ボールドロイヤル（1984年生、母マークリフアバー）

Bold Royal

1984.03.18

ボールドロイヤル（1984年3月18日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のボールドアンドブレーヴ（当時18歳）と交配したマークリフアバーが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は藤巻 則弘。戦績は、地方10戦0勝。

経歴

デビュー前

岡昭厩舎（足利）へ入厩。

2歳（1986年）

7月20日、デビュー戦は小野三夫騎手を鞍上に据えて、3歳（宇都宮ダート800m 曇/良）に出走。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月1日、中1週で迎えた2戦目は、早川順一騎手を鞍上に迎えて、3歳（宇都宮ダート800m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月18日、中1週で迎えた3戦目は、今平弥騎手を鞍上に迎えて、3歳（宇都宮ダート800m 曇/不良）に出走。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月7日、中2週で迎えた4戦目は、鈴木正騎手を鞍上に迎えて、3歳（宇都宮ダート800m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月26日、中2週で迎えた5戦目は、3歳（足利ダート800m 晴/不良）に出走。鞍上は今平弥騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月5日、連闘で迎えた6戦目は、3歳（足利ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で今平弥騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月24日、中2週で迎えた7戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。

11月18日、中3週で迎えた8戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月3日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は鈴木正騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

3歳（1987年）

2月6日、中8週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた10戦目は、星野好秀騎手を鞍上に迎えて、4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。