ヒカリダマ（1983年生、母ダイテンマサル）
1983.05.15
ヒカリダマ（1983年5月15日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のエルシド（当時21歳）と交配したダイテンマサルが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は姥谷 一治。
経歴
3歳（1986年）
1月7日、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木正騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のトツプヒーローに1馬身の差をつけて勝利を決めた。
1月31日、アラ系4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山田博美騎手。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月23日、アラ系4歳（足利ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山田博美騎手。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のイブニングトウザイに1馬身半の差をつけて勝利を掴み取った。
5月4日、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田博美騎手。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のメールトキングをクビ差制して勝利を挙げた。
5月28日、アラ系4歳（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田博美騎手。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のキヨウシンフジに1馬身半の差をつけて勝利を掴んだ。
7月2日、アラ系4歳（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で山田博美騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月22日、3歳戦の盛夏特別（宇都宮ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で山田博美騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月6日、アラ系4歳（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山田博美騎手。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月1日、アラ系一般C1 C2（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大隅三喜男騎手。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったロツキースズランから4馬身差の2着となった。
12月12日、アラ系一般C1（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は山田博美騎手。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のユキノマリヤに4馬身の差をつけて勝利を手にした。
12月28日、アラ系一般B2 C1（宇都宮ダート1400m 雪/重）に出走。鞍上は2戦連続で山田博美騎手。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4歳（1987年）
1月8日、アラ系一般C1（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で山田博美騎手。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったウインセブンから1馬身差の2着に敗北した。
1月16日、アラ系一般C1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大隅三喜男騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月23日、アラ系一般C1（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大隅三喜男騎手。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のロツキースターに3/4馬身の差をつけて勝利を掴んだ。
2月17日、アラ系一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は山田博美騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったフアストコマチからクビ差の2着となった。
3月5日、アラ系一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田博美騎手。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月22日、アラ系一般B2（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は大隅三喜男騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4月8日、アラ系一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山田博美騎手。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月4日、アラ系一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は大隅三喜男騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターネオンから1馬身半差の2着となった。
5月25日、アラ系一般B2（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大隅三喜男騎手。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月12日、アラ系一般B1 B2（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大隅三喜男騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月30日、アラ系一般B1 B2（宇都宮ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は山田博美騎手。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のアオバライデンに3馬身の差をつけて勝利を挙げた。
7月24日、アラ系一般B1 B2（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は大隅三喜男騎手。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月2日、アラ系一般B1（宇都宮ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で大隅三喜男騎手。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月24日、アラ系一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大隅三喜男騎手。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月30日、アラ系一般B1（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山田博美騎手。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5歳（1988年）
1月6日、アラ系一般B1（宇都宮ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は大隅三喜男騎手。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月28日、アラ系一般B1（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山田博美騎手。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月8日、アラ系一般B1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大隅三喜男騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月17日、アラ系一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大隅三喜男騎手。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月3日、アラ系一般B1（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は山田博美騎手。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のナカノサンをクビ差制してトップでゴールインした。
3月13日、早春特別（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は大隅三喜男騎手。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月5日、アラ系一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大隅三喜男騎手。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のドウカンキングに4馬身の差をつけて勝利を掴み取った。
4月15日、菜の花特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は山田博美騎手。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月2日、アラ系一般A2 B1（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は大隅三喜男騎手。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月10日、アラ系一般A2 B1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大隅三喜男騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のテンサイクンをアタマ差制してトップでゴールに飛び込んだ。
6月18日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は荻田恭正騎手。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月10日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で荻田恭正騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月8日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で荻田恭正騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月18日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で荻田恭正騎手。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月16日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で荻田恭正騎手。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
6歳（1989年）
5月20日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で荻田恭正騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月10日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で荻田恭正騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月24日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で荻田恭正騎手。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月23日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で荻田恭正騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月14日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で荻田恭正騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月23日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で荻田恭正騎手。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月15日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で荻田恭正騎手。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月5日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は渡邉貞夫騎手。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月19日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉井勝宏騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月10日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石井幸男騎手。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月23日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7歳（1990年）
1月7日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石井幸男騎手。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月22日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で石井幸男騎手。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月5日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は岡山重男騎手。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月19日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は田邉廣文騎手。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月12日、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田邉廣文騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月26日、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は石井幸男騎手。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月16日、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は嬉勝則騎手。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月6日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は石井幸男騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったピンポイントからアタマ差の2着に惜敗した。
5月21日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月4日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 小雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で石井幸男騎手。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月23日、アラ系一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は田中守騎手。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のミストワールに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
7月7日、アラ系一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中守騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のコウヨウセンジユに7馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
8月6日、アラ系一般C5-6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中守騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のメイワダンサーに9馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
9月8日、アラ系一般C5-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中守騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のブイシンゲキに5馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
10月20日、アラ系一般C4-6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田中守騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のポパイタマナーに6馬身の差をつけて勝利を挙げた。
11月18日、アラ系一般C4-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で田中守騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のアロータイセンに半馬身の差をつけて勝利をモノにした。
12月4日、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で田中守騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月21日、アラ系一般C3-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったピツトライデンから2馬身半差の2着となった。
8歳（1991年）
1月5日、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中守騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
1月27日、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中守騎手。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
2月4日、うぐいす特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中守騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月26日、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中守騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。