2003年生、母ロッコーサンロン）

Tsukigata Sanron

2003.03.17

ツキガタサンロン（2003年3月17日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のマルシゲエース（当時20歳）と交配したロッコーサンロンが11歳のときに産んだ3番仔が本馬である。産地は大分県、生産者は首藤 義雄。戦績は、地方11戦0勝。

経歴

デビュー前

古沢清次厩舎（荒尾）へ入厩。

3歳（2006年）

9月12日、デビュー戦は佐藤智久騎手を鞍上に据えて、アラ系一般B3（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。馬体重は420kg。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月27日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系一般B3（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤智久騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月4日、連闘で迎えた3戦目は、アラ系一般B（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤智久騎手（2戦0勝）。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月24日、中2週で迎えた4戦目は、アラ系一般B3（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤智久騎手（3戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月31日、連闘で迎えた5戦目は、アラ系一般B3（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤智久騎手（4戦0勝）。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月14日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系一般B3（荒尾ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で佐藤智久騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月22日、連闘で迎えた7戦目は、アラ系一般B3（荒尾ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で佐藤智久騎手（6戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月5日、中1週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた8戦目は、吉田隆二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B3（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月13日、連闘で迎えた9戦目は、アラ系一般B3（荒尾ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月30日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系一般B4（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆二騎手（2戦0勝）。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

4歳（2007年）

1月17日、中2週で迎えた11戦目は、アラ系一般B3（荒尾ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で吉田隆二騎手（3戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。