スイフトスター（1988年生、母グリーントート）
Swift Star
1988.04.11
スイフトスター（1988年4月11日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のピユウターグレイ（当時9歳）と交配したグリーントートが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は宮城県、生産者は苅部 康太郎。戦績は、地方77戦3勝2着5回。主な勝ち鞍は1992年のファーストドリーム特別。
経歴
デビュー前
蛯名末五郎厩舎（大井）へ入厩。
3歳（1991年）
6月21日、デビュー戦は澤佳宏騎手を鞍上に据えて、4歳（大井ダート1400m 曇/稍重）に出走。馬体重は485kg。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月8日、中1週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた2戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で澤佳宏騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月18日、中0週で馬体重を前走からさらに11kg減らして迎えた3戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で澤佳宏騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月28日、中0週で馬体重を前走からさらに15kg減らして迎えた4戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で澤佳宏騎手（3戦0勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月16日、中2週で迎えた5戦目は、的場文男騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月27日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で的場文男騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月18日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（大井ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で的場文男騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のミックベンハーに2馬身の差をつけて初白星を挙げた。
9月26日、連闘で迎えた8戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で的場文男騎手（3戦1勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月22日、中3週で迎えた9戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で的場文男騎手（4戦1勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったラッキールチアーノからクビ差の2着に惜敗した。
11月15日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で的場文男騎手（5戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月3日、中2週で迎えた11戦目は、佐宗応和騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月20日、中1週で迎えた12戦目は、秋吉和美騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
4歳（1992年）
1月11日、中2週で迎えた13戦目は、ファーストドリーム特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は佐宗応和騎手（1戦0勝）。14頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のオーロフリスキーをクビ差制して2勝目を手にした。
2月2日、中2週で迎えた14戦目は、藤江昭徳騎手を鞍上に迎えて、樹氷特別（大井ダート1800m 晴/重）に出走。14頭立ての13番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月28日、中3週で迎えた15戦目は、小岩特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は的場文男騎手（6戦1勝）。14頭立ての5番人気で12番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月21日、中2週で迎えた16戦目は、一般C1七八（大井ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で的場文男騎手（7戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月15日、中3週で迎えた17戦目は、一般C1六（大井ダート1500m 内回り 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で的場文男騎手（8戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月2日、中6週で馬体重を前走から17kg減らして迎えた18戦目は、一般C1六七（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で的場文男騎手（9戦1勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月17日、中1週で迎えた19戦目は、一般C1五六（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で的場文男騎手（10戦1勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月2日、中1週で迎えた20戦目は、ポインタース特別（大井ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は澤佳宏騎手（4戦0勝）。14頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月1日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から28kg増やして迎えた21戦目は、一般C1七八（大井ダート1600m 内回り 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で澤佳宏騎手（5戦0勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月14日、中1週で迎えた22戦目は、一般C1八九（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で澤佳宏騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月25日、中1週で迎えた23戦目は、一般C1七八（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で澤佳宏騎手（7戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5歳（1993年）
1月14日、中2週で迎えた24戦目は、ガーネット特別（大井ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で澤佳宏騎手（8戦0勝）。14頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンブルームから1馬身差の2着となった。
1月31日、中1週で迎えた25戦目は、一般C1七八（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で澤佳宏騎手（9戦0勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のダービーサンイツに2馬身の差をつけて3勝目を挙げた。
2月26日、中3週で迎えた26戦目は、初花月特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で澤佳宏騎手（10戦1勝）。13頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月29日、中3週で迎えた27戦目は、春光特別（大井ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で澤佳宏騎手（11戦1勝）。14頭立ての14番人気で大外14番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月12日、中1週で迎えた28戦目は、仲春特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で澤佳宏騎手（12戦1勝）。14頭立ての14番人気で7番ゲートからスタート。14着に終わった。
5月10日、中3週で迎えた29戦目は、六本木特別（大井ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は藤江昭徳騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月4日、中3週で迎えた30戦目は、初夏特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は澤佳宏騎手（13戦1勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月17日、中1週で迎えた31戦目は、こと座特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で澤佳宏騎手（14戦1勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月2日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた32戦目は、おひつじ座特別（大井ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は佐宗応和騎手（2戦1勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月18日、中1週で迎えた33戦目は、墨田区特別（大井ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は澤佳宏騎手（15戦1勝）。13頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月29日、中1週で迎えた34戦目は、みずがめ座特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は佐宗応和騎手（3戦1勝）。14頭立ての11番人気で12番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月15日、中1週で迎えた35戦目は、カシオペア座特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐宗応和騎手（4戦1勝）。14頭立ての13番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月26日、中1週で迎えた36戦目は、一般C1二三（大井ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で佐宗応和騎手（5戦1勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月10日、中1週で迎えた37戦目は、一般C1三四（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐宗応和騎手（6戦1勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。
10月28日、中6週で迎えた38戦目は、太田義広騎手を鞍上に迎えて、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月15日、中2週で迎えた39戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で太田義広騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月29日、中1週で迎えた40戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で太田義広騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月7日、連闘で迎えた41戦目は、宇都英樹騎手を鞍上に迎えて、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月23日、中1週で迎えた42戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は太田義広騎手（3戦0勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
6歳（1994年）
1月5日、中1週で迎えた43戦目は、B2ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月21日、中1週で迎えた44戦目は、松本克幸騎手を鞍上に迎えて、B2ハ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月3日、中1週で迎えた45戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は太田義広騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月18日、中1週で迎えた46戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で太田義広騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月7日、中1週で迎えた47戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は松本克幸騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月21日、中1週で迎えた48戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は太田義広騎手（6戦0勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月29日、連闘で迎えた49戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で太田義広騎手（7戦0勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月15日、中1週で迎えた50戦目は、鈴木真一騎手を鞍上に迎えて、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月22日、連闘で迎えた51戦目は、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木真一騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた52戦目は、一般C1ホ（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は太田義広騎手（8戦0勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた53戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月16日、中3週で迎えた54戦目は、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は太田義広騎手（9戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月4日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた55戦目は、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で太田義広騎手（10戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月12日、連闘で迎えた56戦目は、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で太田義広騎手（11戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月25日、中1週で迎えた57戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で太田義広騎手（12戦0勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月10日、中1週で迎えた58戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で太田義広騎手（13戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月25日、中1週で迎えた59戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で太田義広騎手（14戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月9日、中1週で迎えた60戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で太田義広騎手（15戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた61戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で太田義広騎手（16戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月30日、連闘で迎えた62戦目は、児島真二騎手を鞍上に迎えて、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒロノパレスからクビ差の2着となった。
10月12日、中1週で迎えた63戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月20日、連闘で迎えた64戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（2戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月4日、中1週で迎えた65戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手（3戦0勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトリスタンオーからクビ差の2着となった。
11月18日、中1週で迎えた66戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で児島真二騎手（4戦0勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月2日、中1週で迎えた67戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で児島真二騎手（5戦0勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月9日、連闘で迎えた68戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったトップゲイナーから1馬身半差の2着となった。
7歳（1995年）
1月6日、中3週で迎えた69戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手（3戦0勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月20日、中1週で迎えた70戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（6戦0勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。
2月17日、中3週で迎えた71戦目は、一般C2ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（7戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月3日、中1週で迎えた72戦目は、一般C2ヘ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（8戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月20日、中1週で迎えた73戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手（9戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月29日、連闘で迎えた74戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で児島真二騎手（10戦0勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月14日、中1週で迎えた75戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で児島真二騎手（11戦0勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月21日、連闘で迎えた76戦目は、吉村祐一騎手を鞍上に迎えて、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月25日、中4週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた77戦目は、一般C2ヘ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（12戦0勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。