ビツグホース（1980年生、母ヒカルサワトヨ）

1980.06.10

ビツグホース（1980年6月10日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のビツグスリー（当時15歳）と交配したヒカルサワトヨが5歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は鹿登牧場。

経歴

6歳（1986年）

1月17日、アラ系5歳以上A2 B1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山下清騎手。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月1日、アラ系5歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山下清騎手。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月15日、アラ系5歳以上B1（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったダンツーエイカンから1馬身半差の2着となった。

2月22日、玄海賞（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は古川哲也騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月8日、玄海賞（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は三小田幸人騎手。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月7日、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は吉田正寿騎手。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月20日、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田正寿騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月4日、アラ系一般B（中津ダート1760m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で吉田正寿騎手。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月26日、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田正寿騎手。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月8日、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田正寿騎手。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。