ムーンバルミー（1989年生、母ムーンアタック）
Moon Balmy
1989.06.11
ムーンバルミー（1989年6月11日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のゲイメセン（当時14歳）と交配したムーンアタックが18歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は（有）米田牧場。戦績は、地方59戦0勝2着3回。
経歴
デビュー前
戸澤芳雄厩舎（名古屋）へ入厩。
2歳（1991年）
8月1日、デビュー戦は竹地正樹騎手を鞍上に据えて、馬体重は402kg。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月3日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた2戦目は、3歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹地正樹騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月17日、中1週で迎えた3戦目は、鞍上は3戦連続で竹地正樹騎手（2戦0勝）。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイセイジュエルから3馬身差の2着となった。
10月7日、中2週で迎えた4戦目は、戸部尚実騎手を鞍上に迎えて、9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月29日、中2週で迎えた5戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は竹地正樹騎手（3戦0勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月12日、中1週で迎えた6戦目は、一般（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹地正樹騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月26日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹地正樹騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月23日、中3週で迎えた8戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹地正樹騎手（6戦0勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
3歳（1992年）
1月4日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で竹地正樹騎手（7戦0勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
1月19日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で竹地正樹騎手（8戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月31日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で竹地正樹騎手（9戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月16日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で竹地正樹騎手（10戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月1日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で竹地正樹騎手（11戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月17日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で竹地正樹騎手（12戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月25日、連闘で迎えた15戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で竹地正樹騎手（13戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月16日、中2週で迎えた16戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で竹地正樹騎手（14戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月23日、連闘で迎えた17戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で竹地正樹騎手（15戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月6日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で竹地正樹騎手（16戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月12日、連闘で迎えた19戦目は、4歳（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で竹地正樹騎手（17戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月28日、中1週で迎えた20戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で竹地正樹騎手（18戦0勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月11日、中1週で迎えた21戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は17戦連続で竹地正樹騎手（19戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月25日、中1週で迎えた22戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で竹地正樹騎手（20戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月14日、中6週で迎えた23戦目は、中島洋三騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月23日、連闘で迎えた24戦目は、大久保真二騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月7日、中1週で迎えた25戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中島洋三騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月20日、中1週で迎えた26戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中島洋三騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月28日、連闘で迎えた27戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は大久保真二騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月13日、中1週で迎えた28戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大久保真二騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月19日、連闘で迎えた29戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大久保真二騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月1日、中1週で迎えた30戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大久保真二騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月8日、連闘で迎えた31戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で大久保真二騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月22日、中1週で迎えた32戦目は、頼本盛行騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月1日、連闘で迎えた33戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大久保真二騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月6日、連闘で迎えた34戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大久保真二騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月15日、連闘で迎えた35戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で大久保真二騎手（8戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月21日、連闘で迎えた36戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で大久保真二騎手（9戦0勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
4歳（1993年）
1月1日、中1週で迎えた37戦目は、松島壽騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルバースパークから1馬身差の2着となった。
1月11日、中0週で迎えた38戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は大久保真二騎手（10戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったテルノラシアンから5馬身差の2着となった。
1月25日、中1週で迎えた39戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大久保真二騎手（11戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月2日、連闘で迎えた40戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で大久保真二騎手（12戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月15日、中1週で迎えた41戦目は、川口道助騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月22日、連闘で迎えた42戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は大久保真二騎手（13戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月28日、連闘で迎えた43戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大久保真二騎手（14戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月15日、中1週で迎えた44戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は松島壽騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月23日、連闘で迎えた45戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中島洋三騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月30日、連闘で迎えた46戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で中島洋三騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月4日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた47戦目は、吉井浩和騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月20日、中1週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた48戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中島洋三騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月27日、連闘で迎えた49戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中島洋三騎手（6戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月3日、連闘で迎えた50戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は大久保真二騎手（15戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月10日、連闘で迎えた51戦目は、矢ケ部徹騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月24日、中1週で迎えた52戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中島洋三騎手（7戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月1日、連闘で迎えた53戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中島洋三騎手（8戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月8日、連闘で迎えた54戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で中島洋三騎手（9戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月22日、中1週で迎えた55戦目は、牧義成騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 雨/重）に出走。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月29日、連闘で迎えた56戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月27日、中3週で迎えた57戦目は、吉留孝司騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月23日、中3週で迎えた58戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は牧義成騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月14日、約3か月の間隔を開けて迎えた59戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。