タカノパレイ（1984年生、母キヨウワエンゼル）
1984.05.20
タカノパレイ（1984年5月20日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は黒鹿毛。種牡馬のアステイングドウ（当時12歳）と交配したキヨウワエンゼルが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は駒沢 明憲。戦績は、地方76戦14勝2着9回。主な勝ち鞍は1987年のアラ系4歳。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 76戦14勝 [14-9-5-48/76]
- 総賞金国内
- 1,265万円
- 生年月日
- 1984年5月20日
- 出生国
- 日本
- 品種
- アングロアラブ
- 性別
- 牝
- 毛色
- 黒鹿毛
- 厩舎
- 刈谷富久身高知
- 馬主
- 栗山文孝
- 生産者
- 駒沢 明憲
- 抹消情報
- 地方抹消
性質分析
- 距離適性
- 成長
- 馬体重
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 4馬身
血統
概要
母のキヨウワエンゼルは地方32戦3勝2着3回。
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| 牡 | Blandford | 5×6*6 | 6.25% |
| 牡 | Swynford | 6*6×7*7 | 4.68% |
| 牡 | Sardanapale | 7×6 | 2.34% |
| 牡S | Norniz | 4*5 | 9.37% |
| 牡M | The Tetrarch | 6*7*7 | 3.12% |
| 牡M | ガロン | 6*7 | 2.34% |
| 牡M | Gainsborough | 6*6 | 3.12% |
| 牡M | St. Simon | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | Buchan | 7*7 | 1.56% |
| 牝 | Canterbury Pilgrim | 7*7×7 | 2.34% |
血統分類
- ファミリーナンバー
- 6-a
レース成績
経歴
デビュー前
野口常夫厩舎（園田）へ入厩。
2歳（1986年）
11月4日、デビュー戦は松平幸秀騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（姫路ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は502kg。5頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月19日、中1週で迎えた2戦目は、三野孝徳騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月17日、中3週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は松平幸秀騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月29日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で松平幸秀騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったバンガードタカラからハナ差の2着となった。
3歳（1987年）
1月12日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で松平幸秀騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のクインジーマーをハナ差制して初勝利を挙げた。
1月27日、中1週で迎えた6戦目は、奥村猛騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のマルトヨウインドに半馬身の差をつけて2勝目を手中に収めた。
2月6日、中0週で迎えた7戦目は、田中道夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のハマノコウリンをクビ差制して3勝目を手に入れた。
3月15日、中4週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は松平幸秀騎手（4戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月8日、中2週で迎えた9戦目は、3歳戦ののじぎく賞（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は田中道夫騎手（1戦1勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月1日、約6か月の休み明けで馬体重を前走から11kg増やして迎えた10戦目は、田能特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中道夫騎手（2戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月13日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳以上D5（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月25日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた12戦目は、アラ系4歳以上D4（姫路ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は田中道夫騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月3日、連闘で迎えた13戦目は、アラ系4歳以上D3（姫路ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月18日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳以上D3（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は田中道夫騎手（4戦1勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月1日、中1週で迎えた15戦目は、姫路場外開設記念特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は松平幸秀騎手（5戦1勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
4歳（1988年）
1月7日、中4週で迎えた16戦目は、アラ系5歳以上E1 E2（園田ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松平幸秀騎手（6戦1勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月20日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系5歳以上E2 E3（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は奥村猛騎手（1戦1勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月3日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系5歳以上E2 E3（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は松平幸秀騎手（7戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったナルミロマンから半馬身差の2着となった。
2月17日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系5歳以上D6 E1（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で松平幸秀騎手（8戦1勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。
2月29日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系5歳以上D7 E1（姫路ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で松平幸秀騎手（9戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月8日、連闘で迎えた21戦目は、上田二郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上D6 D7（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月20日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系5歳以上D6 D7（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は田中道夫騎手（5戦1勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったオツペンホープからアタマ差の2着となった。
4月6日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系5歳以上D6 D7（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は松平幸秀騎手（10戦1勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月19日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系5歳以上D5 D6（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は田中道夫騎手（6戦1勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月27日、連闘で迎えた25戦目は、アラ系5歳以上D4 D5（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中道夫騎手（7戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月10日、中1週で迎えた26戦目は、きんぎょそう特別（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中道夫騎手（8戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月24日、中1週で迎えた27戦目は、西紀シャクナゲ特別（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で田中道夫騎手（9戦1勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月8日、約5か月半の休養明けで迎えた28戦目は、アラ系4歳以上D4（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は松平幸秀騎手（11戦1勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月20日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系4歳以上D4（姫路ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で松平幸秀騎手（12戦1勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月30日、中0週で迎えた30戦目は、アラ系4歳以上D4（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は奥村猛騎手（2戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月13日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系4歳以上D3 D4（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は松平幸秀騎手（13戦1勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月22日、連闘で迎えた32戦目は、アラ系4歳以上D4 D5（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は田中道夫騎手（10戦1勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5歳（1989年）
1月3日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系5歳以上E2 E3（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は上田二郎騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月19日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系5歳以上E2 E3（園田ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は松平幸秀騎手（14戦1勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月27日、中5週で迎えた35戦目は、田中敏和騎手を鞍上に迎えて、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月17日、中2週で迎えた36戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中敏和騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。11着に敗れた。
3月27日、中0週で迎えた37戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で田中敏和騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月12日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中敏和騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月21日、連闘で迎えた39戦目は、アラ系一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田中敏和騎手（4戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のサウンドトウザイをアタマ差制して久々に勝利を挙げた。
4月30日、連闘で迎えた40戦目は、C1イ（中京(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で田中敏和騎手（5戦1勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月8日、連闘で迎えた41戦目は、C1ロ（中京(地)ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で田中敏和騎手（6戦1勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月23日、中1週で迎えた42戦目は、C1ハ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で田中敏和騎手（7戦1勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月6日、中1週で迎えた43戦目は、C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で田中敏和騎手（8戦1勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月30日、中2週で迎えた44戦目は、山内和明騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月21日、中2週で迎えた45戦目は、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山内和明騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月4日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山内和明騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月25日、中2週で迎えた47戦目は、アラ系一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山内和明騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月8日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で山内和明騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のサンヨーダービーに1馬身半の差をつけて5勝目を収める
10月28日、中6週で迎えた49戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のフトージヨオーに4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
11月5日、連闘で迎えた50戦目は、川野勇馬騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のタカクラに3/4馬身の差をつけて優勝
12月11日、中4週で迎えた51戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（1戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のフオレストシヤトーをクビ差制して破竹の4連勝を決めた。
6歳（1990年）
1月6日、中3週で迎えた52戦目は、賀正特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（2戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウリユウフジから2馬身半差の2着に敗北した。
1月27日、中2週で迎えた53戦目は、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（3戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のミクニキングに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
2月3日、連闘で迎えた54戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手（4戦3勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のポパイホマレをクビ差制して制した。
2月24日、中2週で迎えた55戦目は、スズラン特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で鷹野宏史騎手（5戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月11日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で鷹野宏史騎手（6戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったポパイホマレから3馬身差の2着に敗北した。
3月29日、中2週で迎えた57戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で鷹野宏史騎手（7戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のホンシユウーオーに1馬身半の差をつけて勝利数を11に伸ばす
4月29日、中3週で迎えた58戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で鷹野宏史騎手（8戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のダイケイヨシエに半馬身の差をつけて勝利をモノにする
5月19日、中2週で迎えた59戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で鷹野宏史騎手（9戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったユキノマドンナーから半馬身差の2着に敗北した。
5月28日、連闘で迎えた60戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で鷹野宏史騎手（10戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月23日、中3週で迎えた61戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で鷹野宏史騎手（11戦6勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月12日、中6週で迎えた62戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で鷹野宏史騎手（12戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月2日、中2週で迎えた63戦目は、今村賢治騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤジスカレーから半馬身差の2着に敗北した。
10月7日、中4週で迎えた64戦目は、甲田守騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（高知ダート1600m 曇/重）に出走。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったオビヤホマレからハナ差の2着となった。
11月18日、中5週で迎えた65戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で甲田守騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月3日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で甲田守騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のハイセイキングに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
12月22日、中2週で迎えた67戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で甲田守騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノシマウタに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
12月30日、連闘で馬体重を前走から11kg減らして迎えた68戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で甲田守騎手（4戦2勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒノモトタイヨウから3馬身差の2着となった。
7歳（1991年）
2月3日、中4週で馬体重を前走から13kg戻して迎えた69戦目は、南国梅花賞（高知ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で甲田守騎手（5戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月27日、中2週で迎えた70戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で甲田守騎手（6戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月21日、中2週で迎えた71戦目は、清田義男騎手を鞍上に迎えて、土佐みずき特別（高知ダート1800m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月27日、中4週で迎えた72戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で清田義男騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月5日、連闘で迎えた73戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で清田義男騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月7日、中8週で迎えた74戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で清田義男騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月2日、約5か月の休養明けで迎えた75戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で清田義男騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
8歳（1992年）
1月19日、中6週で迎えた76戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で清田義男騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。